1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン面接zoom【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接官二人とも男性であったため(一人は中堅、一人は若手)、少し堅い印象を覚...
学校法人慈恵大学 報酬UP
学校法人慈恵大学の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン面接zoom【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接官二人とも男性であったため(一人は中堅、一人は若手)、少し堅い印象を覚...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】慈恵大学【会場到着から選考終了までの流れ】到着後待合室に通されて適性検査を受験後、面接になった。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官3人とも男性でありとても堅い雰囲気であった。...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】慈恵大学本院【会場到着から選考終了までの流れ】到着後待合室にて30分待った後面接【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】最終選考であったため、役員の方も来席されておりとても厳かな雰囲気の...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接官は男性。話しやすいが、質問は答えづらいものが多い。他の人で女性の面接官だったとい...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本部【会場到着から選考終了までの流れ】控え室で待つ【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】雰囲気は一見柔らかいが、面接官2人が疲れているのか、不機嫌な感じが隠せておらず、空気は悪かったよ...
【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事課員【面接の雰囲気】面接官の印象は穏やかで終始和やかな雰囲気だった。面接の最後には今後の選考に進むためのアドバイスなどもしてくれた。【ストレス発散方法はなにか】私のストレス発散方法は休日にウォーキングをすることです。体を動かすことと同時に周りの自然や空気感を感じることでストレス発散になっていると思います。と端的に答えました。ジョギングじゃなくてウォーキングがいいの?体力には自信ある?と聞かれたのでジョギングよりウォーキングのほうが周囲を見る時間が取れて楽しめるので好きです。ウォーキングを一度始めたら一回に20km程度、休憩せずに歩くこともあるので体力が無いわけではないと思います。と答えました。スポーツをやっていた経験なども聞かれたので体力があるかないかを何度も確かめられた印象がありました。しかし上記の様に具体的な距離も言ったことで、体力は問題なさそうだね。と言ってくれました。【なぜ専門学校にいってから大学に入り直したのか】私の学歴が保育の専門学校から4年制大学の理系の学部に入り直していた為聞かれたのだと思います。高校時代は待機児童や保育士不足の問題が騒がれていたので保育について学んでみたいと思い保育の専門学校に入りました。しかし保育の実習で保育士さんから公園の砂場などは野良猫の糞尿であったり原発の放射線の問題があったりと子供たちを遊ばせるには汚染が気になると言っていたことを聞き、汚染問題を学ぼうと思い現在の大学に進学を決めました。そこで汚染問題の講義などを受けていると人的影響についても学ぶ機会がありそこから医療分野への関心も高まり就職先では未来の医療を担っていく医療人の育成に携わろうと思いました。と医療に目を向けた出来事へもむすびつけて述べました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】医療について興味を持ったエピソードを言った点。逆質問で取り組みについて質問した時に「よく調べてるね」と言われたので評価されたのかもしれません。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事課員【面接の雰囲気】一次面接の担当の方より緊張感のある空気を作っている面接官の様に感じました。私が答えたことに関して具体的に聞いたりしていました。【医療界の働き方改革についてどう思うか】医療界であってもライフワークバランスが大切であると思います。医師や看護師の不足問題や夜間医療・救急医療などから、夜間でも医師や看護師が常駐している必要があるため他の職種と比べてライフワークバランスはとりにくいとは思います。しかし、シフト制の勤務になることは仕方がないにしても、休むときはしっかりと休むことを徹底することが医療界の働き方改革になると思います。勝手なイメージではありますが、現状の医療現場は休みであっても夜間に急患がはいいたと連絡が入れば駆け付けなければならないといった過酷な労働環境があるように思います。それも常駐する医師が足りていればそのようなことにはならないので、人員の不足を補うことが必要だと思います。【一次面接の後から何かしたか】一次面接から二次面接まで一週間程度しかなかったのですが、その期間で何か対策をしたかという質問でした。ホームページに載っていた事業報告書を読み、貴学の事業の軸はなんであるかというところを考えるようにしました。また、創設者である高木兼寛さんについても少し調べました。と答えました。うちの軸はなんでしたか?高木兼寛さんは何をやられた方でしたか?と聞かれたので事業報告書から、マナー習慣を取り入れたり、国立がんセンターをはじめ地域の病院と多く連携している事が分かり、軸は地域性であると感じました。高木兼寛さんは脚気について研究し、脚気の原因がビタミンB1不足であることを明らかにした方で、臨床研究について力を注いできた方という風に認識しています。と答えました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接の始まりと終わりに同じような質問があったり、私が同じキーワードを出したときにメモを取っていたりしたので、話の一貫性があるかどうかを見られていたように思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】役員・人事課長・総務部長【面接の雰囲気】二次面接までの雰囲気とは違い部屋も役員会議が行われるような重厚感のある部屋で、質問も静かに淡々と行われました。【学校で頑張っていること、特に誰かと何かをやっている経験はあるか】サークル活動と、卒業研究の2つに注力しています。サークル活動では養蜂サークルに所属し、主務として会長や副会長と共に活動を支えています。3年間ミツバチの見回りなども継続して行ってきたことで継続力も身につけることもできました。卒業研究では3年の春から現地調査や分析を開始し、研究室の友人や担当の教授に手伝っていただきながら協力して進めてきました。計画性をもって進めてきたことで、学部4年では唯一、学会での発表を行うことが出来ました。現地調査では一人では行えないことも多く、多くの友人や先生方の手を借りました。このことで、協調性の大切さや、仲間がいることのありがたさを改めて学ぶきっかけとなりました。と答えました。【入職したらリーダーになることをあると思うけど大丈夫か】塾講師のアルバイトを約5年間続け、2年目からは主任講師として講師をまとめるリーダーのようなポジションになっていたので、リーダーをやることになっても大丈夫です。と答えました。主任講師だと何をやるのかと追加で聞かれたので授業業務以外に、新人講師の研修や生徒のカリキュラム作り、学習イベントの企画と運営、教室長の補佐を行い、教室全体の業務の質が向上するように努めていました。と答えました。そこで何か成果は出してる?と聞かれたので学習イベントを中心になって行い、チラシ作りや宣伝を行ったことで対象の8割の生徒が参加し、そのほとんどの生徒が次のテストで得点が伸びました。それによって保護者や生徒から、またやってほしいと言われるようになりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望動機を話したときに学生視点の意見も聞けたことを話したときによく話してくださったので、多角的な視点から魅力を感じていることが伝わったのが良かったのではないかと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】基本的にエントリーしーとの内容に忠実に質問がなされました。面接官は無表情な方でしたが、特段に威圧感を放っているわけでもなく、少し疲れた様子でした。何か変わったような面接でもなく普通の就活面接でした。【あなたの長所と短所を教えてください】私の長所は行動力があるところです。学生時代に所属していた部活動で、活動内容に対する部員の満足度が上がるように、後輩や同期部員の意見を聞きながら、幹部の話し合いの中で提案し実際に改善させることが出来ました。しかしその目標達成の中で、計画性が甘くて期限近くになって慌ててしまうことが私の短所です。現在では、自分一人で仕事を抱え込んでしまうのではなく、人員配置などを考え、ステップを踏むようにして小さなことから達成していき目標が実現できるように部のマネージをしています。と答えました。【学生時代に頑張ったことを教えてください】私は障がいのある生徒に対し、生徒本位の学習の手助けに注力しました。当初は苦手科目を克服することが生徒の幸福に繋がると考えていましたが、押しつけの勉強では生徒が勉強嫌いになるだけでした。そこで生徒が何を求めているのかを考えた指導へ転換しました。長時間集中することが苦手な生徒でしたので、短時間で要点を教えるために自作プリントを作成し、飽きないようにゲーム形式での指導もしました。休憩時間には生徒の悩みや不安の相談に乗り、私が思いのはけ口になることで学習に集中できる環境を作りました。結果、出会った頃より生徒に笑顔が増え、考査で平均点を15点上げることに貢献できました。と答えました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接では、主にESに沿った質問が多く、面接官は私の基本的な受け答えの様子を見ているようでした。声が小さすぎず、基本的な挨拶と、受け答えのマナーも見ていたような気がします。面接官が、あまり私と目を合わせてくださらない方だったので、実際にどのような点を重視して、評価なさっていたのかは確かではありません。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事2人【面接の雰囲気】私はもともと教育学部だったので、面接中に何を言っても「それって教員でもできることなのになんでウチなの?」と聞かれました。その一つ一つに丁寧に受け答えするのが疲れました。ストレス耐性をみていたというよりは私の志望度合いの確実さを見ていたようです。【医療系の大学の職員として大切なことは何だと思いますか。】医療系の大学では、学校で関わる人の他に、附属病院などの機関で医師や看護師、薬剤師、作業療法士などの職の人とも関わることになるので、より一層、相手との協調性が大切だと考えています。様々な立場の人が同じ組織の中で働くので、その中で総合事務職が果たすべき役割は、すべての関わる人の能力を融合させて、大学をよりよい教育と研究・医療の場として発展させ、地域に貢献できるようにさせていきたいと考えています。と答えました。実際に職場のことをイメージしながら回答しました。【本校を選んだのはなぜですか?】エントリーシートに書いたとおりの志望動機を話しましたが、面接官に「確かに建学の理念への共感も大切だけど、職場として選ぶんだからもっと他に理由はないの?」と聞かれ、「単に建学の理念に共感しただけではなく、知り合いに御校の現職職員の方がいるのでお話を伺ったのと、人事の方の雰囲気が良かったのでより一層魅力的に感じています」と答えました。所感としては、建学の理念への共感を志望動機にする学生が多かったから、そこから一歩踏み込んだ理由を聞きたかったのかもしれないなと思いました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接官の方は、私の話の一貫性を見ていたように感じました。こちらが予想できない質問を投げかけ、学生の臨機応変さを見るなかで、話の筋が通っているかどうかを確認していたようです。また、面接の雰囲気も一次面接よりも緊張感高めている雰囲気だったので、そのような環境で学生がどう立ち振る舞えるかも確認していたようでした。ストレス耐性に関する質問もあったので、この面接では、より学生の内面を知ろうとしていたのかもしれません。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】面接官4人の中で、一人は私の回答に対して「それはうちである必要が無い」という人でしたが、他の3人は穏やかな質問の人たちだったので、総合的には圧迫面接ではありませんでした。【普通の総合大学の職員ではなく、なぜ医療系の大学職員になりたいのか。】学生のキャリアビジョンがしっかりと定まっている方が職員としてもサポートしやすいと考えたからです。普通の総合大学では学生は自身の将来について考える時期が遅く、ふらふらと大学生活を過ごす学生が多いですが、医療系の大学では、入学当初から学生は自身のキャリア像をしっかりと持っていてその夢に向かって大学生活を謳歌するひとが多いので、そのような環境の方が、サポートする際に、私自身の働くやりがいをより一層感じられると考えたからです。と答えました。単に大学職員になりたいというのではなく、なぜ医療系なのかということをししっかりと自分の意見でまとめられるように注意しました。【近い将来の日本において、医療系大学はどうなると思う?】近い将来に行われる東京オリンピックで、東京という都市が世界から注目されるようになり、外国人の労働者や旅行者が増えると考えられます。また、日本社会が高齢化していく中で医療の役割は重要度を増していくので、そのような社会では、国際的思考や異文化理解の出来る医療人がより活躍すると考えています。そのような国際的に活躍もでき、地域医療にも貢献できるような人材の育成を、医療系大学は責任をもってやっていくべきだと考えています。と答えました。質問がざっくりしていたので回答もざっくりとしたものになりましたが、なるべく、医療分野のさらなる発展が必要だという結論が出るように注意しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接では、主に「志望度の高さ」に関する質問が多く、学生の熱意を見ているようでした。自分の中で、なぜ他の大学ではなく、この大学の職員になりたいのかを論理的に伝えられるように用意しておく必要があります。少し意地悪な質問もありましたが、本当に働きたいのであれば答えられる質問ばかりだったので、この最終面接は落とす面接というよりかは、意思確認のための面接でした。
続きを読む会社名 | 学校法人慈恵大学 |
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フリガナ | ジケイダイガク |
設立日 | 1881年5月 |
資本金 | 1389億4000万円 |
従業員数 | 6,541人 |
本社所在地 | 〒105-0003 東京都港区西新橋3丁目25番8号 |
電話番号 | 03-3433-1111 |
URL | https://www.jikei.ac.jp/ |
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