企業研究
- Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
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A.
チームラボとチームラボセールスは違います。チームラボセールスは営業を中心に活動しています。なので何かを作り上げるというよりも焦点を作り上げられたものを売るこんでいくにしてください。また選考は極めて企業の風土のように独特です。柔軟性を持って挑むことが大切です。 続きを読む
チームラボセールス株式会社 報酬UP
チームラボセールス株式会社の本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
【選考形式】プレゼンテーション【選考の具体的な内容】一週間のうちに1万円をどのようにしたら一億円にできるか。それを3分間でプレゼンテーションする
続きを読む【学生の人数】8人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】こちらの人数が多いことや人事の方もとても優しかったため、とても楽しく進行していたと思います。ざっくばらんな質問も許されましたし、まったく圧迫してくる雰囲気はありませんでした。【どんなキャリアプランを持っていますか】クライアントとともに成長していきたい。信頼関係をしっかり構築していき、1つの課題が解決し次の課題に取り組むに当たって私と取組みたいと仕事を任されるようになる。 結果を残すことも大切であるが人のために働くということを忘れない気持ちを常に持ち続けたい。というのが今私が持っているキャリアプランです。正直このキャリアプランは明確ではないので、参考にはならないと思います。そのためにキャリアプランを聞かれたら、明確にかつ短く述べられることがいいのではないかと思います。【隣の人の他己PRをしてください】この面接において評価の大半を占めていたと思います。2人1組になりお互いの事を3分間で紹介し、その後そのペアを1分間で紹介しました。私は最後の組みであったこともあり、他の人を聞きながらより面白くまたわかりやすくするために考え続けていました。紹介の仕方はそれぞれだと思いますが、全員が全員同じことを言っていては面白くないので、何か勝負に出ることもいいことではないかと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】やはり他己PRでの人にプレゼンテーションができるかの評価なのではないでしょうか。本当に人事の方は優しいため、厳しいツッコミをしてくるわけでもありません。これが次の選考の要に繋がってくると思います。
続きを読む【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】面接官がいきなり役員まで上がりますが、私自身もこの選考を終えて初めて知った事実です。つまりまったく上からモノを言われる威圧感もなく、学生の考えを聞いてくださる面接官でした。【今までで最大のチャレンジは何でしたか】大学祭当日まで2か月。概ね全ての運営の準備が上手く行っていました。大学祭実行委員会に所属して2年目で、私は企業の方々から協賛金を頂く役職でした。そんな中急務が私に飛び込んできました。当初制作していたモニュメントだけでは少ないということから、私が以前提案したコーラ缶を使ったモニュメント作りをしてほしいと言われました。普段の業務に加えて、計画書の作成と協賛企業との連絡を密に取り始めました。話し合いと計画書より、1か月で必要なコーラ缶は赤と黒総計3000個集めることでした。空いている時間は協賛企業の方と事業所を回って回収された缶を持ち帰り。構内の学生にはSNSや説明会で購入を促しました。あくまで質問は一般的なものが多く、この選考の焦点は後で紹介するプレゼンテーションに当たっていたと思います。【苦手な人とはどのような付き合いをしていくか】まず私が苦手な人は意見をがつがつ言ってくる人です。その人は私の大学祭実行委員会の経験においてチームの指揮をとる局長でした。しかし今ではその人とはお互いに切磋琢磨しあう存在になりました。ではなぜその人とここまでの関係を築き上げることが出来たのかと申しますと、腹に一物あることは溜め込んでしまっていてはいつまでもコミュニケーションを取ることが出来ないと思っているので、素直に言うようにしました。 それがここまでの仲を今では築き上げることが出来た理由であると思っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】この選考にして最大のテーマは一週間でどのように1万円を一億円に変えるかのプレゼンテーションでした他の学生もそれぞれで色々用意してくる中で、私はありきたりなパソコンで対応しました。そのパソコンを持ちこんで面接官を前にプレゼンテーションをします。このプレゼンテーションにおいて大切なキーワードは発想の転換です。お金だけどお金じゃない。や1週間を1週間と考えていいのか。といった発想を持って取り組むことが評価に繋がるそうです。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】社長【面接の雰囲気】説明会で社長を確実に観ることが出来るので、風貌は威圧的に感じますが、とてもユーモアのある方です。ただし面接では結構深堀をされます。故にしっかりと準備して臨んでください。最終選考までにスパンとして二次選考から1週間あるので。【目の前にある3枚の十円玉のうち1枚をひっくり返して製造年の自分を3分間で話してください】これは驚きでした。即席で自分のその年の一年間を話さなければなりません。ここでは文章の簡潔能力があることがとても大切だと思います。私は長々と述べてしまい、制限時間を確実に超えていたと思っています。また話していく中で大切なのは、最後はこのように学ぶことができた。やこのように私は1年間で変わったといえれば気持ちの良い終わり方ではないかと思います。【マンホールの蓋て何で丸いの】これもまたクリエイティブな質問だと思います。正直これを聞かれた瞬間は独創的に述べることを忘れてしまい、真面目な回答をしてしまいました。正しい正解を述べることも大切だとは思うのですが、この場合は今までの選考を総じて考えると、独創的に述べることも間違いではなかったのではないかと思っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問内容からもわかる通り、かなり即席で考えさせられる内容が多かったと思います。このようなものにもしっかりと対応できる人材をこの会社は求めているのだなと実感しました。また即席ではありますが、生半可すぎる回答は傷をえぐられる思いをすると思います。
続きを読む会社名 | チームラボセールス株式会社 |
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フリガナ | チームラボセールス |
設立日 | 2007年11月 |
資本金 | 100万円 |
従業員数 | 47人 |
売上高 | 57億円 |
決算月 | 11月 |
代表者 | 松本明耐 |
本社所在地 | 〒111-0043 東京都台東区駒形2丁目6番7号AI.Bビル4階 |
URL | https://www.team-lab.com/about/ |
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