21卒 冬インターン体験記
座談会がメインだった。三人に話を聞く事ができ、一人当たり約30分で社員一人当たり学生は5、6人。座談会が終わった後、人事の方から今後の採用スケジュールの案内があった。
続きを読む東京ガス株式会社 報酬UP
東京ガス株式会社のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
座談会がメインだった。三人に話を聞く事ができ、一人当たり約30分で社員一人当たり学生は5、6人。座談会が終わった後、人事の方から今後の採用スケジュールの案内があった。
続きを読むいいえ インターン参加者のフォローはなく、早期選考や選考の優遇もないです。そのため、有利にはならないと思います。このインターンシップでは情報収集と、社風を感じるために活用するのがいいと思います。
続きを読む会社についての基礎知識講座が最初にあった。次にアイスブレイクを挟んでからいきなりグループワークに突入することになった。一日目なのでテーマを決めるまでで精いっぱいだった。朝は横浜の研究所のようなところで実際の研究現場を見学した。午後は東京の研修施設に戻ってグループワーク。研究所での見学の経験が生かせる場面もあって、そこそこの進捗を生み出すことができた。朝から発表に向けてのパワーポイント作りをおこなった。昼食後に一度中間発表という形で社員からのフィードバックがなされ、それから修正を加えて夕方に本発表という形であった。
続きを読むはい 参加者のうち周りの知り合いで早期選考に呼ばれている人がちらほらいた。自分は呼ばれなかったが、インターンで無難に立ち回り存在感をそこそこ出しておけば問題ないと思われる。
続きを読むはじめは企画業務を行うにあたって、考える必要がある事柄や順序などについての講義があった。その後に社員さんとの座談会が開かれ、最後の1時間くらいは班に分かれて企画業務体験を行った。午前中は横浜の研究所に見学に行った。午後はまるまる企画業務体験をおこなった。この段階で各班にPCが配布され、最終日の発表資料の制作も同時進行で行った。自分たちの班はなかなか意見がまとまらず、資料作成まで進めなかった。午前中は急ぎ足で発表資料を作成した。またお昼前に、人事の方に向けての中間報告を行い、アドバイスをいただいた。午後は各班の発表をきき、それぞれに感想とフィードバックを行った。すべての発表が終わった後は、班員で3日間を振り返り、同時に人事の方からも1人1人フィードバックを頂いた。
続きを読むはい 再度選考はあるが、職場受入型インターンシップに参加する資格が与えられるため。自分は諸事情で応募しなかったが、選考基準に本インターンシップでの様子も含まれているようであったので、そこまで進めればかなりアピールできていることになると思う。
続きを読む企業説明や、インターンシップの流れの説明、交流を深めるための簡単なグループワークが何度か行われた。また、社員との交流会(いわゆるインタビュー形式のもの)もあった。このインターンシップの趣旨である、「東京ガスの未来について考え、新たな事業を考える」グループワークが本格的に始まった。グループワークのフレームワークを学んだり、いろいろな分析方法を試行しながらグループワークを行った。途中、横浜への研究所見学もあった。発表資料の作成を行った。その後、各チームからの成果発表が行われた。人事や学生からどのチームの発表が良かったかが投票によって決められ、上位チームには景品が与えられた。最後に、人事から各学生に対し10分程度のフィードバックがあった。
続きを読むはい 先輩からの話だが、内定者の多くがインターン参加者だということと、インターン参加者限定のイベントなどが多く開催されていたから。また、これは本年度に限った事かもしれないが、本選考でWeb面接になった際、インターンで何度か話した異なる人事の人が面接官で、Web面接で初対面の人と話すよりもずっと話しやすかった。こういったことも考えると、インターンに参加してなるべく多くの社員と関係構築をしておくべきだと改めて感じた。
続きを読む東京ガスの事業内容についての説明を受ける。また、2日目に班でゲームを通して東京ガスの経営方針を決めるというワークをするので、そのために班員とアイスブレイクを行う。午前は班の中で2手に分かれ、一方は天然ガスの工場に、もう一方は東京ガスのリビング事業の展示場の見学に行く。午後は班対抗で東京ガスの経営方針を策定するゲームを行う。
続きを読むいいえ インターンを通じて得た企業知識はもちろん本選考でも有利になると思った。しかし、インターン参加者向けの特別なセミナーや早期選考があるわけではなかったので、直接的に本選考で有利になるとは言いづらい。
続きを読む昼に集合し、班ごとに着席しました。そして、グループ内での自己紹介や簡単なグループワークをし、会社概要の説明を受けました。そして、課題に関する説明を受け、社員との座談会が開かれました。午前中は2班に別れ、横浜テクノステーションとショールームのどちらか一方の見学をしました(1日目にグループ内で希望調査をし、行きたい方に行きます)。午後は、貸会議室に帰り、グループで課題の検討を行いました。午前中は前日に引き続きグループでの課題の検討、発表準備を行いました。午後からは班毎に発表を行い、社員の方から全体のフィードバックと一人一人個別にフィードバックをいただき、インターン終了。
続きを読むいいえ このインターン自体が何回も開催されており、参加学生が何百人といることからも、このインターンの参加自体が選考に有利になることはありません。インターン参加学生を対象としたイベントもありましたが、繋ぎ止めのためのイベントだと学生は口を揃えていました。
続きを読む午後開始だった。初めは,ミニゲームをしてアイスブレイクを行なった。その後,東京ガスの事業紹介などの動画を見た。そして全日の流れを確認して,次の日の施設見学(展示場or研究所)を選んで,その説明を受けた。午前中は,施設見学に行った。自分は研究所に行った。そこで,東京ガスが行なっている研究を紹介していただいた。午後に移動してグループワークとして「新規事業の立案」というテーマで自由にグループワークをした。朝から最終発表に向けて,新規事業の立案の詰めを行なった。社員には適宜質問してプレゼンへのフィードバックをいただいた。午後にプレゼンを行なって,最後にインターン中の様子についてフィードバックをいただいて,長所,短所を教えていただいた。
続きを読むいいえ このインターン参加者のみの座談会や,イベントなどは様々あったが,本選考で優遇は無さそうに感じた。しかしながら,東京ガスのことや,様々な部門の方のお話を聞く機会は準備されるため業務理解をする機会は多く与えられると感じた。
続きを読むまず、東京ガスの業務やビジネスモデルに関する「講義」およびそれを復習するような内容の「ワーク」があった。その後に、社員座談会があり、幅広い部署の方のお話を聞くことができた。そして最後に、振り返りシートを記入し、内容をグループで共有した。まず、午前中は東京ガス関連の施設見学を行った。(ショールームと地域冷暖房センターのどちらかに行くという形だった。)そして、午後は主に東京ガスの経営を学ぶボードゲームを行った。最後に、総括という形で講義があり、振り返りシートを記入した後、内容をグループで共有した。
続きを読むいいえ インターンシップ参加後、社員の方や人事の方からのフォローは受けていないからである。企業理解が進むという点では有利になったとも言えるが、本選考へ早く呼ばれるなどといった影響は今のところない。
続きを読む主に、東京ガスの事業説明。中核社員が2人登壇して、自身のキャリア説明と質疑応答がありました。ほかにもグループ内の団結力を高めるようなグループワークが存在しました。最後に最終日に行うプレゼンのテーマ紹介がありました。午前中は2グループに分かれ、事業所見学を行いました。実際に基地or研究所に行き、施設内をバスで見学しました。午後は、事業立案ワークを行う上での基本的な考えのレクチャー後にグループで新規事業についての議論をしました。午前中は、最終発表のためのパワーポイント作成と、社員さんによる擬似討論を行い、午後は全員の前での発表会を行いました。発表後は投票と結果発表があり、その後に人事部長から各班へフィードバックがありました。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。