ドワンゴのワークライフバランス・残業・有給消化率・働き方に関する評判・口コミ一覧（全124件） 5ページ目

私が在籍していたのは開発部門ではなく企画部門ですが、と最初に断っておきます。
企画部門に関してはワークライフバランスがほぼほぼ崩壊しております。残業・土...続きを読む(全209文字)

時間的制約は緩いです。勤務形態は基本的には裁量労働制かフレックスタイム制になります。フレックスだと11時頃、裁量労働だと12時頃に出社する人が多いです。そ...続きを読む(全182文字)

部署によって大きく異なりますが、忙しい部署では週休二日制が確保されていなかったり、深夜までの残業が常態化していたり、ということがあります。部署によっては裁...続きを読む(全185文字)

・残業が少ない
・自由な社風
・ぬるま湯のような雰囲気
・長くは働けないが、学生の部活動のような感じ
・給料は低いが、束縛が少ない
・面白い人が...続きを読む(全154文字)

休みが好きな日に取得しやすい 長期休みも融通が利く
ただ休みの日にも社用携帯に容赦なく連絡がくるので、実質上あまり休めない。
全社的に夜型の会社なので...続きを読む(全194文字)

プライベートを充実させたい人はいかない方がよいだろう。
全てを仕事に捧げる覚悟が無いとここではやっていけないと思う。
朝が遅いせいか、会議は夜遅くまで...続きを読む(全152文字)

基本的に定時で帰ることを推奨されるので、プライベートの時間はかなりとりやすいです。企画や営業部門は不規則な面もありますが、有休なども業務に支障が出なければ...続きを読む(全150文字)

エンジニアの場合、部署・チーム・上司によってマチマチです。大体の場合は、裁量を持ってコントロールすることが可能ではありますが、場合によってはどうしようもな...続きを読む(全195文字)

非常に残業が当たり前状態になっているので、プライベート時間はかなり取りづらい。
朝早く出勤しても、遅く来る人がかなり遅い時間に会議をいれるという状況が発...続きを読む(全153文字)

時間の使い方は自身の業務のやり方において、幾らでも調整可能となるので、良いかと思う。
基本は夜型の企業であり、夜の時間に会議が行われたりすることも多いの...続きを読む(全162文字)

ワークライフバランスは、比較的とれているほうだと感じた。ただし、新サービスのリリース前には終電で帰る日が続くことも。遅くまで残業してがんばっていることが評...続きを読む(全151文字)

部署によると思いますが、社員、アルバイト共に、基本的に定時であがる人が多かったと思います。土日祝日など休みもしっかり取れて、私の在籍当時はプライベートと仕...続きを読む(全179文字)

仕事内容はほとんどがレベルの低いルーティンワークで、面白みもなく創造性も必要とされない。社員の成長やモチベーションという観点からのマネジメントは皆無と言っ...続きを読む(全170文字)

在籍当時は基本的に土日、祝日は休み。
残業は稀で、あっても1,2時間程度といったところで、随分プライベートは充実していたと思います。
ただ、アルバイト...続きを読む(全183文字)

制作会社にしては珍しく、基本的に無理な残業はなく、有給休暇も取得しやすいです。
周りを見ても有給消化率は良いのではないかと思います。
ただ、最近社内でう...続きを読む(全192文字)

2つの仕事を抱えていた。一つは出向先の会社だった。戻ってから仕事をした。移動時間もあったのでプライベートな時間は休日ぐらいしかなかったです。労働裁量性だっ...続きを読む(全155文字)

裁量労働制なのでとにかく時間的な調整がしやすい。
やむを得ない事情で申請が認められれば自宅から作業もできる。
ゆるいだけで仕事が無い、というわけではなく...続きを読む(全176文字)

殆どの職種が裁量労働制を取っているせいか、残業が多くなる傾向があります。
自分の債分で仕事をしているので定時に帰ろうと思えば帰れます。
有休は、取りや...続きを読む(全170文字)

現在の繁忙期がどのタイミングなのかわかりませんが、ニコニコ関連であれば
日付が変わってからの帰宅、なんてことが多くなるのかもしれません。
当時はスタッ...続きを読む(全162文字)

個人的感想ですが、従業員のワークライフバランスについて考慮されているとは思えません。ベンチャー的風土が残っているため、そもそもアフター5というような発想が...続きを読む(全186文字)

開発職に限って言えば、裁量労働制が敷かれている。会社の近くに住む社員が多く、昼過ぎに出社して夜中0時を跨いで1時2時まで働く社員も少なくない。なので開発が...続きを読む(全198文字)

仕事一筋ではなく、仕事もプライベートも充実させることが望ましい風潮がある。
ワークライフバランスについて企業から働きかけをすることはないが、プライベート...続きを読む(全156文字)

ワークライフバランスについて、企業側から積極的に働きかけるような取り組みはされていません。技術者・企画者は裁量労働のため、深夜まで働く人がかなり多いです。...続きを読む(全157文字)

夜が遅いため、アフター5・6という概念が存在しない。そもそも仕事のはじまりが11時であり、しかも終わりの時間も見えにくいため、なかなか自分の時間をつくりづ...続きを読む(全162文字)