18卒 インターンES
総合職
18卒 | 立教大学 | 男性
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Q.
学業で力を入れたこと
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A.
パリ調査のための事前研究だ。 所属ゼミの3年生は班ごとに設定したパリの一地区をフィールドワークし、ルートマップを作成する。私の班は来訪者がサンジェルマン・デ・プレ地区の特色を実感できることを目標に掲げた。私は知識を持って臨まなければ実りが少ない、地区への印象を共有したいと思い、毎週ミーティングをすることを提案した。2ヶ月間毎週班員6人のスケジュールを調整することは難しかったが、意義を持たせたかったため英語やフランス語の文献を調べ人一倍の情報収集に努めた。 結果的に、班員全員が担当地区を熟知した状態で現地実習に臨むことができ、目標にしていたルートマップが完成した。この経験から、チームで働くとき・人に影響を及ぼしたいときに私はより一層努力し、力を発揮するのだと考えた。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私の強みは問題解決のために行動を起こす実行力と粘り強さだ。 100名が所属するサークルには、メンバー間の関係希薄化の問題があった。そこで交流の場創出と、かつてのサークルの強み「学年・性別を問わない仲の良さ」復活を目的に、美味巡りをする部を新設した。初回の参加者は5名だった。その反省から各学年の代表と協力し人集めをする、メンバーの意見を元にシュラスコ・タコスなど魅力的な企画展開を念頭に参加しやすい環境作りに努めた。 そうすると、参加者の顔ぶれが多彩になり、SNS上で各々の親交が深化する様子を散見するようになった。この経験を通し、物事を遂行する上で周囲と協力すること・訴求力を高める重要さを学んだ。さらに私が全体の一体感を重要視することを知り得た。 続きを読む
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Q.
学生時代に力を入れたこと
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A.
サークル内の雰囲気改革だ。所属人数が60名から100名に増加し、メンバー間の関係希薄化が進み練習不参加者が続出した。 現状に危機感を抱き、練習参加者を増やす為には親睦を深める場を創る必要があると考え、美味巡りをする部をサークル内に創った。初回参加者は5名だったが、参加者を増やす為にメンバーの意見を元に徹底して魅力ある企画を展開すること、1ヶ月以上前に開催日を告知することの2点を意識した。 また周囲に協力を働きかけた結果全体で親睦を深めようとする動きが生まれた。企画を7度開催する頃には練習参加者は6割増加し、サークル内は和気あいあいとした雰囲気に変わった。 この経験から人の為に動き、好影響をもたらすことに面白味とやりがいを感じるようになった。 続きを読む
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Q.
志望動機
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A.
信用情報機関と自己への理解を深めたいと思い志望した。 サークルに変化をもたらした経験から自分の働きを通し、勤め先に加えエンドユーザーなど社外にも恩恵をもたらせる仕事に就きたいと考えている。貴社は信用情報を軸に消費者や企業の適正な取引をサポートし、クレジット社会のバックボーンを支えている。 そのため私の働きたいビジネスモデルと合致していると思い興味を抱いている。貴社でのインターンシップを通し良い意味での仕事観のギャップを感じ、仕事で活かせる特性と課題を見出し将来に活かしたい。 続きを読む