【熱意と対応力が光る】【20卒】ダイソンの営業職の最終面接詳細 体験記No.7062（明治大学/女性）（2019/6/25公開）

熱意や対応力。質問は月並みだが、2回されないといっていた英語で述べよという質問があり、1度は答えられなかった。馬鹿にした態度が透けて見えており、一人目の営業部長の時点で志望度が下がってしまったのが落ちた原因だと思われる。人事部長は志望度を中心に聞いてくる。深堀もあるのでしっかり第一志望であることをつたえる必要がある。

30分を二回続けて行われる。営業部長は終始見下したような態度で印象が悪かった。人事部長はまじめでリラックスしてといいつつほとんど笑わなかった。

将来どんな社員になりたいか

私は2年目3年目には、後輩に営業の先輩として指導できるほど一人前になりたいと言うふうに考えています。
特に教えるレベルと言うのは、自分での理解だけでなくアウトプットする能力も重要になると思うので、正しく他人に伝えられるようにわかりやすく説明できる能力を育てたいと言うふうに考えています。また、相談されるためには私が信頼される必要があるため、直行直帰の営業ではありますが、その時間内でもコミュニケーションを欠かさないようにします。
そして、5年後以降には、お客様に最も近い形の店舗へ向かう営業として、お客様のニーズの把握と、小売とメーカーの相互に利益を得られる販売の提案を行えるように努力していきたいです。

逆質問リスト。1次2次共通。

（1）営業としての担当エリアは何店舗ほどあるのか?
(2)本社との連絡方法や、営業戦略の入れ方はどうやって行っているのか?
(3)営業のノルマはあるのか?また、あるとしたらどのように換算・評価されるのか？
(4)入社後の流れはどのようなものか?
(5)直営店はあるのか?
(6)全体ミーティングは会社に行くのか?特に、営業は基本直行直帰だが、本社にはどれくらいの頻度で向かうのか？
(7)どのような人物を欲しているのか?特に、最近新卒を採るようになったようだが、中途採用との差別化や、求めることの違いなどがあるのかどうか。
（８）人事の方や、営業部長の方が、何を意識して日頃ダイソンに勤めているか?
（９）一日の流れ
（１０）営業職としての入社だが、その後どのような職に行く可能性があるのか？ジョブローテーションの有無