1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインの為なし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事社員【面接の雰囲気】冷静な方で質問に答えた内容を深掘りされました。なぜ?とかなり聞かれたのでとの回答にも理由付けが必要と感じました。またしっかりとい相手の目を見るようにした方がよい、堂々と自身をい持っているイメージを付けるため【学生時代に頑張ってきたことはありますか?】私が学生時代に頑張ったことは、大学2年生の時から現在まで約2年間続けているお菓子の訪問営業のアルバイトです。具体的には、個人のお客様のお宅へ飛び込みをして、新しい商品の紹介と提案をする仕事を行なっています。入社当初は、お客様に話を聞いてもらうことすらままならず、1ヶ月で新規販売数が0の月もありました。しかし、繰り返し提案をしている中でお客様によって同じトークでも反応や態度が違ってくることに気付きました。そこで、お客様の年代やタイプによって、いくつかトークパターンを用意して、提案方法を柔軟に変えることにしたところ、新規で購入者を獲得することができただけでなく、お客様と仲良くなって紹介まで貰えるようになりました。今では、営業の月間平均契約数が10件のところ、倍の20件をコンスタントに獲得しています。営業経験を通じて、がむしゃらに頑張るのではなく、戦略を立てて取り組む重要性を学びました。【オンラインでの質問は一つでした】面接官の方はなぜ?そう感じたのかをかなり深掘りされる人でした。たとえば自分が答えたことに面接官が納得するまで深掘りの質問をされました。なので回答一つ一つに理由付けや根拠を持たないと質問に答えられないと思います。また営業職なのである程度コミュニケーションスキルがないと面接通過は厳しいと感じました。あとは向上心とこの会社で何をしていきたいのか?目標としていることは何か?を考えた方が通過率は上がると思います。質問内容は他の企業と変わらずスタンダードな質問なので変な質問なかったです。しっかりと企業研究とガクチカの深掘り対策を行っていれば問題ないかと思います。あとは堂々と自信を持つことが大切です。相手の目をしっかりとみてこの会社に入りたい!と強く感じさせられればプラス評価されると感じました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】とにかく筋が通っているかが見られていたと思います。ベンチャーの営業の仕事なのでばりばりと働ける人材がほしいと感じた。
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