- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. インフラ業界を中心に就職活動を進めている中で関西、関東、東海地区の大手ガス会社も見ていたため。大阪ガス本体は採用大学も一流大学が多かったので本体会社以外も見てみようと思った。先輩が応募していたのを知って応募してみようと思った。続きを読む(全113文字)
【消費者目線を忘れずに】【21卒】東京ガスの冬インターン体験記(文系/特になし(文理混合・職種区分なし))No.9483(東京大学/男性)(2020/7/16公開)
東京ガス株式会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2021卒 東京ガスのレポート
公開日:2020年7月16日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2021卒
- 実施年月
-
- 2020年2月
- コース
-
- 特になし(文理混合・職種区分なし)
- 期間
-
- 3日
投稿者
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
多くの人に対する使命感というところからインフラを見ていた。ガス会社はその中でも何をやっているのかわからなかったので応募した。本音ベースだと、面接選考がなく簡単そうだったという理由もあるが、結局動画選考など面倒くさかった。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
選考としては簡単な履歴書と1分間の動画(ガクチカ)、アイデアグラムだった。動画選考のために原稿を作って何度も練習をした。アイデアグラムは対策の使用もないので無対策でぶつかった。
選考フロー
応募 → エントリーシート → WEBテスト → 独自の選考
応募 通過
- 実施時期
- 2019年12月
- 応募媒体
- 企業ホームページ
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2019年12月
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
WEBテスト 通過
- 実施時期
- 2019年12月
- WEBテストの合否連絡方法
- 未選択
- WEBテストの合否連絡までの時間
- 未選択
独自の選考 通過
- 実施時期
- 2019年12月
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
選考形式
動画選考
選考の具体的な内容
ガクチカを1分間にまとめて動画に収める。特に内容の指定などはなかったので自由に話すことができる。スクリーニング目的だと思われる。
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 港区の研修施設
- 参加人数
- 40人
- 参加学生の大学
- 東大早慶が3~4割、残りは本当にあらゆる大学の人がいた。特に学歴で選んでいる感はない。
- 参加学生の特徴
- 特にインフラに興味があるというわけでもない人もいた。とりあえずインターンに来てみたという人も多かった。
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
ガス会社としての新規事業立案
1日目にやったこと
会社についての基礎知識講座が最初にあった。次にアイスブレイクを挟んでからいきなりグループワークに突入することになった。一日目なのでテーマを決めるまでで精いっぱいだった。
2日目にやったこと
朝は横浜の研究所のようなところで実際の研究現場を見学した。午後は東京の研修施設に戻ってグループワーク。研究所での見学の経験が生かせる場面もあって、そこそこの進捗を生み出すことができた。
3日目にやったこと
朝から発表に向けてのパワーポイント作りをおこなった。昼食後に一度中間発表という形で社員からのフィードバックがなされ、それから修正を加えて夕方に本発表という形であった。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
人事部社員と現場社員
優勝特典
オリジナルグッズ
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
一生懸命に企業としての事業を考えていたが、「そもそもそのサービスがあって君はうれしいと思うの?」と聞かれ刺さった。消費者目線を常に忘れない思考法が大事だと気づかされた。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
グループ内に全く喋らない人、逆にしゃべりはするものの的外れなことしか言わない人がいるなど全体感をもってまとめることに苦労した。このあたりは学歴でフィルターをかけていないこともあって仕方ないことなのかもしれない。あとはアイスブレイクの時間が長くグループワークに時間をさけなかったのは少し悲しかった。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
決してレベルの高いディスカッションやグループワーク、発表ができたわけではなかったが、その中でもどのようにグループをまとめていくか、意見を抽出するかなど対人スキルの面で学べることが多く勉強になった。またインフラ会社とは言っても結局住宅に備え付けるプロダクトなどを販売しており、その面でメーカーと変わりないなと気づいた。
参加前に準備しておくべきだったこと
ガス会社の現状や事業内容を少し調べておいて全体像を描いておくだけでだいぶ楽になると感じた。研究所に見学に行った際も、「この研究はあの事業に役立ってこういう人の役に立っているんだ」というイメージが湧く。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
もっと大規模なガスというインフラを操るような仕事かと思いきや、実は住宅に備え付けるようなプロダクトを売っていくようなメーカー兼小売のような仕事も多くその意味ではイメージとかけ離れていたため。また社員の雰囲気も良く言えば和気あいあいだが、悪く言えばなあなあなのでそこで性があわなかったのかもしれない。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
自分はがつがついくタイプであり、人間の根っこの部分として和気あいあいとした社員の雰囲気に合わずどうあがいても内定が出るようには思えなかった。個人的に感じたことだが、能力的には問題ないけれども人柄という不可避な部分でミスマッチだなと本能的に感じてしまった。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
志望度が下がった理由は、インフラ会社というイメージと現実の乖離であった。具体的にはライフバルやその周辺といった単なる製品の販売やその戦略などメーカーのような仕事も多く、そのような使命感は自分の求めている使命感とはかけ離れていたため。また社員の雰囲気も合わないと思った。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
参加者のうち周りの知り合いで早期選考に呼ばれている人がちらほらいた。自分は呼ばれなかったが、インターンで無難に立ち回り存在感をそこそこ出しておけば問題ないと思われる。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
参加者の中で態度や行動が評価された人はリクルーター面接のような形で早期に選考がされていると聞いている。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
使命感という観点からインフラ業界や鉄道業界、デベロッパーをみていた。その中でも物理的に広く携わることのできる大企業をみていた。具体的には東京ガスや東京電力、東海旅客鉄道、三菱地所などである。また多くの人に影響を与えられるという点から素材や鉄鋼といったメーカーもみていた。具体的には日本製鉄や三菱マテリアルなどである。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
実際にこのようなインフラ会社に入った自分を想像してみると、意外にも手触り感がなく普段の仕事が現実社会のどこに影響しているのかがいまいちわからなくなってしまいそうだなという印象だった。そのため目の前の顧客に直接関係を持つことのできる金融業界をみるようになった。その中で面接なども受けたがやはりこちらのほうが性格にもあっていると感じた。
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東京ガスの 会社情報
会社名 | 東京ガス株式会社 |
---|---|
フリガナ | トウキョウガス |
設立日 | 1885年10月 |
資本金 | 1418億円 |
従業員数 | 15,504人 |
売上高 | 2兆6645億1800万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 笹山晋一 |
本社所在地 | 〒105-0022 東京都港区海岸1丁目5番20号 |
平均年齢 | 43.5歳 |
平均給与 | 735万円 |
電話番号 | 03-5722-0111 |
URL | https://www.tokyo-gas.co.jp/index.html |