- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 編集の仕事を実際に体験できるインターンが少ない中で、小学館は1日でも実務に近い内容を経験できる点に惹かれた。また、自分が読んできた作品を生み出してきた出版社で、制作過程を知りたいという純粋な興味も大きかった。オンラインで参加しやすく、少人数制で社員の声を直接聞ける...続きを読む(全142文字)
【リアル広告体験、成功への一歩】【23卒】東洋経済新報社の冬インターン体験記(文系/デジタルビジネス部門)No.20334(法政大学/非公開)(2022/3/7公開)
株式会社東洋経済新報社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2023卒 東洋経済新報社のレポート
公開日:2022年3月7日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2023卒
- 実施年月
-
- 2022年1月 上旬
- コース
-
- デジタルビジネス部門
- 職種名
-
- 未登録
- 期間
-
- 2日間
投稿者
- 大学
-
- 法政大学
- 参加先
-
- ベネッセコーポレーション
- SOMPOケア
- 朝日新聞社
- 花王カスタマーマーケティング
- オービックビジネスコンサルタント
- 東洋経済新報社
- 時事通信社
- バンダイ
- ベネッセスタイルケア
- 内定先
-
- 未登録
- 入社予定
-
- 未登録
志望動機・インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
新聞社をはじめ、マスコミ業界に興味があったため。1dayではなく2日間開催だったため会社のことを良く知ることのできる機会だと思い参加を決めた。新聞社との違いを自分自身の中に落とし込むこと、どちらが自分に向いているかを認識するきっかけにしたかったため。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
大学の先輩にESを添削していただきました。また、就活サイトで過去の通過ESを参考にしたり、実際に東洋経済新報社が出版している四季報を購入し、強みなどを実感できるようにした。
同業他社と比較して、このインターンの選考で重視されたと感じるポイントを教えてください。
ESのみでの合否判定のため、設問で求められていることをしっかりと書くことが重要だと感じました。
選考フロー
エントリーシート
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2021年12月 上旬
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
ESの内容・テーマ
所属ゼミの内容/学生生活で特に力を入れたこと/インターンでどのような経験をしたいか/最近気になったニュースとあなたの考え/デジタルトランスフォーメーションについて印象に残った事例
ESの形式
採用マイページより入力
ESの提出方法
採用マイページより提出
ESを書くときに注意したこと
自分自身の考えや体験を聞かれる設問が多いので、ちゃんと伝わるように一文を短く分かりやすく書くことを意識しました。
ES対策で行ったこと
就活会議で過去のESを参考にした。インターン選考のESだけではなく、本選考のES(
(志望動機)も参考にした。また、大学の先輩にESを送って添削していただいた。
対策の参考にした書籍・WEBサイト
就活会議
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- オンライン
- 参加人数
- 16人
- 参加学生の大学
- 早慶からMARCHの人が多い印象でしたが、MARCH以下の大学でも参加している人はいた。
- 参加学生の特徴
- マスコミや出版に興味を持っている人が多いと感じました。マーケティングの体験もできるインターンだったため、マーケティングに興味を持っている人も多かったです。
- 参加社員(審査員など)の人数
- 7人
- 報酬
- なし
- 交通費の補助
- なし
- 昼食費の補助または現物支給
- なし
インターンシップの内容
インターンの概要
デジタルビジネスに関する説明/事業内容についての説明/Twitter広告出稿体験のグループワーク/広告作成体験
インターンの具体的な流れ・手順
会社説明を受けた後、グループワークに取り組み、社員に向けて発表という流れでした。2日目も1日目と同様、グループワークの課題説明、グループワーク、発表という流れ。
このインターンで学べた業務内容
広告出稿の仕方やマーケティングにおける重要な視点。
テーマ・課題
デジタルビジネスの紹介/SNSを使ったマーケティング施策体験/広告主への企画提案体験
1日目にやったこと
会社説明/事業説明(デジタルビジネス部門)/グループワークの課題説明/グループワーク(Twitter広告出稿体験)/社員に向けて発表/講評、フィードバック/明日に向けての説明
2日目にやったこと
グループワークの課題説明/グループワーク(広告提案)/社員に向けて発表/昨日のTwitter広告出稿の結果発表と講評/本日の講評とフィードバック/質問、座談会
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
現場社員、人事
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
グループワークの際に社員さんが各グループ一人メンターとして付いてくださっていました。グループワーク中に議論が息詰まると、アドバイスを適宜下さいました。その中で、「なぜ東洋経済がやるのか」を三方よしで考える必要があると仰っていたのが印象的でした。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
1日目のTwitter広告出稿体験は、実際に会社がお金を出して出稿するというリアルなものだったため、失敗してはいけないという緊張感がありました。また、グループワークの時間がほとんどで、実質休憩時間はグループワークメンバーに任せられていたので休める時間が少なく、しんどかったです。
インターンシップを終えて
インターン中、他の学生とはどのように関わりがありましたか?また、そこから学びはありましたか?
グループワークの人数が4名ほどと割と少なかったため、コミュニケーションが図りやすかった。ただ、学生だけの座談会などはなかったため、同じグループ以外の人とは関わりはあまりなかった。
インターンシップで学んだこと
実際に会社が普段から行っている仕事を体験したことで、採用ホームページなどの文字面だけでは分からないリアルを自ら体験することができました。また座談会で社員さんに質問したことで、会社自体の雰囲気も知ることが出来ました。新聞社に比べ、雰囲気が緩いという印象を受けました。
参加前に準備しておくべきだったこと
私自身マーケティングの知識がなにもなかったので、少し事前に勉強をしておけばグループワークをより充実したものにできたのかなと思います。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
実際の仕事内容を体験させていただくことができたのが大きかったです。他社のインターンシップでは仮の設定でワークをすることがほとんどですが、このインターンシップではリアルが追求されているということを感じました。その点で、自分がデジタルビジネス部門に入ったらこういう仕事をするんだということを実際に体験できたので有意義でした。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップ参加者に向けた優遇支援、優遇ルートなどはなかったためです。インターンシップに参加して、業務内容や社風や自分の中に落とし込むことができましたが、複数の日程で開催されているようなことを最後に社員さんがおっしゃっていたので、参加人数は割と多いと感じました。そのためインターンシップ自体では内定が出るとは思いませんでした。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
マスコミ業界でマーケティングという職ができるということを実感し、それに魅力を感じたためです。新聞社でマーケティングというと、それなりの年次が経ってから出ないと任せてもらえないという話をよく聞いていたので、若い時からマーケティングに携われることに惹かれました。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップ参加者限定のイベントなどはなかったためです。また、複数ターム開催されていたようなので、インターンシップ参加者自体もかなり人数がいたように思います。インターンシップ参加だけで有利になることはないと思います。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
インターンシップに参加しただけではその後の優遇はなかったと思います。私自身が優遇や個別連絡を受けていないので分かりませんが、ないように思います。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
マスコミ業界、出版などに興味を持っていました。マスコミの中でも、文字で伝えることのできる出版、新聞、通信社に特に魅力を感じていました。冬に時事通信社の対面インターンシップに1日参加しましたが、正直社風や転勤が高頻度であることが自分に合わないと感じていたため、出版はどうだろうと試すような気持ちで参加しました。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
マスコミ業界は激務というイメージがありましたが、ワークライフバランスがしっかりとれているように感じました。また東洋経済新報社は転勤が基本的にはなく、東京本社での仕事となるらしいので、そこに魅力を感じました。ただ、社員さんが競合他社と比べて緩い印象を受けたので、メリハリをつけて仕事することはできているのかと疑問に思うことがありました。
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東洋経済新報社の 会社情報
| 会社名 | 株式会社東洋経済新報社 |
|---|---|
| フリガナ | トウヨウケイザイシンポウシャ |
| 設立日 | 1895年11月 |
| 資本金 | 1億円 |
| 従業員数 | 330人 |
| 決算月 | 9月 |
| 代表者 | 山田徹也 |
| 本社所在地 | 〒103-0021 東京都中央区日本橋本石町1丁目2番1号 |
| 電話番号 | 03-3246-5551 |
| URL | https://corp.toyokeizai.net/ |
