
22卒 冬インターン

まず会社説明がありました。その後質疑応答の時間がありました。最後に選考の流れに関する説明がありました。人柄重視での選考を行うとのことで、ESでの合否は無い...続きを読む(全85文字)
株式会社フルキャストホールディングス
株式会社フルキャストホールディングスのインターンの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策など先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
まず会社説明がありました。その後質疑応答の時間がありました。最後に選考の流れに関する説明がありました。人柄重視での選考を行うとのことで、ESでの合否は無い...続きを読む(全85文字)
まず社員の方から、就職活動の流れやそれぞれの業界の軽い説明を受けました。その後、グループに分かれて自己分析ワークをおこないました。そこでは自分の過去を振り...続きを読む(全83文字)
自分が働く姿を想像することはできなかったものの、関わった人事部の方とは波長が合い、人としての明るさがあるのを感じた。ともに働く人や会社の雰囲気を重視しながらさまざまな企業を見ていた自分にとっては、「全く知らなかった企業」から「気になる企業」へと変わっていった。
続きを読む1年目はテレアポがメインという話を聞いたからです。それが一日中ずっと、一年中ずっとなのかは、聞くことができなかったのですが、自分から能動的に仕事をしていく...続きを読む(全120文字)
元からあまり知らない企業だったのですが、人材業界そのものへの志望度が上がらなかったので、特に上がることはありませんでした。しかし、社員の方々の人柄には非常...続きを読む(全134文字)
このインターンシップには、夏や秋ごろからこの会社のインターンシップに参加している学生も数名参加していた。その学生の話によれば、秋ごろから面接練習などを個別にしてもらい、2月の時点ですでに2次選考まで終了している学生もいるとのことだった。早期からインターンシップに参加することで、フルキャストホールディングスの選考対策などをしてもらうことができるというのは、本当に志望度が高い学生にとっては非常に大きなことだと思う。
続きを読むインターンシップに参加したからこそ、社員の方々と関わる機会や業界、企業の理解ができると思うので、そこは本選考では強みになると思いました。その上でどのような...続きを読む(全98文字)
企業に関する知識を深められるからです。インターンシップに参加するだけで会社や働く人に関する知識、実際の業務に関する知識も得られるため、この経験は本選考にも...続きを読む(全88文字)
まだ漠然とではあるが、人材や広告という業界に入って営業をしたいと考えていた。これらの業界は常に変化に対応していく力が求められる業界であり、働いていくなかで自分自身の市場価値を大きく高めることができると考えていた。特に一つの会社で働き続けることに対するこだわりはなく、状況次第で自分がやりたいことを実現しやすい業界に転職することも選択肢の一つとしていた。
続きを読む会社説明などを聞く中で、それまで人材業界のプラスの面を多く見てきていたが、やはり「安定性」という点では不安要素も持ち合わせる業界であると感じた。インフラなど他の業種についてももう少し掘り下げて見ていくことで、それまで見えていなかった要素を洗い出し、幅広い視点で比較をしていこうと考え直すきっかけになった。ただ、人材にも興味がなくなったわけではなく、他業種と並行しながら選考を進めていこうと考えるようになった。
続きを読むインターンシップに参加する前は、人材業界に興味を持っていたのですが、改めて人材業界の理解を深めると、自分のやりたいこととは違うことが明確になりました。この...続きを読む(全151文字)
インターンシップへの参加によって、人材業界についての理解を深めることができました。また、業務に対しては自分が想像していた業務よりもより地道で他者にベクトル...続きを読む(全160文字)
人に寄り添う仕事がしたいと考えていました。なぜなら、新入生サポートセンターの活動を通して、新入生の方の不安や悩みに寄り添えた時にやりがいを感じるからです。...続きを読む(全159文字)
社風を大切にしたいと考えました。なぜなら、興味のある業界や仕事内容であっても、実際に働く環境が自分に合っていなければ退職につながる可能性が大きいと感じたか...続きを読む(全160文字)
社員の方に対する質問の時間に、フルキャストホールディングスの場合は、地方から本社への異動となった際、本人の希望に基づく異動の場合には住宅補助が出ないということを知ることができ、就活サイトやホームページでは知ることのできない「マイナス」な要素についても事前に知ることができたのは非常に大きかった。
続きを読むインターンシップに参加したからこそ学べたことは、就職活動全般の進め方や人材業界はじめ他の業界の理解もすることができました。早い時期だったので、周囲の学生と...続きを読む(全126文字)
人材企業にもさまざまな種類があるということです。企業理念が「すべての人をいちばん輝ける場所へ」というもので、私にとってもすごく刺さりました。また、コロナ禍...続きを読む(全121文字)
模擬面接では、質問項目のうちの1つに「将来の夢」があった。漠然とした質問のため、何年後に焦点を当てて考えるべきか悩み、考えがまとまるまでに時間がかかった。また、模擬面接はインターンシップに参加している他の学生と2人1組で交互に行い、面接官としてペアの受け答えを評価する立場にも立ったため、評価の基準をどこに設けるかなどを考えながら話を聞くことの難しさを実感した。
続きを読む苦労したことは、オンラインだったので雰囲気が掴みづらかったことです。社員さんは穏やかで明るい印象を受けましたが、実際にどのようなオフィスの雰囲気なのかや、...続きを読む(全133文字)
質疑応答がかなり長い時間あったため、質問を考えることに苦戦しました。そのため、それからはメモ帳に質問リストを作るようになりました。具体的には、御社ならでは...続きを読む(全121文字)
社員の方は模擬面接を客観的な視点から見つめ、「終始表情が明るい」といったプラスな面はもちろん、「規模を表す数量表現を用いる際には身振り手振りを交えながら説明することでより伝わりやすくなる」といった改善点まで伝えてくださった。ペアの面接官役の学生は無意識のうちに話の内容に注目してしまい、表情や動作にはなかなか目を向けることが難しいため、そこを補う形でアドバイスをいただくことができたのは有意義であった。
続きを読む社員の方とは関わる機会はあまりありませんでした。グループワークの際も社員の方がたまにブレイクアウトルームに入り、アドバイスをいただく程度で、深い関わりはあ...続きを読む(全85文字)
御社で活躍されている方はどんな方が多いか質問したところ、言われたことをやるのではなく、能動的な人が多いとのことでした。ガツガツした意欲が求められると感じました。続きを読む(全80文字)
参加人数 : 20人
参加学生の大学 :
全国展開している企業であるため、全国から集まった学生が多かったです。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 20人
参加学生の大学 :
学歴について聞く機会がなかったのでわかりません。先着順なので学歴フィルターはないと思います。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 15人
参加学生の大学 :
東海地方の大学に通っている人がほとんどだった。特に中京大学や愛知大学といった私立大の人が多かった印象がある。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
会社名 | 株式会社フルキャストホールディングス |
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フリガナ | フルキャストホールディングス |
設立日 | 1990年9月 |
資本金 | 27億8000万円 |
従業員数 | 1,231人 |
売上高 | 523億6600万円 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 坂巻 一樹 |
本社所在地 | 〒141-0031 東京都品川区西五反田8丁目9番5号 |
平均年齢 | 38.0歳 |
平均給与 | 513万円 |
電話番号 | 03-4530-4880 |
URL | https://www.fullcastholdings.co.jp/ |