2017卒の福岡工業大学の先輩が九州旅客鉄道の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2017卒九州旅客鉄道株式会社のレポート
公開日:2017年6月13日
選考概要
- 年度
-
- 2017年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- 不明
投稿者
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 不明
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 20分
- 面接官の肩書
- 不明
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
地元に貢献したいという姿勢はみられていたと思う。またこの会社にどうしても入りたいというところも見られていたと思う。自分のおもっていることを自分の言葉でしっかり伝えることはとても大事でそういうところも評価してもらえたと感じた。イレギュラーな質問はとくにないので、質問されたら自分のおもっていることを頭ですぐにまとめしっかり話すことができたら大丈夫だと思う。
面接の雰囲気
面接官の方がしっかり話を聞いてくれとても話しやすい雰囲気をつくってくれた。ESを深堀するというよりは世間話や鉄道業界のことについての話が多く聞いていてもたのしかった。
1次面接で聞かれた質問と回答
JR九州のイメージは?
西日本旅客鉄道や東海旅客鉄道株式、東日本旅客鉄道に比べて利用者数はすくないと思う。しかし少ないからこその営業努力がみられると思う。A列車やあそボーイ、ななつ星などの観光列車はほかの鉄道会社にはなく、九州旅客鉄道の工夫、営業努力の象徴だと思う。また九州新幹線の開通で九州の交通網はさらに発達したとおもう。これからは九州新幹線長崎ルート開拓、東証一部上場などの目標もあり、とても楽しみな企業だと思う。注意したことは自分の知っている情報だけをいうのではなく、そこに自分の思っていることを付け加えるということ。
なぜ運転手なのか?
小さい頃の憧れの職業で地元九州の人・社会の役に立てる仕事はほかにはありません。その中で私は新幹線、従来線の運転手の仕事に就きたいと考えています。運転手はお客様と関わる機会が多いという点、最前線で活躍しているという点でも会社の顔だと考えています。そんなJR九州の顔として私は九州の人、社会、生活を支える仕事がしたいです。九州に根付いた貴社で運転手としてお客様の命を預かる責任と誇りを持ち、高い技術、安全意識を持ち、責任ある仕事を運転手として行っていきたいです。注意点はとにかく自分の考えをしっかり言葉にするということ。いいことをおもっていてもしっかり話すことができないと相手には伝わらないから。
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九州旅客鉄道の 会社情報
会社名 | 九州旅客鉄道株式会社 |
---|---|
フリガナ | キュウシュウリョカクテツドウ |
設立日 | 2016年10月 |
資本金 | 160億円 |
従業員数 | 14,677人 |
売上高 | 4204億200万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 古宮 洋二 |
本社所在地 | 〒812-0011 福岡県福岡市博多区博多駅前3丁目25番21号 |
平均年齢 | 41.3歳 |
平均給与 | 516万円 |
電話番号 | 092-474-2547 |
URL | https://www.jrkyushu.co.jp/company/ |
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