22卒 本選考ES
CRC
22卒 | 熊本大学大学院 | 女性
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Q.
志望動機（CRCを目指す理由とEP綜合を選んだ理由）
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A.
CRCを目指す理由 大学で学んだ薬学の知識を活かし、多くの人に関わりながら社会に貢献したいと考えたからです。CRCは自分の職種以外の人々と関わる機会が多くあり、様々な考えに触れることのできる職だと思い、CRCを志すようになりました。 ＥＰ綜合を選んだ理由 会社規模が大きく、幅広い症例の治験を担当できる可能性があると思ったからです。特に、がん領域において多くの実績を持つことを知り、自分もそのような高難易度の治験に携わりたいと思い、EP綜合を選びました。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私は、周囲を見て行動することができます。 大学ではアルバイト3つを合計5年間経験しました。特にアパレルの仕事では、常に周囲に気を配り、率先して店内の掃除や、お客様へのカゴ配りを行い快適な環境づくりに努めました。わからないことは一人で解決しようとせず、先輩に相談して報連相を意識して動くようにしました。また様々な年齢層の方と関わることで、コミュニケーション能力を身につけました。 これらのアルバイト経験により、人間的に成長でき、社会のことも学ぶことができたと思います。 続きを読む
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Q.
学生生活で熱心に取り組んだこと・そこから得たこと・それを社会でどのように活かせるか
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A.
有機化学の触媒合成に関する研究活動です。学部3年生から研究室に配属され、授業と両立し実験に励んできました。学部で与えられたテーマのもと、大学院では論文投稿のため、一日中実験に打ち込みました。その結果、修士1年で自分の研究結果をまとめた論文を投稿することができました。 実験はうまくいかないことが圧倒的に多かったですが、それにより目標に向けて努力を惜しまず、最後までやり遂げる忍耐力を身に付けました。これは社会においても、仕事に真摯に向き合い、責任を持って行動することができることに繋がると思います 続きを読む
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Q.
長所、短所
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A.
長所 物事を客観的に見て判断できるところです。人の意見に流されずに、第三者の視点から冷静に考えることができます。 短所 ひとりで考えすぎて時間がかかってしまう時があります。そのときには時間を予め決めて考えるようにしています。 続きを読む
