明治安田生命保険相互会社のインターンシップの体験記一覧（全399件） 12ページ目

実際の業務で用いられるものと同じタブレット端末のシミュレーター機能で、仮想家族の生命保険加入のシミュレーションを行う。また、先輩社員と1対1での座談会があり、踏み込んだ質問ができる。

インターンシップ開始早々生命保険業界、明治安田生命の座学から始まり、生命保険の有用性を知ることができるボードゲームを行います。午後からは新しい保険を班ごとに発表します。

保険業界の歴史のレクチャーから始まり、実際に保険に加入していなかった場合としていた場合で、どのような差が生まれるのかといった双六ゲームも行った。午後は発表ワークだった。

最初に明治安田生命についての説明、法人総合営業職の説明を受けた。次に生命保険会社について、社会との関わりや役割について教わった。グループワークをした後、リクルーターとの座談会があり、最後に社内見学をして終わった。インターン参加者限定のセミナーに案内された。

初めに企業の説明を受けた。保険業界について、この企業について、強みや歴史など全体的な説明がおおかった。そのあとに業務を理解するためにすごろくゲームを行い深められた。

まず初めは、人事の方から企業の概要や自社の取り組む活動、何を大切にお客様と向き合っているのか等の説明を受けた。その後は、グループワークの時間が用意されており、最後に簡単な発表があった。

初日は座学で生命保険業界の説明、明治安田生命の考え方や各部署の簡単な説明を受けた。その後は担当部署に分かれ、そこの部署に携わっている社員の方が中心となって、業務内容の説明、数十分程度で完結するワークに取り組んだ。後半では最終日のプレゼン準備を行なった。色ペンや厚紙、ハサミや付箋等を用いてプレゼン資料を作ったり、チーム全員でプレゼンのシミュレーションを行なった。プレゼン後は、社員や内定者の方との座談会があり、企業の選考や入社理由など就職活動に関する質問を何でもすることができた。

前半はインプットが中心となった。具体的には大ホールでの講義や、部署ごとに分かれて業務を学んだり社員さんのお話を伺うなど最終日のプレゼンに向けて知識を蓄えることとなる。終盤は最終日のプレゼンに向けての準備が中心となる。 なかなかハードなため、始業前にチームで集まって課題に取り組んだ。 また、内定者との座談会が設けられている。