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【選考形式】ケース面接【選考の具体的な内容】面接官二人とケース面接。もしあなたが担当している小売店が、値引きをしてくれるなら、JTのたばこを入荷してもいいともちかけてきた。どう対応する?というのがメイン
続きを読む日本たばこ産業株式会社 報酬UP
日本たばこ産業株式会社の本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
【選考形式】ケース面接【選考の具体的な内容】面接官二人とケース面接。もしあなたが担当している小売店が、値引きをしてくれるなら、JTのたばこを入荷してもいいともちかけてきた。どう対応する?というのがメイン
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】厳かな雰囲気役員二人による最終面接。あまり面接という雰囲気ではなく、役員の方が自由に質問をしてくるような雰囲気【うちの会社はいったらどんなことを頑張りたい?】私は、業界の特殊性を理解し、その上で最適な行動を取れるようになることを、直近10年の目標にしたいと考えています。どのリクルーターさんからも法規制があったり、競合他社が少なかったりなど、たばこ業界というのはかなり特殊だとお伺いしました。一般的な食品メーカーとは働き方が異なるとお伺いしました。なので、御社において、仕事を頑張っていく上で、まず理解しなければいけないことはその特殊性だと思います。わたしは経済学部出身なので、多少はマーケティングや商品設計の知識があります。そういった知識が通用しないという気持ちで、少しずつ業界の特性というのを今後理解していければいいなと考えています。そして、長期的な視点から御社に貢献できればと思います。【たばこ会社はたばこの規制に対してどう向き合えば良いと思いますか?】基本的に分煙化という考えで向き合えばよいのではないかと考えます。たばこ規制の考え方は二通りあります。一つは完全に規制してしまおうという考え方です。この考え方は、たばこによる健康被害や環境汚染などは、社会全体の損失であるため、完全にタバコを規制するべきだという考え方です。この考え方が正しいかどうかではなく、たばこ会社は、立場として民営の会社であるため売り上げの最大化を目的としています。そのためたばこ会社はこの考え方に賛同するべきではないと思います。二つ目は、分煙化とい考え方です。成人はたばこを吸うか吸わないを選ぶ権利が与えられます。吸うことを選んだのだのであれば、吸わない方に迷惑をかけない限り、吸う権利が与えられます。私は、この考え方にイデオロギー的にも経済的な観点からも賛成しております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問に対して、自身がたばこ会社の社員の一員であるという立場から質問に答えることを意識していました。その点が評価されたと伝えられました。
続きを読む【ESの内容・テーマ】JTを受けようと思ったきっかけはなんでしたか?/JTに入社して、あなたは”JTが提供しようとしている価値”をどのように実現したいですか?/生まれてから今までの人生を振り返り、(初めは到底無理だと思ったが)”頑張れた”と思う経験とその理由について教えてください。【ES対策で行ったこと】学内説明会があったのでその際に職種毎の特徴などを細かく質問し志望動機や自分のやりたいことに説得力を出せるように推敲した。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/コーポレート【面接の雰囲気】面接官の第一印象から和やかな感じ。質問も普段の生活についてなど面接というよりかは雑談に近い雰囲気であった。志望動機を聞くことよりも学生がどんな人間かを見ているようだった。【今までで一番辛かったことはなんですか?】私の1番辛かった経験は、「大学受験に失敗し浪人したこと」です。周りの友人は、進学が決定していく中で、自分の浪人が決定しました。その時は、仲の良かった友人がいなくなると思い悲しみに明け暮れ、浪人するという事実を受け入れられませんでした。しかし、予備校に通い始めると、同じ経験をしたたくさんの仲間との出会いがありました。同じ経験をしているため、共感し合える存在であり、他愛もない話をするだけで、心が軽くなりました。毎日12時間以上勉学に励む中で、仲間と日々助け合い、切磋琢磨し合いながら1年間を乗り越えました。自分に一切妥協することなく努力をし続けた結果、第一志望には届かなかったものの、無事に納得のいく結果を出すことができました。結果が発表された後、共に頑張った仲間たちと健闘をたたえ合いました。その瞬間は今でも鮮明に覚えているほど達成感がありました。予備校での1年間は、非常に辛いことばかりでしたが、仲間と支え合うことで、乗り越えることができました。【自分のここを変えたいと思う部分はありますか?】素早く決断できるようになりたいです。自分の友人で決断が早い人がいます。思い立ったらすぐに取り掛かり、不要だと感じたらすぐに見切りをつけることができる人です。私は、物事に粘り強く取り組み、何かを始める時や諦める時には十分に考えた上で決断することが多く、少し決断が遅くなってしまうことが良くあります。粘り強く取り組むことも大切だと感じていますが、同時に素早く判断することもできる人が理想だと考え、ある意味直感的に決断が出来るようになりたいと考えています。特に、社会人として働くうえで、会社の利益にはならないことは素早く判断し、見切りをつけることも大切だと思うのでこれからは意識して変えていきたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】6月から選考が始まったので他社での面接を多く経験していたので堂々と話せたことが大きかったと思う。また、座談会やリクルーター面談で知った細かい情報などを話すことで熱意を伝えられた点は評価されたと思います。リクルーター面談での評価が良かったためかわかりませんが、2次面接からスタートしました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】面接官の第一印象は和やかであった。しかし、質問は自分の話したことに対してひたすらなぜ?という深掘り質問が多かった。【あなたはたばこを吸いますか?また、その回答の理由を教えてください。また、たばこを吸っている人をどう思うか?】私はたばこを吸っていません。吸わない理由はたばこを吸ったことがないため吸わなくても不便なことがないからです。たばこ自体に興味はあるのですが、習慣的にたばこを吸う経済的な余裕もなかったので吸っていませんでした。たばこを吸っている人に嫌悪感を抱いたことはありません。もちろんマナーを守らないで歩きタバコをしている人に対しては嫌悪感を抱いてしまいますがマナーを守って吸っている人は嫌悪感はありません。喫煙者が喫煙所で形成するコミュニティーは自分の周りでも頻繁に見るのでそういった意味では羨ましいと感じることがあります。このように、たばこには人の本音を引き出し、人を繋ぐツールである点がとても魅力的だと感じます。【JTに入社して実現したいことは何ですか?】私は御社に入社したら、マーケティング・プロモーション業務に携わり、人々に感動や楽しみを与えるような施策やイベントの企画を行い、新しい価値を提供したいです。その理由は、私は学生団体に所属し様々な企画を考えてきた経験があり、その企画によって周囲の人が喜んでくれた事がとても嬉しく感じました。またそのような体験をやりがいとして感じるからです。たばこは消費財の中でもブランドの持つ価値が重要なため、貴社の持つブランドのファンを増やすための施策立案やイベント企画を御社のたくさんの部署の方を巻き込み行うと共に、貴社の持つブランドの力を活用した施策立案やイベント企画を行う事で、人々に心の豊かさの提供を実現したいと考えます。 【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接なだけあってやや緊張感があった。自分の話したことに対しての深掘り質問が続いたので自己分析をしっかり行なって対策をしておくべきだった。また、本選考前のリクルータ面談を積極的に活用し、職種について細かい部分まで質問をし職種の理解をした上で志望動機が言えるともっと説得力が増したと思います。
続きを読む【ESの内容・テーマ】大学で注力した授業や研究について、その取り組み内容も併せて記入してください、 「たばこ」と聞いて連想するキーワードを3つ挙げてください、JTを受けようと思ったきっかけ、JTに入社して、あなたは”JTが提供しようとしている価値”をどのように実現したいですか?、生まれてから今までの人生を振り返り、(初めは到底無理だと思ったが)”頑張れた”と思う経験とその理由について【ES対策で行ったこと】説明会で繰り返されていた言葉をメモにとり、ESに使うようにしていました。説明会でこの企業の大切にしている価値観をくみ取るようにしていました。就活サイトの通過ESを参考に文章を組み立てました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の方は40代くらいの方でした。終始にこやかで、学生に対してもリラックスするようにとアイスブレイクの雑談から入ってくださり、とても話しやすかったです。志望動機よりも学生時代の話をより深くして、人柄や考え方を見てくださっているように感じました。答えに困った質問もありましたが、考える時間をくださりました。【学生時代に最も頑張ったことを教えてください】私は体育会で主将を務め、部の成績向上に尽力しました。個人競技である当部は個人主義的であり、部員が競技の悩みを一人で抱え込んでしまうという問題点がありました。そこで、私はチームワーク構築を試みました。チームワークを築くことで、互いに相談し合ったり、相乗効果を生んだりすることができると考えたからです。チームワーク構築を実現するため、具体的に応援の強化、食事会の開催、悩みや意見を書き込む交換ノートの作成の3つを行いました。取り組みを掲げた自らが言動だけではなく、行動で示すことで部員に対して熱意を伝えることを心掛けていました。結果、部員の協力を得ることが出来、部の成績は昨年度よりも全ての大会で上回ることが出来ました。【他にどのような企業を受けていますか】私はNo1を目指す志の高く熱意のある企業に就職したいと考えています。私はスポーツの競技生活を通じて、目標に向かってどんな逆境の時でも諦めずに挑戦することを学ぶと同時にスポーツの最大のやりがいと感じていました。このスポーツで身につけた力を活かし、社会に貢献できる企業に就職したいと考えていました。また、スポーツで自らが世界を目指すことが出来なかった悔しさもあり、仕事では世界を視野に入れ世界でNo1を目指したいと考えていました。なので、世界に認められる技術力のある企業、世界を目指し明確に事業を展開している企業を業界問わずに受けています。特に目指す姿や理念に共感でき、私自身もスポーツに注いできた熱意をそのまま仕事へと注ぐことができる企業への志望度が高いです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望動機や学生時代に頑張ったことなど基本的な質問ばかりでしたが、問われた質問に対して自分の価値観を伝えられたのが評価されたように感じました。自分の軸や信念をぶれずに伝えられたことが良かったと思います。個人面接であったため、端的に答えることを意識し、気になることを面接官に深堀してもらうようにしていたのも良かったかと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】前回と同じように温厚な雰囲気でした。年次は確実に前回よりも高いですがこちらが緊張しないようにお水を下さったりアイスブレイクトークをしてくださったり、終始やりやすい面接でした。【この会社でどのようなことがしたいか】私はまずお客様と最も距離が近い営業の仕事を通して、商品がどのように売れるのか、どうしたら売れるのかを自分の目で見て、考え、学びたいです。市場がどのように変化し、どのようなニーズやトレンドがあるのかをメディアを通した情報ではなく自ら体感することで、業界の動向を自分の目で確かめたいと考えています。この経験を活かし、社会に対する企業の存在意義や価値観を伝えるようなCSR推進部で、誰もが認める存在意義のある会社No1に導きたいと考えています。また、渉外企画室で国と共に環境や個人の自由と共存を守るような仕事にも興味があります。世界で個人の自由と共存を守り、全ての人々のかけがえのないひとときを守るJTの助力になりたいです。【学生時代に学業で頑張ったことを教えてください】私は、統計学のゼミに所属し研究に力を尽くしてきました。ゼミでは統計学の知識はもちろんですが、それ以上に仲間と協力することでより良い研究に繋がると実感し、力を合わせることの大切さを学びました。統計学では手法を理解するのに複雑な計算式を理解する必要があります。この統計手法の背景をも理解して統計手法を用いることでより適切な手法と的確な考察ができると実感しました。私はチームで研究を進めるときに、常に視野を広く持つように心掛けていました。仲間の進捗状況をこまめに連絡を取ることや顔を合わせて話すことで確認し、負担の大きさや研究を進める中で発生する問題点を早く発見する努力をしていました。この取り組みは研究の方向性やゴールを明確する手助けとなり、チームの推進力となりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接でしたが、特に堅苦しさや重い雰囲気はありませんでした。問われた質問も特別変わった質問はありませんでした。前回の面接より、学生の人柄の質問ではなくキャリアビジョンや興味のある仕事についてをより詳しく問われました。この会社でないといけない理由を説得できると評価は高いと思います。何よりも志望度の高さをどれだけ伝えられるかだと思いました。
続きを読む【ESの内容・テーマ】「たばこ」と聞いて連想するキーワードを3つ挙げてください。/JTに入社して、あなたが挑戦したいことは何ですか?理由を付して、お答えください。(200文字以内)/あなたの学業への取り組み内容とその成果について教えてください。(200文字以内)/あなたが学業以外に、最も力を入れたことは何ですか?取り組み内容とその成果について教えてください。(200文字以内)/人はなぜ「たばこ」を吸うと思いますか?(200文字以内)【ES対策で行ったこと】就活会議やunistyleなどで過去のエントリーシートの内容を参考にしました。また、内容には自身の体験をもとにした根拠を織り込むようにしました。
続きを読む【WEBテストの内容・科目】TG-WEB【WEBテスト対策で行ったこと】過去の選考体験記からどのタイプのWEBテストが出そうかを調べました。調べた後は問題集を繰り返し解きました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】女性人事社員【面接の雰囲気】これまでインターン、説明会などで何度もお世話になった社員の方であったため、全く緊張しませんでした。この時は、すでに内定を持っており迷っていた1社とどうやって最後決めるのかがメインの話題であり、次の面接がこの直後に行われることがすでに決まっていたため、選考の要素は全くなかったです。【もう1社と迷っていると聞きましたが、どういうところで迷っているのですか】もう1社のほうが最初の希望部署がほぼほぼ希望通りに通りそうな反面、先日内定が出た18卒のメンバーと顔合わせをした際に雰囲気が合わなさそうと感じたので迷っています。もちろん同期と常に仕事をするわけではないですが、同期の雰囲気は社員全体の雰囲気につながっていると思うので、結果的に社風が合わないのではないかと考えました。御社ではインターンシップに2回参加したこともあり、社員の方の雰囲気はおそらく自分に合うと感じていますが、総合職採用である以上、最初に何の仕事をするのかわからないという特徴があります。そのため最後を「初期配属」で決めるか、「会社の雰囲気」で決めるかという点で今非常に迷っている状況です。【もし内定を出した場合、何をこちらから提供すれば内定を決定してくれる要因となりますか】もし内定をいただけた場合、多くの18卒の学生と会う機会を提供していただきたいです。先ほど述べさせていただいた通り、現在「初期配属」か「会社の雰囲気」かで迷っている状況で、御社は「会社の雰囲気」が私に合っていると感じているので、それを「確信」にしたいと思っています。そのためにはさらに多くの社員の方と会えるのが理想ですが、忙しい社員の方と多く会うのは現実的に難しいと思いますので、内定が出た18卒の学生と会う機会をいただきたいです。1つの世代の人たちが層となって会社というものが形成されているため、数多くの同期となる学生たちと会うことで、「会社の雰囲気」が自分に合っているかの最終確認にしたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】正直に話したことだと思います。迷っていることを伝え、2社の惹かれているポイント・いまいちだと感じているポイントを正直に話しました。内定をいただいた後、実際に内定が出た学生と会う機会を用意してくださり、それが決定要因になったので話してよかったと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事役員【面接の雰囲気】インターンの頃からお世話になっていた方だったため、「久しぶりだね」というような雰囲気でした。お水が用意され、軽い雑談から始まったため非常にリラックスした雰囲気で臨めました。【たばこは今後どうなっていくと思いますか】日本国内に関していえば、加熱式たばこが市場を大幅に塗り替えていくと思いますが、紙巻きたばこや他のたばこも一定は生き残ると思います。今でいうメディアの新聞やラジオのようなポジションになるイメージです。加熱式たばこが広まっていくと考えた理由は日本では健康被害に敏感な人が多いため、そのデメリットを減らせる加熱式たばこは多くの人の支持を集められるだろうと考えたからです。その中で従来のたばこが一定のシェアを残せると考えたのは、「自身がマイノリティであるというアイデンティ」を求める層がいるだろうと考えたからです。インターンシップでチームメンバーとたばこの持つ価値について話した際に「アイデンティティの確立」というものがあげられ、この価値をたばこに見出している層が一定数いるのではないかと考えました。【プルーム・テックの登場によりたばこがインターネットに接続される可能性もあるが、それは本当に正しいのか】一概に正しいとは言えないと思います。確かにインターネットに接続されることで、例えば「1日の喫煙量を計測し、それを専用アプリと連動させてユーザーに知らせる」といったビジネスモデルが生み出せたりと可能性は大いに広まると思います。ですが、私自身が紙巻きたばこを吸ったときに「現実から隔離された感覚」を得られたため、こういった価値をたばこに求めているユーザーには「常にだれかと接続されているインターネット」というものが逆にヒットしないのではないかと感じました。このアナログな紙巻きたばこだからこそ得られる価値が、インターネットに接続されてしまったデバイスでは得られなくなってしまうと感じ、一概に正しいとは言えないと考えました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一番評価されたと感じたのは「自分の考えを根拠を持って、堂々と言えたこと」だと思います。面接ではたばこに関する深い洞察が求められる内容でしたが、インターンシップやOB訪問、また自分でたばこを吸ってみて感じたことなどを根拠として、自信をもって言えたことが評価されたと感じました。
続きを読む【ESの内容・テーマ】たばこから連想されるワードを三つ.大学入学前の自分にアドバイスできるとしてどの学部を勧めるか.【ES対策で行ったこと】研究室の先輩からもらったESを参考に自分の考えをしっかり書いていった.その際,基本的な論理構成は意識した.
続きを読む【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】面接官二人ともフランクなイメージであり,実際緩い雰囲気の面接だった.また休憩中の人事の方はとてもやさしい人で常に気を使って会話をしてくれた.【入社二年後の社員だと思って自己紹介をしてください.】私は総合職の製造過程に携わっている〇〇です.入社してから二年間,〇〇工場にて勤務しています.一年目は先輩についてもらいながら〇〇の機械を運用していましたが,現在は〇〇と〇〇の機械を扱っています.それとは別に,製造過程で生じる原料損失のカットについても調査しています.原料損失を1%以下に収めることを目標に調査を進めています.将来はスキルアップと挑戦のため,海外勤務を希望しており,上司にも相談して話を進めています.趣味の話になりますが,会社に入ってから上司に誘われゴルフをはじめました.休日は一人で練習しにいくほどにはまり込んでいます.また学生時代から続けている将棋もまだ続けており,週に一回は集会所に行って指しています.このようなところで,よろしくお願いします.【世間から見たたばこの評価】正直なところ,喫煙者の数が少ないのもあり,世間の大多数からの評価は身体に悪い,依存している,臭いなどネガティブなイメージが多くだと思います.しかしそんな中でもたばこを好きな人は絶対いるわけで,自分自身もその中の一人です.そういった人たちが存在する限り,たばこという文化をなくしてはならない,という思いを熱く語りました.また,会話の展開で,そのような世間の評価が良くはないと思っている会社に入ろうとしていることについて聞かれました.その際の回答は,たばこを吸わない,好まない人と吸う,好む人の共存が大切であり,そのための力になれるような仕事をしていきたいという趣旨の回答を述べました.基本的にたばこの評判は悪いという前提で話を続けています.【評価されたと感じたポイントや注意したこと】基本的な対話力,どんな質問がきてもすばやく対応する能力,ユーモアなどが評価されたのではないかなと思います.
続きを読む【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】年配の方で,硬い雰囲気が続いた.しかし後半打ち解けるとこちらからの質問時間でかなり白熱した会話が繰り広げられた.硬い雰囲気を壊し打ち解けたのが合格に大いに影響したと思う.【学業以外でがんばったこと】文化系サークルで,いままでにない学園祭をつくろうと思い,友人たちと50年間誰もやったことがないような斬新な発表会を行いました.特定を避けるため詳しい話はここに書けませんが,面接官の方も驚いていろいろ聞いてくれました.基本的にはその発表会が具体的にどのようなものであったか,誰がどのようなときに発案し,周りはどういった反応を示したか,などです.回答は,聞かれたことを分かりやすく,論理的に返しました.その際,この経験から得たものなどを交えて話しました.私の場合は,新しいことをはじめるときの企画する力,それに際し周りを説得する力,実際に周りと協力して行動する力,などです.こちらが一方的に述べたというよりは対話のように話をしました.【どのような基準で就職活動をしていたか.】基本的に自分が興味のあるものを扱っている企業を受けていました.その中でもたばこが大好きで,たばこという商材を扱っている会社は日本ではJTだけだから入りたい,というようなことを言いました.他に受けていた企業は割と多種多様だったのですが,バラバラだと流石によくないと思い,精密機器を中心に受けているというような回答をしました.その際,たばこだけ他と比べて異質ではないか?などと聞かれましたが,前半で述べたようにそもそもたばこを扱っている日本の会社がJTだけだということで話を進めました.もちろんのことですが,JTが第一志望であり,もし採用されたならば行くつもりであるという趣旨のことをここで言いました.特に強要などはなかったです.【評価されたと感じたポイントや注意したこと】かなり硬い雰囲気でスタートしたが,自身の学業以外でがんばったことの話でこちらのペースに持って行けたのが大きかったと思う.逆質問の時間にもかなり白熱した会話が繰り広げられ,それも大いに影響したと考えられる.
続きを読む【ESの内容・テーマ】「たばこ」と聞いて連想するキーワードを3つ挙げてください/JTに入社して、あなたが挑戦したいことは何ですか?理由を付して、お答えください/あなたの学業への取り組み内容とその成果について教えてください/あなたが学業以外に、最も力を入れたことは何ですか?取り組み内容とその成果について教えてください/人はなぜ「たばこ」を吸うと思いますか【ES対策で行ったこと】友人である先輩社員の方にESの添削はしてもらった。特に、JTに入社してやりたいことについては何度も相談して、JTでできることとできないことのすり合わせを行った。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】経営企画室【面接の雰囲気】第一印象は、ヒゲの生えた渋いおっさんだなという印象でした。なんというか、見た目から偉い感じは出てました。【JTでやりたいことはなんですか】私はJTで、日本だけでなく世界中の喫煙者・非喫煙者が快適に過ごせる「ここちよい」社会を作りたいです。具体的には、たばこマナーの向上に向けた啓蒙活動や加熱式タバコ、タバコベイパーの販売促進などをグローバルに展開したいと考えます。この理由として、アメリカでの留学中に非喫煙者がたばこを理由に遊ぶ場所を選んだり、喫煙者である私自身も居心地を悪く感じた経験があります。実際、日本の分煙化は非常に進んでいる一方で、まだ世界には喫煙所が整備されたところがなかったり、ゴミが散乱していたりというようなところがたくさんあります。こうした課題を解決することで、「ここちよい」世界の実現に貢献したいです。具体的な業務としては、マーケティングやCSR活動、ひいてはまとめてIRに参画したいと考えております。【学生生活でどのようなことに苦労しましたか】アメリカでのインターンシップで、新規プロジェクトが全然進まなかったことに苦労しました。 もともとは、ヘルスケア関連のスタートアップだったのですが、会社の認知拡大やキャッシュを短期で回収できるという理由から、私が朝食用シリアルの販売を提案しました。そのプロジェクトリーダーを兼任し、ボックスデザインから販売網の整備まで、包括的なバリューチェーン構築のためのタイムラインを計画しました。しかし、チームメンバーの多くは学生インターンやボランティアでしたので、モチベーションがほとんどなかった故に全然計画通りに進みませんでした。そこで、メンバー一人ひとりと対話する機会を設けました。その際に私自身をさらけ出すことを意識しました。「会社が潰れるから助けてくれ」と素直に言うとメンバーは共感してくれたと感じ、また、私自身のプライベートな話など包み隠さず話すと、ぐっと距離が縮まったように感じました。そしてメンバーのコミットが増えた結果、製品を納期に間に合わせることができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ES通りにしか聞かれなかったので、あまりわかりませんが、自分のやりたいことが明確であった点が評価されたのではないかと感じました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】経営企画室の方2人【面接の雰囲気】一人は、非常に優しそうなかなり年配の方で、もう一人は少し強面の40代の方でした。雰囲気は終始良かったと思います。【人はなぜ「たばこ」を吸うと思いますか?】ホッとする気持ちになれるから人はたばこを吸うと思います。たばこを燻らして初めの一息から、吸い終わるまでの数分間、日々のストレスや喧騒から離れて安心を感じます。世の中からほんの少しの間離れて、ホッと一息つくあの空間・時間・人は他の何にも変えられないので、人はたばこを吸うのだと思います。また、よりマクロの視点で捉えると、この時代は様々な分野で技術が向上して、モノが充足していて、ライフサイエンスや予防医学などによって、最低限の健康面は安心して生活できます。しかし、一方でモノが溢れすぎて精神的な健康を損なう可能性があります。したがって、タバコなどの嗜好品が精神的な健康に寄与するのではないかと考え、それゆえに人はタバコを吸うのだと思います。【あなたのアピールポイントはなんですか?】私のアピールポイント・魅力は「義理や人情に厚い」点です。フィリピンでの震災復興のボランティアのために百万円集めた経験からそのように考えます。震災前に、現地に訪れてそこで暮らす人たちと約2ヶ月間、たくさんの笑顔に囲まれて楽しく共同生活をさせていただいた経験がありました。そして震災後に訪れた時の彼らの表情は今でも忘れられない。そこで彼らの笑顔を取り戻したいという「想い」を目的にクラウドファンディングを開始し、プロジェクトリーダーとして、そのウェブページの改善に努め、最終的には説明会を開いて、目的に共感して下さるサラリーマンや主婦の方々、ボランティア団体のOB・OGの方々に寄付していただきました。そして、早稲田大学院建築学科の院生たちとともに安くて耐震性のある家を現地のNGOに提案しました。その際に、正直に話すことを意識して、メンバーに対しては「私はフィリピンの子供たちを幸せにしたい」と言い続け、寄付者に対しては、実際に現地に行き、ヒアリングをしてその状況をそのまま伝えました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】落ちたのでなんとも言えませんが、強いて挙げれば、タバコについて自分なりの意見を持っていた点ではないでしょうか。
続きを読む【ESの内容・テーマ】たばことして連想するキーワード3つ/入社して挑戦したいこと/学業への取り組み/学業以外の取り組み/人はなぜたばこを吸うか【ES対策で行ったこと】挑戦したいこと、という項目があったので、実際にどんな職業があってどんなことに挑戦できるかを調べる必要があった。
続きを読む【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、性格診断【WEBテスト対策で行ったこと】Tgwebで見慣れないテストだったので、少し事前に勉強した
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】終始なごやかで、たばこについてどう思うか、自分はどんな人間かということを丁寧に聞いて下さり話しやすかった【学生時代がんばったことは?】苦手だった英語の勉強法を全国の人に共有しました。大学入学時「3年以内にTOEIC300点から800点」という目標を設定しました。なぜなら高校でのサッカー部での挫折から、誰もが認める強みを得るために、共通語である英語の資格を取得したいと思ったからです。自ら高い目標を設定したことで、1年間で650点を取得しました。また友人への教授を発端に、多くの人に価値を提供したいと思い、HPを立ち上げました。教科書作成、営業、アフターケアまでを一人で行い日本中の8人を指導しました。課題として海外旅行や編ぬ入試験など、顧客によるニーズの違いがありましたが、モチベーション維持のため、〇ヶ月以内に600点と個人目標を設定しました。結果的に4人が3ヵ月以内に600点を取得し、私も2年間で820点を取得しました。この経験から私は愚直に目標に挑戦することの重要さと、価値を生み出し共有するやりがいを学びました。【学業でがんばったことは何ですか??】国際マーケティングゼミとして、グローバルマーケティング理論やM&A戦略などを主に勉強しました。昨今の日系企業における海外売上比率の重要性には、どのような要因とそれに対する戦略があるのかという疑問から、この学問を専攻しました。そして座学では、グローバル戦略における最も重要な要因は、モノでもカネでもなく、ヒトであると学びました。そして実際の日系製造業のグローバル化の現状をこの目で見るため、2週間に渡りタイとマレーシアの自動車、自動車部品メーカーの工場見学を複数社行いました。実際に工場で働く現地の方と、それを管理する駐在員の方たちの生の声を聞いて、アジア新興国における労働環境の現状や、それに対する想いを知ることができました。特に共通点として、企業は社員を想い、また社員は企業を想っている姿があり、胸が熱くなりました。異なる文化や価値観のヒトを上手く繋ぐことが真のグローバル化だと学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】JTは半分は国の企業であるということもあって、真面目なお堅い質問も多く、勉強に熱心な姿勢をアピールできたことはよかった。
続きを読む【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の第一印象は少し強面で鋭い質問が多かった印象。ただ、たばこの話題になると時折笑っていてたばこが好きなんだと実感した。【なんでたばこが好きなの?】趣味だからだと思います。例えば、筋トレは私にとって趣味です。健康的には正反対の結果が出ますが、どちらも私にとっては同じ感覚のものです。なぜなら、ただ「吸いたい」、「筋トレがしたい」という欲求があり、それが満たされているからです。なのでたばこは喫煙者にとって、人生を楽しくさせてくれるものであり、それ以下でもそれ以上でもないです。ただ他人に迷惑をかける可能性は排除するべきであり、分煙は義務だと考えています。また、私は世界中で御社のメビウスが売られていることを見ました。日本の製品がこれだけ親しまれ、またそれをきっかけに留学中に海外の友人ができネットワークが広がったことはとても良い思い出です。人と人を繋げるたばこが私は好きです。【他社を巻き込んだエピソードを教えてください】私は国際マーケティングゼミに所属しており、上智大学との発表会に向け、新薬メーカーについて7人で共同研究を行いました。そこで調整役のリーダーとしてチームをまとめ、目標であった優秀賞の獲得に貢献しました。チームには成績主席、2位を含めた優秀な生徒や、体育会所属の生徒がおり、議論が始まると頻繁に衝突していました。そこで私はその原因が信頼の欠如による価値観の否定だと考え、全員参加の週二回のミーティングを設定し、ベースとなる人間関係の構築から始めました。また議論が衝突した際にも互いを尊重し、新たな折衷案を考えることを提案しました。その際、私は医薬について誰よりも個人的に勉強する姿勢を見せてリーダーシップを取っていたために、皆が提案を受け入れてくれました。互いを信頼できるようになった結果、それぞれの価値観が繋がることでチームワークが向上し、優秀賞を獲得することができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】2次面接として、恐らく原料職組に回された中での面接となった。ただ私の希望は営業だったのでいつか営業をしたいと言ったの落ちた。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】25年目のシニアリーダー【面接の雰囲気】オーソドックスな質問でした。志望動機・入社してやりたいことを聞かれました。事前に自分の考えはまとめていたので、特に問題なくそのまま話しました。また、面接の終わりに面接官の方から直接内定をいただきました。【志望動機】JTの社員の方と20人以上お会いして、この人達と一緒に働きたいと感じたからです。私は夏から10社以上のインターンシップに参加して、多くの企業の方とお会いしましたが、JTは動物園のように様々な方がいて、更にどの方も誠実だと感じました。自分は何をするかよりも誰とするかが就職活動の軸なので、以上の理由からJTを志望しました。注意した点は特にありません。自分の思っていることを、素直にそのまま伝えました。【入社して挑戦したいこと】学部時代から「環境」に軸を置いて研究してきたので、CSRの地球環境推進室でCSRの仕事に携わってみたいです。JTがこれからも持続的な成長を続けていくためには、CSR活動は不可欠です。自分の興味・経験を活かして、地球環境のためになるような仕事をしてみたいです。また、現時点では環境が私の中で一番の興味ですが、これから様々な仕事や人に触れる中でその興味が移り変わっていくかもしれないので、その時は自分のやりたい仕事ができればその仕事にも挑戦したいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】能力・人柄も勿論なのですが、自分がJTで働いている姿をイメージできるかどうか、を見られていたように感じました。「この子をうちに入れることで双方が幸せになるか?」という風な見方をされていたと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】技術職の方【面接の雰囲気】面接官がとても気さくな人だったため、圧迫という雰囲気は全くなかった。また、私は、面接官と面識があったため全く緊張することなく面接に望むことができた。雑談の量も多かったように思う。【あなたが学業以外に力を入れたことについて話してください】私が最も力を入れたことはサークル活動の運営です。私は留学生と日本人で構成されるサークルのリーダーを務めており、日本人と留学生が英語で会話を行う English cafe という活動を行っています。このサークルの目的は日本人の英語能力の向上であり、私は自分ができる役割は率先して果たすことと、メンバー全員で協力することを心がけることによって参加者の数を従来の2倍近くまでふやすことができました。現在もさらなる参加者増加に向けて活動に取り組んでいます。【なぜタバコを吸う人はいなくならないと思いますか】たばこにしか創出できない価値を求めているからだと思います。私は非喫煙者ですが、私の友人たちは、喫煙所での会話を通して人とのつながりを広げるためや、空港でもてあました時間をつぶすためや、リラックスして集中力を高めるためにたばこを吸っています。たばこを吸う理由は、人によって多種多様ですが、たばこにとって代われるものがないからこそ、多くの人に必要とされているのだと感じました。注意した点は自分が非喫煙者だったので他人に聞いた話を盛り込むことで自分なりに意見を考えてきたことを示したことです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】どれだけ自分が面接に対して準備してきたのかということが見られていたと思う。質問に対して回答するとそれに対して鋭いツッコミが入ることが多く、しっかり回答を自分の中で固めて来る必要があったと感じた。また、主体性に関しても評価されていた気がする。そのため主体性に関するエピソードを用意しておくと面接の時には、強いと思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】技術職【面接の雰囲気】面接官のほうから一方的に質問をされるということはなかったし、自分の回答に対して否定的なコメントが多かったわけでもなかったため、圧迫とは感じなかった。むしろ、お茶を飲みながらのぞんでよいといわれた。【タバコを作ることに対してどう考えるか】煙草に対して悪い印象を持っている人もいるとおもいますが、それは煙草に限ったことではないと思います。しかし、煙草にしか提供できない価値はありますし、私は煙草を必要としている人のために煙草を届けるために働きたいです。そして、その人たちのためにただ煙草を製造することが、悪い印象に直接つながるとは考えていません。ただし、煙草は人に迷惑をかける吸い方もできるため、そのようなことが起きないようにマナーを守るように率先して動くことは果たすべき責任であるとおもいます。そして御社はそれを率先して行っていると考えています。【自分の目指すキャリアプランについて教えてください】最終的には世界中どこの工場でも、安定的にコストを抑えて製品を製造できるエンジニアになりたいです。煙草は国のごとに好みの違いを受けやすいため、国ごとに最適な煙草を製造するために製造工程も異なると考えます。私は国ごとに最適化されたタバコの製造をどこの国でも行えるようになって、世界各地の好みに合わせた様々な種類の煙草の安定供給を実現したいです。そのためにまずは国内でエンジニアとしての基礎を身につけたのちに、製造方法や言語や共に働く人々が異なる海外で、現地の好みを反映した煙草の安定的供給をしたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】何が評価されているのかは正直わからなかった。しかし、面接を通して企業で働くために適している人材なのか、または求める人物像にどれほど合致しているのかということを吟味されていたような気がする。求める人物像に合わせて振る舞うのはナンセンスだと思っていたので、通常の自分を出して面接を受けることを徹底していた。個性を出すことが大事なのではないかと思いました。
続きを読む会社名 | 日本たばこ産業株式会社 |
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フリガナ | ニホンタバコサンギョウ |
設立日 | 1985年4月 |
資本金 | 1000億円 |
従業員数 | 53,239人 |
売上高 | 2兆8410億7700万円 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 寺畠正道 |
本社所在地 | 〒105-0001 東京都港区虎ノ門4丁目1番1号 |
平均年齢 | 41.4歳 |
平均給与 | 927万円 |
電話番号 | 03-6636-2914 |
URL | https://www.jti.co.jp/ |
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