- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
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A.
物流業界に興味があり、物流業界の中でも待遇の良い企業を探していたところ、海運業界のリーディングカンパニーである日本郵船のインターンシップを知った。
正直なところ、このインターンに参加した3年生の秋ごろには、物流業界の中でもどの業種を志望するかが定まっておらず、参...続きを読む(全163文字)
【海運業の魅力、船舶の費用計算】【21卒】商船三井の冬インターン体験記(文系/陸上職)No.11045(早稲田大学/女性)(2020/7/17公開)
株式会社商船三井のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2021卒 商船三井のレポート
公開日:2020年7月17日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2021卒
- 実施年月
-
- 2020年1月
- コース
-
- 陸上職
- 期間
-
- 1日
投稿者
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
日本と世界を繋げるグローバルな仕事に興味があった。中でも海運業が人々の生活に与える影響の大きさに魅力を感じ、単純に大型船のかっこよさにも惹かれていた。このインターンを通して業務に対する理解と実際に働く際のイメージを得たいと考え参加を決意した。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
このインターンシップの選考は面接がなくESのみでの審査であったため、ESに志望動機と絡めながら自身の経験や考えを盛り込むことを意識した。
選考フロー
応募 → エントリーシート
応募 通過
- 実施時期
- 2019年12月
- 応募媒体
- 企業ホームページ
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2019年12月
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 赤坂インターシティAIR
- 参加人数
- 30人
- 参加学生の大学
- 早慶がボリューム層で8割ほど。東大その他国立が班に1、2人程度。
- 参加学生の特徴
- 文系の学生が多かった。課題に対しては皆さん飲み込みが早くスピード感を持ってこなしており、自身の計算が終わると積極的に周りと確認するなどコミュニケーリョン力に長けている人が多いと感じた。
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
国内外で船舶を運行する際の費用を計算
1日目にやったこと
前半半分を使ってグループワーク、後半半分で社員の方との座談会が設けられていた。ワークでは配布資料をもとに船舶運行に必要な費用を計算し、社員の方が確認してくださった。座談会では様々な年次の方4人ほどに普段の業務や疑問点等を伺うことができた。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
基本的に資料を見ながら学生のみで課題をこなす形式であり、疑問点がある場合のみ見回りをしている社員の方に質問するといった形であったためフィードバックを頂いたという記憶はない。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
このインターンシップは選考要素が薄く、グループ課題の難易度もそれほど高くはなかったため特に大変だと感じたことは無かった。ただ私の班のメンバーは頭の回転や計算が早い人が多かったため、課題をこなし話し合いのスピードについていくことに必死だった。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
数時間のインターンシップではあるが企業説明、グループワーク、座談会と様々な切り口から企業のことを知ることができるコンテンツが凝縮されていたと思う。グループワークでは実際に業務を行う上で重要となる数字に触れることができ、具体的な業務のイメージを得ることに役立った。
参加前に準備しておくべきだったこと
最初に軽く企業の説明があるが、非常に短い時間のため事前に企業については調べておいたほうが後半の座談会を有意義なものにできると思う。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
グループワークでは具体的な業務について知ることができ、座談会では2年目の若手の方から海外駐在をされた経験豊富な社員の方まで話を伺うことができた。そのため入社後は実際にどのような業務を行うのか、また自分がどのようなキャリアを形成していけるのかある程度のイメージが湧いた。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
内定が出る可能性があると感じたのは、ボリューム層が周りの学生を見る限り早慶であったこと、また学生時代の長期インターンシップの経験が商船三井での業務に活かせると感じストレートにガクチカと志望動機を繋げられることが大きな強みになるのではないかと考えたため。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
業務に対して一人一人のが担う責任感の大きさは大変なものだと感じたが、実際に社員の方に話を伺うとその責任感の大きさで重圧を感じるというよりは皆さん誇りを持っていらっしゃって、雰囲気もどちらかといえばおおらかな方が多いように感じて魅力的であったため。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
このインターンシップに参加したからといって本選考において有利になるとは感じなかった。参加者の人数も多く、社員の方が学生一人一人を見てメモをとっていることも特になかったように思う。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
インターンシップに選考要素は無く、インターンシップ後オンラインの座談会は開催されたが特に優遇措置などを感じることは無かった。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
インターンシップ参加前の志望業界は海運とITの2つであった。軸としてグローバルに、人の生活に与える影響が大きい企業で働きたいという思いがありこの二つの業界を志望していた。それぞれ説明会やインターンシップなどのイベントに参加し、特に業界を1つに絞ることはせず自分にしっくりくる企業を本選考では受けようと考えていた。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
インターンシップに参加して、志望している海運とIT業界では働き方が全く異なることが分かった。IT業界は転職を重ねることがポピュラーなのに対し、海運業界で働く人は転職することは非常に珍しく、したとしても同業の競合他社に移る程度とのことだった。そのため自分がどのようなキャリアを形成したいのかをしっかり考える必要があると感じた。
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A.
私はグローバル規模で社会や人々の生活を支えることができる物流という仕事に興味をもっていた。就職活動をしていく中で日本の貿易に不可欠であり、世界と繋がることができる海運業界を知り、選考がなく気軽にお仕事体験をすることが出来る点に惹かれ、参加を決めた。
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商船三井の 会社情報
会社名 | 株式会社商船三井 |
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フリガナ | ショウセンミツイ |
設立日 | 1884年4月 |
資本金 | 654億35万1028円 |
従業員数 | 1,349人 ※社外への出向者等を含む(陸上839名・海上510名) |
売上高 | 1兆6524億円 ※2018年3月期 連結 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 池田 潤一郎 |
本社所在地 | 〒105-0001 東京都港区虎ノ門2丁目1番1号 |
平均年齢 | 38.4歳 |
平均給与 | 1675万円 |
電話番号 | 03-3587-7111 |
URL | https://www.mol.co.jp/ |
採用URL | https://www.mol.co.jp/saiyou/ |