22卒 | 日本外国語専門学校 | 女性
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Q.
短期大学、専門学校で最も力を入れて取り組んだ授業、科目の概要
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A.
私が専門学校で最も力を入れて取り組んだ科目はビジネスマナーです。ビジネスマナーの授業は専門学校ならではの教科であり、この授業で学んだことは全て自分のためとなり、今後に生かせるものなので真剣に取り組みました。授業では、電話応対、手紙や葉書の書き方、お辞儀の仕方、正しい敬語の使い方など社会人になる上で身につけておいた方が良いマナーを学びました。私は学んだものを実践して、しっかり身に付けたいと思ったのでアルバイト先の上司や学校の先生などと会話する時に学んだ敬語を用いて会話することを心掛けました。そのおかげで習慣が身に付き、意識をしなくても自然と敬語が使えるようになりました。専門学校で学んだ知識を仕事で十分に生かせるように今後も熱心に勉強に取り組みます。 続きを読む
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Q.
当社を志望する理由と希望する職種
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A.
私は貴社の日本を代表するホテルとして、ホテル業界の先陣を切ってきた姿勢に惹かれ貴社を志望しました。以前貴社を訪れた際、エントランスから歴史的な日本らしさがよく感じられ印象に残りました。障子やランタンを取り入れることで日本の和を象徴したり一部壁を四弁花の模様にしていたり、細部までこだわっているところに工夫を感じました。私は幼い頃から毎年家族旅行に行くことが多く、毎回違うホテルに泊まり様々なホテリエの方のサービスを見てきました。この経験から場所によって、ホテルの中の雰囲気やサービスが全く違い、様々なおもてなしの仕方で出迎えてくれるホテリエの仕事にとても魅力を感じ、そこでしか味わえない唯一無二の感動を自分が提供できるような存在になりたいと思いました。そのため貴社の宿泊部門で働き、モダンバレエで身に付けた忍耐力を活かし仕事をすることで、様々なお客様がいらっしゃるホテルでどんな困難にぶつかっても乗り越えていきたいです。 続きを読む
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Q.
お気に入りの写真と、撮影時の状況を簡潔に説明してください。
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A.
私は4歳の頃から10年間モダンバレエを続け、1年間に一度ある舞台で完璧な踊りを披露するためにバレエの練習に取り組みました。私は通常の練習に加え、体の柔軟性のため、寸暇を惜しんでストレッチを行い柔軟性の向上に努めました。また、練習後は家でその日の自分の踊りの反省会をし、自分が納得のいく踊りができるまで踊り続けました。厳しい練習に取り組んできたことで、1つのことに一生懸命に取り組む強い忍耐力を身に付けることができました。また幼い頃から舞台に立つという経験をしてきたことで、緊張に強くなりここぞと言う時に成し遂げられる本番に強い精神を身につけられました。このモダンバレエで培った精神を生かし粘り強く物事に取り組み今後も努力をし続けます。 続きを読む
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