17卒 本選考ES
総合職
17卒 | 埼玉大学大学院 | 男性
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Q.
志望動機
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A.
最先端の予防医学により病気になる方を減らしたいからです。私は充実した生活には健康な体が必須だと考え、栄養学を勉強してバランスの良い食事をしています。その中で必要な栄養素をすべて取るのは非常に難しく、食の欧米化に伴う病気の増加に危機感を覚えました。貴社は独自の製品が多く、現地の方も使えるエボラウイルスの診断薬も開発されていることから高い技術力をもって世界中の方の健康に貢献できると考えました。入社後は病気の初期段階でも検出できる診断薬を開発することで病気の症状を最小限に抑え寿命と健康寿命の差を縮めたいです。 続きを読む
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Q.
志望職種と理由
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A.
バイオテクノロジー技術、遺伝子工学技術などを応用した製品の研究・開発業務を志望いたします。私は大学の授業で生物が行う反応の速さ、正確さ、緻密さに衝撃を受け、生物を他の物にも応用すれば新たな物を生み出せるのではないかと考えたためバイオの研究室に入り、教授にバイオテクノロジーを化学に応用する研究を提案して行っております。そのためこの職種でならバイオテクノロジーを用いて人の役に立つ物を自分の手で生み出せると考え志望いたしました。 続きを読む
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Q.
今までで一番打ち込んだこと
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A.
高校の部活動です。所属したテニス部には顧問がいなかったため練習中に遊ぶ部員がいました。私は部長でしたが能動的に取り組んで欲しいと考え1番声を出して盛り上げたり、最後まで残って練習することでやる気を促すよう努力しました。それにより活気と緊張感が生まれ、団体戦では近年で最高の成績を残しました。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
自分で考え主体的に行動できます。修士の研究を決める際、現状の課題や専攻する分野の動向から今後求められる事を考え、それを教授に提案して行っております。また、これは私の研究室のみでは行えないため他の3つの研究室に自らお願いに伺い実験をさせていただいています。他の研究室には使用したことの無い機器や試薬がありますがコミュニケーションを取ることでアドバイスや指導をしていただけています。 続きを読む