- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 太陽ホールディングスのインターンに興味を持ったきっかけは、グローバル展開や多角的な事業展開に惹かれたからです。特に、エレクトロニクス分野での技術革新に貢献する企業姿勢に共感しました。選んだ基準としては、実践的な業務を体験し、自分の成長につながる環境があること、また...続きを読む(全203文字)
【斬新なアイデアで差をつけろ】【20卒】みずほ総合研究所の夏インターン体験記(文系/経営コンサルタント)No.7810(一橋大学/男性)(2019/10/18公開)
みずほ総合研究所株式会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2020卒 みずほ総合研究所のレポート
公開日:2019年10月18日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2020卒
- 実施年月
-
- 2018年8月
- コース
-
- 経営コンサルタント
- 期間
-
- 2日
投稿者
- 大学
-
- 一橋大学
- 参加先
-
- 講談社
- 三菱UFJモルガン・スタンレー証券
- バークレイズ証券
- SMBC日興証券
- アビームコンサルティング
- ニフティ
- BNPパリバ証券
- スローガン
- タレットプレボン
- 日本IBM
- みずほ総合研究所
- マーサージャパン
- 有限責任監査法人トーマツ
- 日本たばこ産業
- シグマクシス・ホールディングス
- パーソルキャリア
- 富士フイルム
- 楽天グループ
- KPMGコンサルティング
- テモナ
- 内定先
-
- 未登録
- 入社予定
-
- 未登録
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
もともとコンサルティングファームに就職したいと考えており、コンサルタントワークを経験できるところであればどこでもいいからインターンシップに参加してみたいと考えていた。そんななか、選考にパスすることができたため、参加を決意した。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
選考がESのみであったため、正直なところ特に対策を行ったわけではない。ただ、みずほ総研が実際に過去どのようなプロジェクトを行ってきたのか、また、どのようなサービスラインを所有しているのかといったことはデスクトップリサーチで事前にある程度調べておいた。
選考フロー
エントリーシート
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2018年08月
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- みずほ総研本社
- 参加人数
- 20人
- 参加学生の大学
- 東大一工早慶で8割程度だったように思う。他にはMARCHなど。
- 参加学生の特徴
- ESのみの選考であったためか、参加学生のレベルは決して高くなかった。コンサルに興味はあるが、事業会社の選考もたくさん受けているという方も散見された。
- 報酬
- 2000円
インターンシップの内容
テーマ・課題
ある企業が抱える課題について、配布される各種資料などを参考にしながら解決策を考えていく。紙ベースの資料だけでなく、みずほ総研が自前で作成した寸劇ビデオ等も参考資料として用いられた。
1日目にやったこと
初日は紙ベースの資料及びビデオ資料の理解、課題の確認、施策立案などが行われた。もともと2日間しかなかったこともあり非常にスピード感をもってワークを進めなければいけない緊張感があったように思う。
2日目にやったこと
2日目はみずほ総研の人事部長(コンサルタント)に向けて班ごとに自分たちの施策発表を行った。発表後は社員の方々と立式形式のランチを取り、交流する時間が設けられた。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
みずほ総研人事部長
優勝特典
特に無し
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
クライアント社内のパワーポリティクスまで考慮してプレゼンができるようになれと言われたこと。たとえどれだけ素晴らしい施策を考えつき、それをプレゼンテーションに落とし込んだとしても、決裁権限のある人間が納得しなければそれは実行に移されないことを理解しろと何度も言われた。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
チーム内でも能力およびモチベーションに大きな差があり、そこをバランスさせながらワークを進めるのが非常に大変であった。もともと2日間しか時間がない中で作業を進めなければならず、やる気のない人にもほぼ無理やり案出し等に参画してもらわなければならず、スタッフの巻き込み力が普段より問われていた。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
参加したからこそ学べたこと:みずほ総研の雰囲気や得意とするインダストリーなどについて、つぶさに知ることができたのはとても良かったと思う。
参加してよかったこと:2日間という大変短い時間ではあったものの、施策立案に際して持つべきマインドセットを現役の方から学べたこと。
参加前に準備しておくべきだったこと
コンサルティングワークに必要な仮説思考や論点思考といった思考の型については有名な書籍を一通り読んで理解しておくことが肝要かと思う。2日間しかなく、ともすればワークの進み具合がグダグダになる可能性があるためだ。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
サービスラインがやや硬直的であり、部署同士の相互交流が少ない点などから、あまりこのファームには惹かれなかったため、本選考を受けるモチベーションが下がってしまった。ワークそのものは楽しかったが、ファームのカルチャーが自分にはフィットしないかもしれないなと感じてしまった。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
メンターについてくれていた方がワークの中でそこそこ評価してくれていたと感じたが、内定を得られるかどうかについては確証が持てないかったというのが正直なところ。というのも、みずほ総研についてそこまで自分自身の志望度が高くないことにインターンを通じて自覚してしまったからだ。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
志望度は下がった。理由は、社員の方々の雰囲気やファームとしてのカルチャーはあまり自分に合っていないなと感じてしまったため。銀行系であるためかやや雰囲気は固く、自分にはフィットしないように思われた。また、サービスラインもやや硬直的で、様々な業界を経験したいと考えていた自分にとって不適だと感じた。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
人事の方も「このインターンへの参加が本選考への優遇につながることはない」と明言していたし、事実チームの他メンバーのいずれにも優遇につながるようなアプローチもなかったことから、特に無いと思われる。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
特に無し。本選考のお誘いメールが来たのみで、特に選考上の優遇はなかったし、インターン開始前に人事の方もそのことを明言していた。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
コンサルティングファーム。おもに戦略ファームと言われるようなところを中心に志望していた。戦略ならば外資日系問わず行こうと決めていたし、もし仮に総合コンサルしか内定がもらえなかった場合は事業会社への就職(メーカーの企画職等)も視野に入れようと考えていた。これはみずほ総研のインターン参加前も参加後も特に変わらなかった。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
上に書いた通りだが、志望業界が特に変わることはなかった。むしろワークの楽しさを実感したことで、よりコンサルティング業界への志望度は高まったし、就職活動にもモチベーション高く臨むことができた。みずほ総研の志望度は決して高くなかったけれども、その後の就職課圧胴のやる気を高めることができたという意味では参加してよかったなと感じている。
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みずほ総合研究所の 会社情報
会社名 | みずほ総合研究所株式会社 |
---|---|
フリガナ | ミズホソウゴウケンキュウジョ |
設立日 | 2002年10月 |
資本金 | 9億円 |
従業員数 | 308人 |
売上高 | 84億8900万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 若林資典 |
本社所在地 | 〒100-0011 東京都千代田区内幸町1丁目2番1号 |
URL | https://www.mizuho-ri.co.jp |
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