22卒 | 非公開 | 非公開
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Q.
株式会社ワールドを志望したきっかけと、あなたが入社後に実現したいこと・目指す姿などを教えてください。
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A.
幅広く事業展開をしているところに魅力を感じました。客層が幅広い古着屋での接客を通して幅広い世代やテイストのお洋服を提供してきた為、強みを生かせると考えました。実現したいことは「ロスやムダのない産業世界」として、「親から子へ」「昔着た服をもう一度」等のキャッチフレーズを付け要望通りの服にリメイクや、お客様自身が各パーツの生地のサンプルからカスタマイズして自分だけの一着を作り在庫のロスなく理想の服を提供する事業です。幅広い事業領域で全ての人に全てのテイストを提供できる貴社だから実現できると考えます。 続きを読む
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Q.
あなたらしさが伝わる写真と、当時のエピソードを教えてください。
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A.
学生が主催するファッションショーにモデルとして参加しました。まず私はヒールで歩くことに慣れる必要があると考え、駅から15分坂を上った所にある大学まで半年間毎日ヒールで登校し、休み時間に友達に動画を撮ってもらいながらフィードバックをもらいました。また少しでも自信を持って歩きたいと思い自分に合うダイエット方法を試行錯誤した結果、運動が苦手な自分はヨガが一番合っていた為ヨガ教室に通い始めました。その結果一カ月で体脂肪率を３％落とすことに成功し、100人の中から選抜モデル10人に選ばれることができました。 続きを読む
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Q.
あなたが今までで「最も困難な目標にチャレンジした」といえる経験を教えてください。 （あなたの置かれていた状況、目標を達成するためにどのように考え・行動したか、結果も踏まえ具体的に記入してください。）
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A.
私は学生が主催するファッションショーの衣装作りに注力しました。ファッションショーで可愛い服を着て自信を持ちステージを歩いた経験からそういう服を「ゼロから生み出したい」という思いが生まれました。衣装作りのリーダーになり、「モデルのニーズに合う衣装の提案」を目標に各モデルの求めているものと適するものを融合させた衣装を考えました。まず私はSNSを使用して「自分に自信を持ちたい方」と呼びかけ、集まってもらった10人のモデルに「理想の自分像」を質問しました。またモデルの特徴をノートに書き出し、衣装係と協力しながらそれらが生かされた衣装を提案しました。結果約1500人の観客の投票で10グループの中からベストチームに選ばれることができました。このことから、大好きなファッションを通してたくさんの人に影響を与える嬉しさを知りました。 続きを読む
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Q.
あなたが最近気になる話題やトレンドを紹介したうえで、気になる理由を説明してください。
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A.
ヴィンテージスカーフなどの端切れを活用したSDGsブランド「odds and ends」のオンラインストアが4月1日に開設するという話題です。スカーフの残布等をつなぎ合わせて世界に一つの物を生み出します。私は「サスティナブルが個性を創る」という言葉に感動しました。アルバイトで「一点物」という価値がある古着を通してよりお客様の個性を表現出来ていると感じております。貴社はティンパンアレイを買収していますが、リユース市場でトップクラスである「RAGTAG」の魅力としてリユース商品の価値観を覆す清潔な店舗作りが挙げられ、この「odds and ends」の商品もリユースだが見た目も繊細で国内外の伝統的な生地で作られており清潔感を感じさせます。またオンライン包装でクリアファイルを使用して簡潔にする工夫がされており、手に取りやすい環境とサスティナブルに気軽に貢献できるという点からヒットすると考えました。 続きを読む
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