- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. インフラ企業であるため、今後も安定した収益や事業が見込めるから。また、地元が関西であるため、関西に戻りたかったから。加えて、福利厚生や年収、退職金などが非常に高い水準であることから、今回興味を持った。続きを読む(全100文字)
【未知なるエネルギーへの挑戦】【20卒】東京ガスの冬インターン体験記(理系/2DAYSインターンシップ)No.4585(早稲田大学大学院/男性)(2019/4/3公開)
東京ガス株式会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2020卒 東京ガスのレポート
公開日:2019年4月3日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2020卒
- 実施年月
-
- 2018年10月
- コース
-
- 2DAYSインターンシップ
- 期間
-
- 2日
投稿者
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
エネルギー業界に興味があった。しかし、東京電力は原発を抱えていることや、学部学科によって参加できるインターンのコースが規定されており、自分の専門の建築コースは興味が無かった。具体的には、建築コースは東京電力の保有施設の保守点検業務を主眼にしたものだった。そこで、東京ガスのことを知りたいと思い、本インターンに応募した。夏に5DAYSのインターンもあったが、都合がつかなかったので2DAYSに参加した。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
まだ夏だったので、業界研究や企業研究はあまりしなかった。もちろん、ESを書く上で、企業のホームページを見るくらいはした。
選考フロー
エントリーシート
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2018年08月
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 3日以内
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 世界貿易センタービルの会議室
- 参加人数
- 50人
- 参加学生の大学
- 自分が知る限りでは東北大学、東京外国語大学、早稲田大学、東京大学の学生がいました。学部生も修士生も、理系も文系もいました。
- 参加学生の特徴
- これといった特徴はありませんでした。エネルギー業界に明確に興味がある人、他の業界と迷っている人など様々でした。秋のインターンだったので、業界を絞っている人は少なかったと思いま。
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
1日目:事業の全体像を理解するためのグループワーク 2日目:臨海部のガス工場見学
1日目にやったこと
・座談会
社員の方に座談会形式で自由に質問する時間がありましした。社員を中心として島を作り、複数の学生が一定の時間質問をする、というのを社員を変えて3人くらいやりました。距離も近く、話しやすいです。また、様々な部署の社員の方がいるので何でも聞けます。
・事業体験ワーク
カードゲームを用いて、東京ガスの事業の上流から下流まで(ガスの取得・運搬・パイプラインの敷設・販売)を理解するためのワークを行いました。6人一組のグループワークでした。
2日目にやったこと
・工場見学
東京ガスが保有する臨海部のガス貯蓄施設の見学をしました。工場見学は講義と見学で構成されていて、The工場見学という感じです。なにも気負うことはありません。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
人事の方だけでなく、様々な部署の方がいました。
優勝特典
パッチョ君グッズ(ミニノートなど)
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
保守点検は直接的には利益には繋がらないけれど、いざというときのために倫理観を高く保つことが必要です。倫理観を高く維持するということは、保守点検にお金をかけ続けるということです。保守点検をおろそかにしていると、地震などの災害が起きた際に甚大な被害を被ることになります。これは、ワークでみなさんが実際に体験して頂いたと思います。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
本インターンの目玉は事業理解のグループワークだと思います。これは限りある資金を割振りして、パイプラインの拡大、ガス機器の販売、保守点検などを行うことで利益を出していくというワークです。資金をどのように割り振って使うかという話し合いが最も困難でした。ただ、グループワークはとても盛り上がり楽しかったです。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
事業理解のワークは、事業の全体像の理解や、経営者視点での予算の割り振りを学べた点で有意義だったと思います。ただし、カードゲームを使った、作られたルールの上で行うワークなので、少し茶番のような気もしました。
座談会で、様々な話を聞けたこと、社員さんの雰囲気を感じることができたのは良かったと思います。
参加前に準備しておくべきだったこと
ホームページをよく見て、疑問に思ったことをストックしておくといいと思います。座談会の際に質問できます。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
事業理解のグループワークでは、事業の全体像を理解することができました。しかし、広く浅い理解なので、一つ一つの分野で詳しいイメージを持つことはできませんでした。自分の興味がある分野が明確であれば、それに関して座談会のときに質問すると良いと思います。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
内定がでる、とは思いませんでした。2DAYSという短い期間だったこと、個人個人をみるようなワークでは無かったことが理由です。もちろん自分では無理だ、内定がでないと感じた訳でもありません。ただただ、楽しくワーク・座談会・工場見学を行い、業界と企業への理解が深まっただけです。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
志望度は上がりました。理由は挑戦的な人がいたことです。エネルギー業界は基本的には現状維持を目標であること、現業職が多いためにホワイト企業が多いことが特徴です。そのため、保守的な人が多いと思っていましたが、インターンを通じてある程度の人は挑戦的であると話していて感じました。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
冬のインターンシップの参加応募が、秋のインターンシップの参加者に限定されていたことが理由です。夏・冬のインターンに参加した人は、本選考でも有利になると思います。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
インターンシップ後に、ランチや個別面談に誘われるといったことはありません。ただ、秋のインターンシップの参加者向けに冬のインターンシップの案内があります。こちらは3DAYSで、書類だけでなく面接の選考があります。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
【志望業界】
エネルギー・不動産・組織設計・建設
【志望企業】
①エネルギー:東京瓦斯
②不動産:森ビル、野村不動産、NTT都市開発
③組織設計:日建設計、日本設計、三菱地所設計、梓設計、佐藤総合計画
④建設:竹中工務店、鹿島建設
私の専門は建築設備で、自分の専門が活かせる職種につこうと考えていました。なので、エネルギーの希望職種は技術営業でした。不動産・建設は、自社に設計部をもっている会社を考えていました。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
インターンの参加前後では特に志望業界・企業に変化はありませんでした。なぜなら、東京ガス・エネルギー業界が自分の肌に合わないとも思わなかったから、加えて、これしかない!というほどの適合を感じたわけでもなかったからです。特に、私は東京瓦斯では技術営業を考えていましたが、今回のインターンでは技術営業の学びを深めることはできなかったので、特に印象の変化はありませんでした。
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A.
道内では知名度があり、業界も安定性があり就職先として魅力的だと感じたからです。
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東京ガスの 会社情報
会社名 | 東京ガス株式会社 |
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フリガナ | トウキョウガス |
設立日 | 1885年10月 |
資本金 | 1418億円 |
従業員数 | 15,504人 |
売上高 | 2兆6645億1800万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 笹山晋一 |
本社所在地 | 〒105-0022 東京都港区海岸1丁目5番20号 |
平均年齢 | 43.5歳 |
平均給与 | 735万円 |
電話番号 | 03-5722-0111 |
URL | https://www.tokyo-gas.co.jp/index.html |