24卒 冬インターン体験記
- Q. インターンシップで学んだこと
- A.
株式会社商船三井 報酬UP
株式会社商船三井のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
各班での自己紹介やグループワーク、社員の方グループでの交流会、会社説明と今後の展望、選考に関しての告知など。一日ではあったが、朝早くから夜まで、昼以外は休憩なしでほぼグループワークをしていた。
続きを読むはい 選考が免除されるなどの得点はないが、素人には分かりにくい業界なので、社員の方から直接話を聞けたのはすごく勉強になったし、業界理解の助けになった。志望動機などを書く際に役立つと思う。
続きを読む冒頭に海運業界やその中でも商船三井の立ち位置、役割についての説明があった。その後、ゲームのルールが詳細に説明された後、実際にゲームが開始され、最後に少し座談会があった。
続きを読むいいえ 海運業界においてインターンシップへの参加が本選考において有利に働くことはないといわれており、今回も同様、このインターンシップはFSRUについて理解を深める場であり、学生を評価しているとも思えなかった。
続きを読む前半で海運会社に関する一通りの知識を学んだあと、後半は終始グループワークだった。作業にあたって架空の企業と各条件や項目が記載されたエクセルが用意されており、これを参照して最適な解をはじき出す、というのがワークの流れとなっていた。
続きを読むいいえ インターンシップ後に連絡やイベントも無く、いきなり本選考が始まったため有利不利の要素はないと思われる。また、実際の選考においてもインターンを踏まえた質問内容なども一切なかった。
続きを読む海洋事業(浮体式LNG貯蔵再ガス化設備(FSRU))案件のビジネスの仕組みを、さまざまな関係する企業がどういう動きをするのかといったレベルから学ぶことが出来た。
続きを読むはい やはりそれなりに厳しい選考を勝ち抜いてのインターンシップ参加であったため、参加していない一般の人と同じ扱いになる方がおかしいのではないかと思います。実情はわかりませんが。
続きを読むまず海運業界の理解、また商船三井の企業理解(プロジェクトの紹介等)を深める。グループディスカッションに向けて海運業界で用いる専門用語の確認もした。詳細までかつ、簡易的にまとめられており初心者も分かりやすい内容だった。また、技術系社員との座談会があり、それぞれ気になっていることも聞く時間がある。
続きを読むはい 業界理解、企業理解を早い時期から行うことができる点が有利である。選考においては、将来のキャリアパス等について細かく語れたほうが良いと思うので、是非インターンシップに参加するべきである。海運業界と陸上技術職の仕事理解のための最適なインターンシップであると思う。
続きを読むまず業界・会社説明を行った。その後に5人ほどのグループに分かれ、業務理解のための簡単なグループワークを3つ行い、最後に座談会があった。 グループワークは数字や数式を与えられて簡単な計算をしたり、図面や造船現場の写真を見て気を付ける必要があることに話し合うなど、簡単なものであった。
続きを読むいいえ インターンシップに参加後に特に優遇されることもなかったし、 短時間のインターンシップだったため、企業側も選考のためというよりは業界・企業理解を目的としていると感じたため。
続きを読む海運業・商船三井の業務の基礎となる知識を教わる。また最新の船舶でどのような取り組みがなされているかをビデオなどで学んだのち、実際の船舶の図面を見せられ、設計上どのような箇所が安全性や快適性の担保のために重要になるかを社員と学生間で話し合う。課題後は技術職の働き方について座談会。
続きを読むいいえ 技術職は採用人数が少なく、いくら他分野から募集しているとはいえ採用の半数程度は造船・海洋工学系からの学生であることを考慮すると、化学や機械など他の理系分野からの採用の倍率は非常に高いであろうことが想定された。インターンシップに参加したからといって内定が出る、というわけではないと感じさせられた。
続きを読む初めに海運業界と商船三井についての説明を伺いました。(海洋事業に力を入れていることを強調していました。)その後業務理解ワークと技術系社員との座談会を行い解散となりました。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。