2016卒の獨協大学の先輩がチームラボセールスの本選考で受けた2次面接の詳細です。2次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2016卒チームラボセールス株式会社のレポート
公開日:2017年6月13日
選考概要
- 年度
-
- 2016年度
- 結果
-
- 最終面接
- 職種
-
- 不明
投稿者
選考フロー
2次面接 通過
- 実施時期
- 不明
- 形式
- 学生2 面接官1
- 面接時間
- 50分
- 面接官の肩書
- 役員
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 3日以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
この選考にして最大のテーマは一週間でどのように1万円を一億円に変えるかのプレゼンテーションでした他の学生もそれぞれで色々用意してくる中で、私はありきたりなパソコンで対応しました。そのパソコンを持ちこんで面接官を前にプレゼンテーションをします。このプレゼンテーションにおいて大切なキーワードは発想の転換です。お金だけどお金じゃない。や1週間を1週間と考えていいのか。といった発想を持って取り組むことが評価に繋がるそうです。
面接の雰囲気
面接官がいきなり役員まで上がりますが、私自身もこの選考を終えて初めて知った事実です。つまりまったく上からモノを言われる威圧感もなく、学生の考えを聞いてくださる面接官でした。
2次面接で聞かれた質問と回答
今までで最大のチャレンジは何でしたか
大学祭当日まで2か月。概ね全ての運営の準備が上手く行っていました。大学祭実行委員会に所属して2年目で、私は企業の方々から協賛金を頂く役職でした。そんな中急務が私に飛び込んできました。当初制作していたモニュメントだけでは少ないということから、私が以前提案したコーラ缶を使ったモニュメント作りをしてほしいと言われました。普段の業務に加えて、計画書の作成と協賛企業との連絡を密に取り始めました。話し合いと計画書より、1か月で必要なコーラ缶は赤と黒総計3000個集めることでした。空いている時間は協賛企業の方と事業所を回って回収された缶を持ち帰り。構内の学生にはSNSや説明会で購入を促しました。あくまで質問は一般的なものが多く、この選考の焦点は後で紹介するプレゼンテーションに当たっていたと思います。
苦手な人とはどのような付き合いをしていくか
まず私が苦手な人は意見をがつがつ言ってくる人です。その人は私の大学祭実行委員会の経験においてチームの指揮をとる局長でした。しかし今ではその人とはお互いに切磋琢磨しあう存在になりました。ではなぜその人とここまでの関係を築き上げることが出来たのかと申しますと、腹に一物あることは溜め込んでしまっていてはいつまでもコミュニケーションを取ることが出来ないと思っているので、素直に言うようにしました。 それがここまでの仲を今では築き上げることが出来た理由であると思っています。
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チームラボセールスの 会社情報
会社名 | チームラボセールス株式会社 |
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フリガナ | チームラボセールス |
設立日 | 2007年11月 |
資本金 | 100万円 |
従業員数 | 47人 |
売上高 | 57億円 |
決算月 | 11月 |
代表者 | 松本明耐 |
本社所在地 | 〒111-0043 東京都台東区駒形2丁目6番7号AI.Bビル4階 |
URL | https://www.team-lab.com/about/ |