東京ロイヤルホテルの本選考ES(エントリーシート)一覧(全1件)
株式会社東京ロイヤルホテルの本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
東京ロイヤルホテルの 本選考の通過エントリーシート
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Q.
志望動機
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A.
私はお客様、スタッフ共に国際色がとても豊かであるという点に魅力を感じ貴社を志望致します。合同説明会にて27ヶ国から集まるスタッフと86%の外国人のお客様という説明を聞き、ホテル業界の中でも特に国際的なホテルであると感じました。老若男女、国籍問わず多くの人に笑顔を届けたいという思いからホテル業界を志望し、アルバイトをしている中でもっと様々な国の人と関わり接客したいと思うようになりました。ホテルの顔であるドアマンは宿泊のみでなくレストランや結婚式等の来館する全てのお客様と唯一出会える仕事であると考えます。世界各国から来館した全てのお客様に、ホテルでの最初と最後の瞬間をより一層素晴らしいものにし、貴社で活躍していきたいと思います。また、数多くのネイティブスタッフがいることで実現できる多様な語学研修にも積極的に参加し、語学に加えて世界中のあらゆる文化も学びより良いサービスを追求したいです。 続きを読む
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Q.
志望の動機、特技、好きな学科、アピールポイントのいずれかを選んで記載。
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A.
リゾートホテルやシティホテルと違い、短い接客時間でお客様を満足させることができるところに魅力を感じ、志望いたしました。 臨機応変な対応力が必要とされる仕事だと思う為、チームワークを大切にしたいと考えております。 チームでしっかりとコミュニケーションをとることが、現場をスムーズに動かすことにも繋がると思うからです。 サービスを提供する側としてだけでなく、お客様の立場から見てどのようにすればもっと快適に過ごすことができるのかといった点も考え、気持ちの良い接客をしたいと思います。 続きを読む
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Q.
⑴学生時代に参加した、ゼミ、部活動、ボランティア活動、課外活動等で一番力を注いだことと成果。(その時の役割、具体的な行動を含めて記載してください。)
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A.
私が力を入れたことは、所属する公共政策ゼミナールで事業リーダーとなり、多摩地域の活性化の核である大型商業施設の売上向上プロジェクトに三井不動産と協働し携わったことである。そこでは、話題性のある商業施設へ実地調査や、お客様800人への質問紙調査により、施設の持つ改善点を分析し、報告書を作成した。事業を進めるにあたっては、多様性に富んだカナダでの長期インターンの経験を活かし、2つからなる30人を超えるメンバーに対して、人を巻き込むリーダーシップを発揮することで、効率化の推進と異なる組織同士の連携を向上させるマネージメントに成功した。 続きを読む
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Q.
これは読むべきだ!とあなたがおすすめする本を教えてください。(ジャンルは問わない) ・なぜ勧めようと思いましたか? ・印象に残った言葉はありますか?
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A.
私が、お勧めする本は「世界一訪れたい日本の作り方」(デービッド・アトキンソン著)です。その理由は、この本が外国人の方によって書かれているので日本人より客観的な立場でより観光客目線で書かれているので納得できる部分が多く発見できたからです。世界的な観光需要が強まり観光産業の成長は著しいものとなっています。皆さん外国人観光客が町中に多くいるのは日常生活を送っていてご理解いただけると思います。訪日外国人数の2020年の目標が4000万人であるということは巷でもよく言われていますが、この数は他の先進国と比べても非常に少ない数となっています。日本は昔の鎖国政策の名残が残り、平成の最初ごろまで外国人が日本に来ることを嫌っていました。しかし、少子高齢化の影響もあり、日本人口の穴を埋めるために訪日外国人を増やしお金を落としてもらうことは今後の日本経済にとって大変重要なことになりました。そこで、この本では日本の観光業を分析し、今後の観光業のあるべき姿について日本の強みを生かして「世界一訪れたい日本」をどのように作り上げていくかを描いた本であります。私はこの本を通して、日本が世界に誇る観光大国になれるポテンシャルを持っていることと私たちの身近にある自然、食、文化、気候が世界と比べて優れていることを知ってもらいたいという想いからこの本をお勧めしたいと思います。 私がこの本の中で印象に残った言葉は「ルールは決まりで、マナーは品格に触れること」という部分です。日本の観光地や文化財でよくみられるマナー遵守という言葉は外国人に不快感を与えている言葉になっている可能性があり「マナー」という言葉に欧州人はとても敏感であると書かれています。英語圏の人たちや欧米人にとって正しいマナーとは、それを知らない人は下品で教養がないことになるそうです。ルールとマナーをほとんど同じ意味で用いている日本人とのニュアンスの違いで、観光客は楽しいはずの旅行が台無しになる可能性もあるので、伝え方や表示の仕方に工夫が必要であると考えています。私たちも海外旅行の際にその行先の観光地のマナーや習慣を覚えて訪れることはないと思います。同じことが訪日外国人にも当てはまるので、日本に来て歴史ある文化財、自然豊かな観光地、文化体験や日本食を楽しもうと考えている観光客が「マナー遵守」や「正しいマナー」などの言葉で気分を害してしまっては今後の日本の観光の成長を食い止めている形に自然となります。至る所でこれらの言葉が溢れているこの国はルールを守らない人を猛烈に悪者扱いしているのではないかという不安が高まります。私はこの本を読むまで「マナー」という言葉の日本と海外のニュアンスの違いは知らなかったし、様々な場所にこれらの言葉が溢れていることから、まだまだ日本人は海外を含めた目線ではなく日本人に向けての目線でしかないことがわかりました。このように外国人が日本の観光に関する長所や短所を伝えることが今後の日本に必要なことであると考えています。 続きを読む
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Q.
志望動機
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A.
私は、社会貢献のために、世界の人々が持つ様々な考え方や生き方を、多くの人々に異文化の交流を通じて広めたいと思っています。中でも、現地を訪れて文化に触れ、違った考えの人と直接交流することができる旅行というビジネスが、特に重要だと考えており、社会貢献は旅行会社にとっての責任であるということができるとも考えます。 資料や人づてではわからない旅行業の大変さややりがい、業務に対する姿勢などを知るために、ケーススタディを通じて実際の業務を体験できる貴社インターンシップへの参加を強く志望します。 また、大学で専攻した消費者行動に基づくマーケティングの知識を貴社の実施するカスタマーロイヤルティマネジメントの上で生かしたいと考えております。プレゼンテーションが終了した後に頂けるフィードバックを、自身のさらなる成長に繋げるため、第一線で働く社員の方とより近くでお話しする機会を頂きたく存じます。 続きを読む
東京ロイヤルホテルの 会社情報
会社名 | 株式会社東京ロイヤルホテル |
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フリガナ | トウキョウロイヤルホテル |
設立日 | 1953年7月 |
資本金 | 4950万円 |
従業員数 | 129人 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 八木亨 |
本社所在地 | 〒102-0093 東京都千代田区平河町2丁目4番1号 |
電話番号 | 03-3265-8211 |
URL | https://www.rihga.co.jp/toshicenter/ |
NOKIZAL ID: 1589689
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