ジェイアール西日本ホテル開発の本選考ES(エントリーシート)一覧(全4件)
株式会社ジェイアール西日本ホテル開発の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
ジェイアール西日本ホテル開発の 本選考の通過エントリーシート
全4件中4件表示
22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 名古屋外国語大学 | 女性
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Q.
長所短所
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A.
長所は競泳で培った強靭な精神力です。時には1分未満という短いレースで結果を出すために、累計で一万キロ以上練習してきました。このヴァイタリティを強みにどんな困難も乗り越え、貴社に貢献します。短所は集中してしまうあまり周りが見えなくなることです。複雑な進行の結婚式でコース料理を管理する役目の際、後輩に上手く指示を出せず料理の出し遅れが生じてしまいましたが、客観的な視点を意識することで改善に繋げました。 続きを読む
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Q.
学生時代に熱心に取り組んだことについて、その中でどんな苦労をしましたか?また、解決に向けてどのように取り組んだのか、具体的にお聞かせください。(400文字以内)
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A.
ビジネスコンテストへの参加です。 周りには経済学部在籍の人や企業したい人、大学院の人などもともと知識を持ったハイレベルなグループばかりでビジネス初心者の私たちは何をすれば優勝できるのかという点でとても苦労しました。 その差を埋めるためには自分たちの課題を徹底的に洗い出す必要があると考え、前年度優勝チームのプレゼンを50回以上試聴し足りないものを仲間に共有し、反省と改善を意識したPDCAサイクルを回すことに尽力しました。 さらに、アイデアを具現化するための根拠となるデータ集めや利益率にこだわり企画の実現可能度のレベルを高めました。結果として優勝には届かず悔しい思いもありましたが、720チームのうちの上位100チームに選ばれ日経新聞に名前が掲載された時にはこの上ない喜びを感じました。 この経験から仲間と同心協力し1つの目標に向かって努力することの面白さと積極的に挑戦する大切さを学びました。 続きを読む
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Q.
学生生活で取り組んだこと
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A.
大学では主に英語と多文化共生について勉強しました。ネイティブの先生による全て英語で行われる授業も多く、日常会話のみならずreading・writing・listening・speakingの4技能においてレポートや議論などに使う英語も学びました。多文化共生という部分では、女性差別や核兵器など多岐にわたる社会課題について自分の意見を英語で表す授業や反対意見を持つ生徒と英語で議論をする授業がありました。その中で、多角的かつグローバルな視点から物事を考察することに尽力しました。また三年次からは、視野を広げる為にビジネスのゼミナールを取り、ビジネスに関する本を輪読するなど知見を広げました。さらに、新しいことにも果敢に挑戦したいという思いから、仲間と共にビジネスコンテストに参加するなど積極的に取り組み、せっかく挑戦するなら優勝を目標に企画立案に取り組みました。 続きを読む
22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 関西大学 | 女性
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Q.
自己PR
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A.
私の強みは、目標に向かってやり抜く力です。この力は、大きく分けてモチベーション管理能力とスケジュール管理能力で構成されています。私は5歳の時からピアノを習っており、大学1年生時の発表会では、『ラ・カンパネラ』に挑戦しました。この曲はプロにとっても難しい曲で、完成には1年を要しました。毎日の練習では、何度も壁にぶつかり、逃げ出したくなる時もありました。しかし、好きな歌手の曲を弾いたり、好物のスイーツを食べることで気分転換をして、モチベーションの維持に努めました。また発表会は大学の試験期間と重なっていましたが、綿密なスケジュールを立てることで学業との両立に努めました。結果的に発表会本番では、今までで一番良い演奏を披露することができ、観客からも盛大な拍手をいただきました。この強みを活かして、ハード面・ソフト面ともに充実したサービスの提供を目標に、「選び続けていただけるホテル」を実現して参ります。 続きを読む
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Q.
学生時代の取り組み
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A.
私は、異文化を学ぶことに力を入れました。私の夢はホテルで働くことです。ホテルには沢山の外国人観光客が訪れ、彼らと適切なコミュニケーションをとるには相手側の文化を理解する必要があります。この目標を達成する為に、大学2年生の春、カナダへ4ヶ月間留学しました。異文化を学ぶ上で不可欠なものが現地の人とのコミュニケーションだと考え、沢山会話をすることに努めました。趣味や食べ物といった一般的な会話に加え、政治やLGBT問題等幅広い会話をしていた為、自分の気持ちを伝えるのが困難な時もありました。そこで、わからない表現を集めたノートを作り、それを見返すことで粘り強く英語の習得に励み、より具体的な会話ができるようになりました。その結果相互理解が深まり、現地の人とスポーツをしたり映画を見たりしても楽しめるようになりました。この異文化理解を通して、多様性の大切さを学びました。 続きを読む
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Q.
学生時代に熱心に取り組んだことについて、どのような苦労をしたか。また、解決に向けてどのように取り組んだのか。
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A.
私は、ホテルのフロントスタッフとしてのアルバイトに力をいれました。小学生の頃から非日常空間であるホテルが憧れで、そこで働きたいという気持ちを強く持っていました。始めた当初、ホテルは連日満室で非常に忙しく業務を習得するには困難な状況でした。そこで、私は当たり前のことを完璧にこなすことを心がけ、早い習得に努めました。わからないことがあればすぐに社員さんに尋ね、適切なオペレーションの確認をしました。教わったことのメモを取り、その日のうちに復習し頭の整理を行いました。どんな業務をしている時でも目の前のお客様最優先で取り組みました。また、教えて下さる社員さんに常に感謝することを忘れずに業務に邁進しました。こうした結果、学生アルバイトは外れることの無い訓練生バッチを1年半で外すことができました。この経験から、ただ教わるだけでなく自分で考え、実践することの大切さを学びました。 続きを読む
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Q.
長所と短所
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A.
私は、細かいところまで気が配れます。アルバイト先のホテルでは、お客様が何を必要とされているのか細かな動きや言葉から察し適切なサービスの提供をしています。この強みを活かし、顧客満足度の向上に貢献します。 私は、心配性なところがあります。レポートや仕事で、ミスがないか細部まで何度も確認を行う為、時間がかかってしまいます。現在は効率性を重視し、見直しは1度で済むように集中して作業に取りかかっています。 続きを読む
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ジェイアール西日本ホテル開発を見た人が見ている他社の本選考ES
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Q.
自己PR
- A.
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Q.
在籍大学・学部を選んだ理由を記載してください。
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A.
私が在籍してる大学、学部を選んだ理由は、「言語能力の上達」と「ビジネスを通して人に貢献する」ことを学びたいと考えたからです。私は中学生のころに難民問題についての番組を見て、将来は世界中の困難に直面している人々の役に立つことができる様な仕事がしたいと考えるようになりました。難民問題や、貧困格差の問題などの社会問題について調べていると「ソーシャルビジネス」という利益の追求と社会問題の解決を目的としたビジネスモデルについて見る機会がありました。自分の考えと、このソーシャルビジネスの考えに共通点を多く感じ、まずは基本的なビジネスの手法を学びたいと考えるようになったこと、また海外の人の役に立ちたいと考えた際、言語能力の上達も必須であると考えたので現在の学部を選びました。 続きを読む
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Q.
プリンスホテルを志望する理由と運営職として入社後取り組みたいことについて記載してください。
- A.
ジェイアール西日本ホテル開発の 会社情報
会社名 | 株式会社ジェイアール西日本ホテル開発 |
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フリガナ | ジェイアールニシニホンホテルカイハツ |
設立日 | 1990年10月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 529人 |
売上高 | 339億3500万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 伊勢正文 |
本社所在地 | 〒600-8216 京都府京都市下京区烏丸通塩小路下る東塩小路町901番地 |
電話番号 | 075-344-8888 |
URL | https://www.granvia-kyoto.co.jp/ |
NOKIZAL ID: 1181478
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