【内定者面談からの安心就活】【23卒】岡三証券の総合職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.31971（非公開/非公開）（2022/6/23公開）

証券業界の中でも、準大手でありながら根強く残ってきたのはやはり岡三にそれだけの力があったからだと考え、承諾した。

あり。まだ詳しくは知らないが、内定者の交流会も行われる予定らしい。

内定後は内定者面談がありましたが、その後も納得がいくまで就活を続けさせてくれました。また承諾も辞退もどちらにせよ書類に書いて送付するだけだったので、どちらを選択しようと精神的プレッシャーは少ないように思う。

最初の方と少し被りますが、やはり五大証券がある中でも準大手である岡三を志望する理由は深く自分なりに持っておく事が大切だと思います。私の友人は「独立系だから」なんていう浅い理由で面接を受け、見事落ちてました。人事の方から「うんうん」と納得して頂けるような理由を練っておくのがベストです。また、やはり選考の中でも「証券の営業マン」としてのポテンシャルがあるのかを良く見られている印象だったので、その辺はしっかりアピールしたほうが良いと思います。

自分の考えをしっかり言語化して伝えられる事、証券業界への理解、証券の業務内容の深い理解、証券営業マンとしてのポテンシャル。この会社は専門知識が無くたって入れてくれます。じゃあどこで差別化されるのか？それを考えて対策すれば大丈夫です。上に記した四つは、私が評価されたと感じているポイントなので、ここが内定が出る人と出ない人の違いだと思います。

二次面接がかなり鬼門です。一次はある程度面接を経験してきて、論理的に結論ファーストで話せていれば全然通ります。ただ、二次は専門知識を面接で問われている人も居ましたし、落ちたと言っていた人も割と多かったので、二次面接は要注意です。専門的な質問がない場合もありますが、やはり選考を受けている以上、対策はしておいて損は無いかと思います。

内定後は内定者面談が実施され、自分が評価されたポイントのFBを貰えたり、内定者交流会の案内をして頂けたりしました。