- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. コンサルティング業界に興味を持つ中で、戦略立案だけでなく、構想から実行・定着まで一貫して顧客に伴走するアビームのスタイルに魅力を感じたためである。外資系と日系の良さを併せ持ち、日本企業の変革を現場レベルで支援している点に惹かれ、実務に近い形でコンサルタントの仕事を...続きを読む(全145文字)
【理想と現実を結ぶ新提案】【22卒】みずほ総合研究所の冬インターン体験記(理系/コンサルタント)No.19569(非公開/男性)(2022/2/8公開)
みずほ総合研究所株式会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2022卒 みずほ総合研究所のレポート
公開日:2022年2月8日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2022卒
- 実施年月
-
- 2020年11月 上旬
- コース
-
- コンサルタント
- 職種名
-
- 未登録
- 期間
-
- 1日間
投稿者
- 大学
-
- 非公開
- 参加先
- 入社予定
-
- 未登録
志望動機・インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
政策立案に携わりたい、1つの専門分野をじっくりと深めたいという想いがあったため、シンクタンク業界を志望していた。特にみずほに行きたかったわけではなく、シンクタンク業界を片っ端から受けていており、選考に合格できたため参加した。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
・シンクタンクと官公庁の役割の違いについて勉強した。
・研究内容に関して、専門外の人でも分かりやすい文章を作成した。
・なぜ政策立案に携わりたいのかなど、自己分析・志望動機の深堀を行った。
同業他社と比較して、このインターンの選考で重視されたと感じるポイントを教えてください。
ES選考のみであり、それなりに倍率も高い。(オープンチャットの投票結果を参照)そのため、志望動機に関して説得力のあるものを書くことが非常に重視されている。
選考フロー
エントリーシート
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2020年10月 下旬
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
ESの内容・テーマ
・応募動機およびインターンシップで体験・習得したい事項を入力してください。(400文字以上500文字以下)
ESの形式
Webで入力
ESの提出方法
採用サイトのマイページから提出
ESを書くときに注意したこと
志望動機しか書く欄がないため、説得力のある文章を書くよう心掛けた。具体的には、自身の経験や価値観を踏まえて書いた。
ES対策で行ったこと
・就活サイトで同企業のESを収集し、参考にした。
・志望動機に関しては友人に何度も添削してもらった。
対策の参考にした書籍・WEBサイト
・ワンキャリア
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- オンライン
- 参加人数
- 20人
- 参加学生の大学
- 東大京大が8割。残りが早慶・旧帝。基本的にはこれらの大学からしか採用されないものと考えらえる。
- 参加学生の特徴
- シンクタンク業界の志望者というより、コンサルティング企業の志望者が多かった。
- 参加社員(審査員など)の人数
- 2人
- 報酬
- なし
- 交通費の補助
- なし
- 昼食費の補助または現物支給
- なし
インターンシップの内容
インターンの概要
気候変動化における企業の新規事業の提案をするグル-プワーク
インターンの具体的な流れ・手順
まずはみずほの企業説明およびコンサルタントとは何かとの説明がある。その後、課題が発表され、グル-プワークが始まり、その日の終わりに発表をする。
このインターンで学べた業務内容
新規事業の基本的な考え方。
「現実」と「理想」のギャップを考え、そのギャップを埋める事業を創るというもの。
テーマ・課題
気候変動化における企業の新規事業の提案
1日目にやったこと
まず最初に、会社説明およびコンサルタントの業務紹介がある。その後、テーマ発表がされ、グル-プワークが始まった。今回は新規事業の企画書作成がメインのワークであり、全員で調査しながら企画書・スライドを作成した。最後は社員の方に向けて発表し、学生からの質疑応答を受けるという形で終了した。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
人事部の人 : 1人、環境系部署の方 : 1人
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
各班に1人メンターの社員がついてくれる。その方が新規事業についての基本的な考え方や、行き詰ったときにアドバイスをくれる。特に、新規事業を提案するときは「理想と現実のギャップに着目せよ」という言葉は印象に残っている。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
時間が1日しかないかつ、課題が難しいという点から、非常に大変だった。常に時間に終われているような感覚で1日が終了した。また、周囲の学生のレベルが非常に高く、議論についていくのが大変であった。(その分、周囲の学生から学ぶことも多かったのだが)
インターンシップを終えて
インターン中、他の学生とはどのように関わりがありましたか?また、そこから学びはありましたか?
5人グループであったため、大いにかかわりがある。1人、ワーク慣れをしている学生がおり、新規事業ワークのやり方などは勉強になった。
インターンシップで学んだこと
新規事業提案の手法や基本的な考え方に関しては、このインターンシップに参加しなれば学ぶことができなかったと思う。また、今回のインターンシップは、シンクタンクの研究員というよりコンサルタント寄りの仕事であり、両者の違いもよく理解することができた。
参加前に準備しておくべきだったこと
新規事業提案型のワークや他のインターシップに参加して、ある程度議論の進め方を理解しておけばよかったと思う。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
今回のワークは実際にコンサルタントが担当する業務に非常に近いらしく、そのワークを体験することができたため、自身の働いている姿を想像することができた。また、入社以降もテレワークで業務やミーティングをすることが多いらしく、その点に関しても今回のインターンシップと似通っていた。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
周囲の学生のレベルが非常に高く、かつ採用人数も少ない。かつ、インターシップのグループワークにおいてもそれほど高いパフォーマンスを発揮することができなかった。このような状況を鑑みると、自分が内定を取れるという絶対的な自信を得ることができなかった。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
仕事内容自体が非常にハードであると感じたため。社員の方と交流する機会があり、その中で今日のようなワークを毎日行っているとの話を伺った。かつ、もっと時間に追われている状態だそう。そのようなプレッシャーのかかる状況下で働き続けることは困難であると感じ、志望度は下がった。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップ終了後、人事の方から電話があり、本選考における面接免除の案内が来た。子の案内に関しては、自分の周囲も見ると、ほとんどすべての人に来ているものと思われる。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
インターンシップで優秀な成績を残した場合は、本選考の1次面接が免除となり、2次面接からになるらしい。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
みずほ総研は環境・エネルギー分野に強みを持つシンクタンクであり、自身の興味や研究分野とも一致することから志望していた。また、銀行系のシンクタンクは福利厚生が非常に良いことも魅力の一つである。さらに、ワークライフバランスに関しても、一般的なコンサルほどではないだろうとの甘い考えを持っており、志望していた。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
環境・エネルギー分野に強く、福利厚生もよいという点は間違えないし、印象は変化していない。しかし、ワークライフバランスに関してはかなり変化した。今回は研究員ではなく、コンサルタントのワークに参加したからかもしれないが、常に時間に追われながらの企画書作成、これはかなりプレッシャーのかかる仕事であると感じ、数十年と働き続けていく姿が想像できなかった。
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みずほ総合研究所の 会社情報
| 会社名 | みずほ総合研究所株式会社 |
|---|---|
| フリガナ | ミズホソウゴウケンキュウジョ |
| 設立日 | 2002年10月 |
| 資本金 | 9億円 |
| 従業員数 | 308人 |
| 売上高 | 84億8900万円 |
| 決算月 | 3月 |
| 代表者 | 若林資典 |
| 本社所在地 | 〒100-0011 東京都千代田区内幸町1丁目2番1号 |
| URL | https://www.mizuho-ri.co.jp |
