【自己分析で差をつけろ】【23卒】ＬＩＴＡＬＩＣＯパートナーズの総合職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.20672（立教大学大学院/女性）（2022/4/23公開）

内定承諾は待っていただけると言われました。

4月中旬に内定者会があるようです。

いつまででも待っていただけると思います。内定通知のお電話で、「一番いい選択をする手助けをすることが私たちの仕事ですから」と人事の方が仰ったのが印象的でした。

素直に話すことが大切です。また、面接にあたっては、自己分析を徹底的に行うとよいと思います。なぜ？なぜ？と深堀をして、どうしてそう考えたのか、どうしてその行動をとったのかを明確に説明できるように、人生の棚卸をすることをおすすめします。自分では何も引っかからなかったワードについて深堀されることも多かったです。また、企業研究については、新卒採用サイトや事業所のサイトに詳細が十分記載されています。事業部によって採用基準が異なることだけは留意すべきです。

素直に自分の感情を話さなかったり、自分を大きく見せたりする方は合っていないと思います。また、理念やビジョンに共感していたとしても、株式会社なので、利益を上げることに全力を尽くしたいということが熱意として伝わるように話すとよいと思います。

別事業部の3次面接（おそらく最終面接）で「数と質どちらが大切ですか？」という質問に対して、「質」と答えてお祈りがありました。「数」もしくは「一人でも多くの人に」という思いを伝えることが大切だと思います。社員の給与面を見ても、利益が出ないと給与が上がらないように仕組みづくりをされているので、そこは注意が必要です。

内定者会の参加を促してくれた。また、拠点見学をお願いしたら快諾いただき、緊急事態宣言明けに実施していただいた。