【未知なる体験、家電の舞台へ】【20卒】ダイソンの営業職の企業研究詳細 体験記No.7062（明治大学/女性）（2019/6/25公開）

キャリタスのエージェントにとりあえず受けてみてと勧められた。ネームバリューで受けた。面接までは何もしていなかったが、1次選考ではネットで、2次選考は電気屋さんに行って商品を実際に体験するように求められた。
面接の質問対策などはエージェントが教えてくれた。しかし、長時間にわたる選考なのであまり役に立たない場合も多かった。特に家電の営業として何をするのかを理解しておくことが大切だと思う。（家電系をここしか受けていなかったからわからなかったのかもしれないが、食品などとは形態が違うので注意）
商品や外資系など特徴的なことが多い会社なので、何に惹かれたのか・何がやりたいのかを明確にしておくとよい。
また、逆質問は大量に用意する必要がある。