
23卒 本選考ES
ルートセールス職
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Q.
志望理由を教えてください
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A.
私は食を通して人々の生活を豊かにし、より楽しいものにしたいと考えています。私はこれまで飲食店のアルバイトの経験から食がコミュニケーションを生み出し、人と人を繋ぎ、その空間に笑顔を作り出しているという場面を幾度とみてきました。そして、私は辛いときなどでもそのお客様の笑顔をモチベーションとして、仕事に一生懸命取り組むことができました。営業として働く上で数字が大事となるため、辛いことが沢山あると思いますが、その先の笑顔をモチベーションとして、笑顔を作り出していきたいと考え、食に携わる仕事を選択しています。 その中で、御社はフルメンテサービスを取っており、売り場の提案、陳列を行うことができるという点に大変魅力に感じました。実際に陳列する中でお客様のニーズをいち早く察することが求められ、アルバイトの経験から培った予測力を活かし、御社に貢献できると考えました。また、14期連続売り上げを伸ばし続けており、現状に満足せず、常に上へ進み続けている御社の姿勢に大変共感し、志望いたしました。 続きを読む
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Q.
弊社でやりたいことや取り組みたいことがあれば教えてください。
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A.
貴社のビジョンである全社売上1,000億円企業の達成に貢献したいと思っています。そのためには、私自身の営業スタイルを確立することが重要であると考えています。私の強みである予測力を発揮して適切な対応をすることは勿論、私の話しやすい体質を活かし、どんなことにも相談に乗り、お互いが本音で話し合える関係で「アイスコの○○○○○○」だからこそ相談できると言われるようになりたいと思います。貴社と共に私自身も成長させ、お客様に幸せを提供していると自信を持って言えるようになりたいです。 続きを読む
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Q.
今まで一番大変だったことは何ですか、またそれをどのように乗り越えましたか。
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A.
ゼミ発表でかなり緊張してしまい、練習の成果を出せなかったことです。自分の卒論テーマに沿った論文を探し、みんなの前で発表するという講義で、1週間目には作り終えしっかりと予行練習をたくさんしてきました。しかし、本番になると緊張のせいで頭が真っ白になり、楽しませることができませんでした。この失敗を活かすためにはどうすればいいかを考え、人と話す機会を増やすべきだと考えました。そこで、私は○○○○○○でアルバイトを行いました。マニュアルもなく、お客様やスタッフなど個人に対して主体性を発揮する機会が多いと考えました。年上の方と話す際は話しやすく相槌を工夫したり、相手の表情から気持ちを察することを意識しました。また、後輩へ教える立場になり理解しやすいような指示の出し方も工夫しました。その結果、これらのことを店長から評価していただき、指示を出されることなく現場を任されるようになりました。そして、後輩の指導も任され、現在は私の経験をもとに相手の気持ちを考えながら指導しています。 続きを読む