【保険業界の魅力を体感】【21卒】あいおいニッセイ同和損害保険の冬インターン体験記（文系/BOSSのカバン持ち）No.10338（中京大学/女性）（2020/7/16公開）

金融業界を志望しており、その中でも保険に興味を持ち夏の１dayインターンシップに参加し、そこで５日間のインターンシップを知った。このインターンシップは仕事同行があり、損保業界の仕事をよりリアルに感じれると思った。また、参加のために集団面接がいい機会だと思ったため。

エントリーシートの提出があったため、ガクチカや自己PRを考えた。また、参加のために集団面接(学生３人)があり、大学のキャリアセンターでES対策や面接対策をしてもらった。

あいおいニッセイ同和損害保険株式会社の良い所

前半にやったこと

損害保険会社について、あいおいニッセイ同和損害保険株式会社について、自己分析や他己分析やグループワークなどを行う。インターンシップ参加のための性格検査の結果をもらえる。

後半にやったこと

営業同行のためのマナーやメール、電話学ぶ。営業同行をし、あいおいニッセイ同和損害保険株式会社の良い所がどのように具現化されているかを観に行く。グループごとに営業同行で見つけた良い所を発表する。

人事

なし

最終日に一人一人に内定者からのフィードバックがある。しっかりと根拠を持ってアドレスいただけるので今後の参考になる。グループでの発表でも、順位があるわけではないが、人事の方からフィードバックもらえる。悪いことは言われない。

グループごとの発表が営業同行の後にあるため、しっかりと営業同行の際目的を持って自分から質問することが大切になる。グループで一人一人違う営業先に行くため自分の担当の所は自分が一人でしっかりとする必要がある。発表までの準備が短いため、発表の予行練習の時間を作るためにどの班もお昼の時間を削ってやる必要があった。最終日に発表があるため、それまでにチームワークを作っておいた方がいい。

なかなか営業同行が出来るインターンシップがないため、あいおいニッセイ同和損害保険株式会社に興味が無くても、損害保険会社に興味があれば業界研究になるので受けるといいと思う。また、インターンシップに参加のため面接あるため、面接練習やガクチカ、じこPRの練習にもなるためいい機会になると思う。

他の損害保険会社の強み。自分の中でインターンシップに参加する目標をしっかりと持つとより良くなると思う。

１，２日目で、業界研究、企業研究をしたうえで、営業同行に行くため頭で想像していたことの確認を自分の目で見れるため、現場のリアルな声や説明会とかでは聞けないマイナスな面も知ることが出来るため、より現実的なイメージがつかめる。他のインターンシップ生とも話よりほかの損害保険会社の良い所悪い所がわかる。

インターンシップで内定者の方と話す機会がたくさんあるが、内定者の中にたくさんインターンシップに参加していない方や、損害保険会社をメインに見てなかった方など、二次応募の人などもいろいろな方がいるため、必ずしもインターンシップに参加で内定が出るとは思わなかったが面接ではより具体的にはなせること、人事の人と話せるため少し有利になるとは思う。

インターンシップに参加に約３０人ぐらいの社員の方々や内定者方と会えるため、社風や人柄をリアル感じることが出来るため、ミスマッチが少なくなるため志望が上がった。また、こういう仕事をしていること、憧れの人が見つかったため、一緒により働きたいと思える。

インターンシップに参加すると、そのあとすぐ社員面談があるため知ってもらえる。また、本選考でも人事面談に呼ばれるため早期選考に乗れると思うが、インターンシップに参加後の社員面談次第では早期選考に乗れない場合もあるかもしれない。

金融業界を志望しており、そのなかでも保険業界を志望していた。そのため、生命保険業界では大手４社、損害保険会社をも大手4社を中心に見ていた。女性の働きやすい環境が整っていること、同じ学校の先輩が多かったため、金融業界を志望していた。他にも、土日休みも魅力的だった。また、ファイナンシャルプランニングの資格を持っていたので活かしていけるかと思った。

生命保険業界と損害保険会社では、同じ営業でも形が全然違うため自分には、損害保険会社の代理店営業の方があっていると思い損害保険会社をより強く志望するようになった。損害保険会社のなかでも、自動車保険に強い所、企業研究に強い所会社によって強みが違うため、何をやりたいかを自分の中で見つけることが出来たため、損害保険会社の中でも志望企業が固まった。