18卒 | 東洋大学 | 女性
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容
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A.
授業で言語学の語用論について専門的に学びました。普段私たちが会話する際の言葉のやりとりにおいて「言葉の意味」と「話し手が伝えたい意図」のズレがあり、コミュニケーションをとる上で、言葉にならない意図を探ることが重要であると学びました。卒業論文ではこの分野について人間関係の視点から日本語に依頼表現の特徴について研究し、まとめる予定です。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
諦めずに努力することが私の強みです。高校時代バドミントン部に所属していましたが、2年生の前半から1年間、ランキングという部内で定期的に行われるシングルスの順位付けの試合に勝つことができず、スランプに陥りました。その間は順位が一度も上がることができず、他の部員に順位を抜かされ悔しい思いをすると共に、不安と焦りも感じました。特に練習では勝てるのに、試合本番だと負けてしまうことも度々あり、それがとても悔しく、そこから毎日の練習の他に居残り練習や、コート外での素振りなど自主練習に励みました。その結果、3年生最後のシングルスのランキングで順位を２つあげ、ダブルスでも２つほど上がることができました。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと
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A.
結婚式場のアルバイトに力を入れました。「本格的な接客サービスを学びたい」と考え、披露宴のサービススタッフとして働いております。スタッフの人数が少なく、ゲストの人数が多いときはなかなか時間通りに終わらせることが難しいですが、チームで1件1件の披露宴を成功させることを目標にし、その為に私は次の2点に意識して取り組みました。1点目は、他のスタッフとの声掛け、アイコンタクトを取る。2点目は、お客様の様子をよく見て、周囲にも、お客様にも気を配る。こうした取り組みを行ったところ、料理のだし漏れがなくなり、よりスムーズに配膳できるようになり、スタッフの人数が少ない中、時間内に終わらせることが出来る機会が増えました。いくら私1人で何かをしようとしても結婚式場という大きな会場では1人ではどうしようもできず、他のスタッフと助け合いながら行動する「チーム連携の大切さ」を学びました。 続きを読む
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Q.
あなたが希望する勤務地と入社後に取り組んで見たい職種を教えて下さい。
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A.
勤務地にこだわりはない 職種:宿泊部門、料飲部門、営業部門 ※回答は選択式 続きを読む
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Q.
あなたが思う、「あなたらしら」は何ですか。
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A.
自分の想いを発言し、やりたいと思ったことは行動に移せることです。子供時代は大人しく見られ、自分の考えを発信しないと、自分自身が辛くなることに気づき、自分の想いをを大切にすることを意識するようになりました。 続きを読む
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Q.
あなたが今までで最も感動した出来事、あるいは自身の成長を実感した出来事を記入して下さい。
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A.
中学生時代のソフトテニス部で、新人戦の団体戦で優勝したときが最も感動しました。テニス初心者で入部しましたが、練習を積むうちに熱中し、ペアの子と大会で優勝することを目標にしていました。その為に日々の練習の中でペアと互いに気づいたことを遠慮せずに言い合うようにしたり、居残り練習をしたりしました。また、2人だけのノートを作り、他校との練習試合の際に相手の弱点や強みを記すようにして、大会で対戦する際はそのノートを見返して戦略を考えてから試合に臨むようにしていました。その為、優勝が決まった瞬間は、前日の個人戦で3位だった悔しさを晴らすことができた思いも込み上げ、とても嬉しく、ずっと目標だった優勝を2年生6人全員で団結して掴み取ることができ非常に感動しました。みんなで何かを成し遂げたことの方が1人で成し遂げるより、達成感が大きいということを実感しました。 続きを読む
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