【簡潔アピール、結論ファースト】【23卒】日本テレビ放送網の総合職の1次面接詳細 体験記No.22668（非公開/女性）（2022/4/18公開）

入室後、すぐに面接開始。面接終了後はルームから退出。

時間が限られていたので、いかに簡潔に答えられるかどうかがポイントだと思いました。多くの質問をしてもらえるほど、自分の良さをアピールできると思います。

マスク着用で画質も悪く、雰囲気がよく分からなかった。質問も淡々としていたので、結論ファーストで簡潔に答えることを意識した。

なし

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印象に残る自己紹介を、３０秒程度でお願いします。

私のあだ名は「チビゴリラ」です。所属しているチアリーディング部では、一番背が低いにも関わらず、人を持ち上げるポジションを担っています。自分より大きい人を持ち上げるために、３年間毎日腕たせ伏せを１００回、スクワットを２００回行ってきました。おかげで入学式で着たスーツが着られなくなるくらい筋肉がつき、部員達からは「チビゴリラ」と呼ばれるようになりました。実は優しいゴリラのように、キャプテンとして部員達の相談相手になり、チーム内で意見が対立した時にはみんなが納得できる案を出して解決してきました。これまでは自慢の筋肉で人を支えてきましたが、これからは自分が作った番組で、視聴者の皆さんを支えていきたいです。

あなたの長所は何ですか。

切り替え力です。私は大学でチアリーディング部の部長をしているにも関わらず、怪我で引退前最後の大会に出場できなくなりました。悔しさと情けなさで一杯になり、骨折の診断を受けた日の病院では沢山涙を流しましたが、同期達が「一緒に演技はできなくても、私たちのキャプテンは○○だけだよ」と声をかけてくれたことで気持ちを切り替えてサポートに徹することがきでました。手術のために入院した時は、送られてくる練習動画を三時間かけて分析して全員にアドバイスを送ったり、手術が終わった３０分後にはオンラインミーティングに参加しました。今は最後の大会で全員が最高のパフォーマンスをできるように、練習では誰よりも声をだしてチームを盛り上げています。