2022卒の先輩が47総合職の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2022卒47株式会社のレポート
公開日:2022年3月24日
選考概要
- 年度
-
- 2022年度
- 結果
-
- 最終面接
- 職種
-
- 総合職
投稿者
- 大学
-
- 非公開
- インターン
-
- 未登録
- 内定先
-
- 未登録
- 入社予定
-
- 未登録
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
一次面接はオンラインにて実施
最終面接は本社に行きました
最終面接 落選
- 実施時期
- 2022年02月 上旬
- 面接タイプ
- 対面面接
- 実施場所
- 本社にて対面形式
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 40分
- 面接官の肩書
- 現場責任者、人事
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
会場到着から選考終了までの流れ
本社に到着→人事の人が一通りオフィス紹介をする→面接場所に案内→人事、役職の方と面接
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
志望動機やガクチカは聞かれませんでした。
一次の面接内容をしっかりと共有をされ、入社意欲を見られていたのかと感じた。
面接の雰囲気
責任者のかたは落ち着いており、しっかりとお話をきいてくださりました。
目をずっと見られていたので、生徒の方も怖じけず目線を面接官に向ける必要があるとかんじた。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
最終面接で聞かれた質問と回答
弊社に入社したら何をしていきたいですか?
営業職として、スキルを上げていきたいです。
営業というと売り上げをたくさん持つというイメージがあります。もちろん自分もたくさんの売り上げをあげてNO1営業マンになりたと感じています。
しかし、ただ売り上げを持つだけでなく、クライアントの夢やコロナの中でも働きやすい会社に行きたいと思えるそんな提案ができるようになりたいです。
そのために今就活でたくさんの企業のオフィスに行く機会があるのでその特徴や使いやすさ、またなぜそのメーカーをいれていたのかをおうかがいするようにしています。
営業にとって必要なのは相手のきもちに寄り添う事だと思うので今行っている行動力と共感力を生かしながら営業マンとして活躍をしていきたいです。
最終面接では質問は一つでした
とにかく入社意欲を相手に伝えられるようにした方がいいです。自分が落ちた理由はそれにつきると思います。
志望動機をいう時間が自分にはなかったのでもしなかった場合は逆質問の際に志望理由や気持ちを伝えたらよかったと感じました。
またベンチャーの会社なので自分でどのように考えて行動をしてきたのかをみられていると感じました。未経験ではあるけれども今後のキャリアを自身でどのように構築していくか?目標は何か?これらを見られていた気がします。
また面接官の方全員がまっすぐ目をじっとみられており、自身見透かされているように感じました。
なので怖じけずに堂々とはきはきと話すと印象かよいと感じました。
最終面接だから受かっていると思わず、対策をした方がよいです。
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47の 会社情報
会社名 | 47株式会社 |
---|---|
フリガナ | ヨンナナ |
設立日 | 2002年11月 |
資本金 | 1000万円 |
従業員数 | 27人 |
決算月 | 9月 |
代表者 | 阿久根聡 |
本社所在地 | 〒150-0012 東京都渋谷区広尾1丁目13番1号 |
URL | https://47co.jp/ |