22卒 冬インターン体験記
- Q. インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
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A.
いいえ 技術職は採用人数が少なく、いくら他分野から募集しているとはいえ採用の半数程度は造船・海洋工学系からの学生であることを考慮すると、化学や機械など他の理系分野からの採用の倍率は非常に高いであろうことが想定された。インターンシップに参加したからといって内定が出る、というわけではないと感じさせられた。
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株式会社商船三井 報酬UP
株式会社商船三井のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
いいえ 技術職は採用人数が少なく、いくら他分野から募集しているとはいえ採用の半数程度は造船・海洋工学系からの学生であることを考慮すると、化学や機械など他の理系分野からの採用の倍率は非常に高いであろうことが想定された。インターンシップに参加したからといって内定が出る、というわけではないと感じさせられた。
続きを読む初めに海運業界と商船三井についての説明を伺いました。(海洋事業に力を入れていることを強調していました。)その後業務理解ワークと技術系社員との座談会を行い解散となりました。
続きを読むいいえ 特に何かイベントが後に開催されたわけではないので有利になるということはないのではないでしょうか。業界理解や業務理解という意味では参加するメリットはあるかもしれません。
続きを読む最初に商船三井の海上職航海士と機関士の職業説明があり、その後にそれぞれの職業を少し体験できるように2手に分かれ、自分は1番最初に機関士の方を体験するグループであったので、船のエンジンがどのような仕組みになって動いているのかをチームごとにパネル持ちいて分析して、社員の方に発表した。その後に先に航海士の職を体験するチームと入れ替わり、航海図の作成方法を教えていただき、チームごとに航海図を作成して答え合わせを行った。
続きを読むいいえ インターンシップに参加したから優遇を得られると言うものが全くなかったので、インターンシップに参加するのと説明会に参加するのはさほど変わりがないようにも感じる。しかし、説明会で海上職について詳しく知る事は難しいのでその点ではとてもプラスになると思う。
続きを読むまず営業部、次いで船舶調達部の業務を体験した。 営業部の方では、成功報酬、積み荷の種類、行き先、経由海域、保険料、海賊情報などの設定をもとに、複数ある案件のうちどれを受注するのが最もよいかを計算した。この際、複数の案件を自分が率先してグループ内の他学生に割り振ったため、速く終える事が出来た。 次の船舶調達部の業務体験では、やはり報酬、積み荷の種類、船の貨物室の空き具合などからどの船を用いるのが適切かを考えた。
続きを読むいいえ インターン選考は書類のみであり、またインターン自体も複数回合って参加者を総計すればかなりの数に上る。さらにインターンで学生ひとりひとりを社員が見て周るのは困難であると考えられ、特に優遇措置は無いのではないかと判断した。
続きを読む前半半分を使ってグループワーク、後半半分で社員の方との座談会が設けられていた。ワークでは配布資料をもとに船舶運行に必要な費用を計算し、社員の方が確認してくださった。座談会では様々な年次の方4人ほどに普段の業務や疑問点等を伺うことができた。
続きを読むいいえ このインターンシップに参加したからといって本選考において有利になるとは感じなかった。参加者の人数も多く、社員の方が学生一人一人を見てメモをとっていることも特になかったように思う。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。