【笑顔で通す営業エピソード】【19卒】明治安田生命保険相互会社の法人総合営業職の1次面接詳細 体験記No.5427（福岡大学/女性）（2018/9/11公開）

言葉に詰まったりすることもありましたが、とにかく笑顔で通すことだけを考えました。営業への不安はあるかなど何度も聞かれたので、悔しさをバネにできるタイプですなどエピソードを付け加えて根拠を持って話すことが大切だとおもう

優しい女性の方でした。また、面接前にリクルーターと話す時間があるのでリラックスして挑めました。面接中も私が言ったことに対して、うなづいてくれたり感想を言ってくれたり終始和やかな雰囲気でした。人間性を見ていると向こうもいっていたので、笑顔で話せば大丈夫です

学生時代頑張ったこととなぜそれを頑張れることができたか教えてください

日商簿記検定とファイナンシャルプランニング技能士の勉強を大学時代頑張りました。二つの試験期間がかぶっていたり、大学の試験期間とも重なっていたりと短い時間で効率よく勉強しなければいけませんでした。そこで各教科一日一時間以上勉強しないと決めて限られた時間の中で集中して勉強しすべての試験を合格することができました。また、なぜここまで頑張れたかというと大学受験の悔しさがあったからです。周りで自分だけ落ちてしまい、大学では受かった人に負けないように勉強しようと決まていました。資格の勉強が苦しくなった時も、落ちた時の気持ちを思い出しました。営業活動は辛いこともたくさんあるとは思いますが、私自身このように悔しさをバネに頑張っていけるタイプだと思っているので御社で頑張っていけることができます。

リクルーターとの会話の中で印象に残っていることを教えてください

まず一つは、リクルーターの方は就職活動の時、保険の営業だけはやりたくないと思っていたという話をしていたことです。それでも御社だけは、会社の雰囲気などを見てここでなら営業をやってみたいと思ったと話しており、事務職を希望していた私と重なることがあり共感しました。実際に入社してからも、御社を受けてよかったと話していたことも印象的でした。また二つ目に、最初にとれた契約の話も印象に残っています。全然話を聞いてくれなかったお客様でも、何度も足を運ぶうちにだんだん打ち解けてくれるようになり最終的には契約を結んでくださったと言っておられました。なぜ契約を結んでくれたのかを聞くと、あなたなら信頼できると思ったと話してくださったと言っていました。私もリクルーターの方のように、日々の積み重ねを大事にして信頼関係をきずいていきたいです。