2021卒の専修大学の先輩が富士ゼロックス千葉営業職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2021卒富士ゼロックス千葉株式会社のレポート
公開日:2020年11月19日
選考概要
- 年度
-
- 2021年度
- 結果
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- 最終面接
- 職種
-
- 営業職
投稿者
- 大学
-
- 専修大学
- インターン
-
- 未登録
- 内定先
-
- 中央化学
- 独立行政法人労働者健康安全機構
- 入社予定
-
- 中央化学
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2020年06月
- 形式
- 学生2 面接官3
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 人事、営業職2人
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
営業職の方との面接でしたが、キーポイントは「コミュニケーション」についてだと感じました。営業は様々な方との商談を行いますが、そこで欠かせないのがコミュニケーションです。ただコミュニケーションが大事だというのではなく、コミュニケーションのどのような点が重要だと思うのか、どのようなコミュニケーションの方法をするのが良いのか問われます。そのため、日常からコミュニケーションについて自分自身で考えると良いと思います。
面接の雰囲気
面接官の雰囲気は厳しい感じではなく、学生に対して優しく丁寧な対応をしてくれていました。学生に対し、積極的に趣味や特技、コロナ禍での最近の様子を聴き、緊張をほぐそうとしてくれました。
1次面接で聞かれた質問と回答
日常的に周囲とコミュニケーションをとるときに大切にしていることは何ですか。
私は日常的に、周囲の友達や大学の先輩方、目上の方とコミュニケーションをとるときに、相手の目を見て話したり、相手の話を良く聞いたりすることを大切にしています。特に、目を見て話しをすることについてですが、私がこれを心がけようとしようと思ったきっかけは、海外に語学留学に行った時のことです。海外では英語で会話をしましたが、その当時私はほとんど英語を理解することができませんでした。しかし、ホームステイ先の方や現地の方は私の目をみて必死に伝えてくれました。私はその時に、たとえ国が違くても目を見てコミュニケーションをとることが非常に重要であると気付くと同時に、今後私自身も気を付けようと感じました。そのため、周囲とコミュニケーションをとるときに日常的に気を付けていることは、相手の話をよく聞くことはもちろん、相手の目を離すことを大切にしています。
ビジネスでのコミュニケーションと、日常的なコミュニケーションは何が違うと思いますか。
私が考える、ビジネス上でのコミュニケーションと日常的なコミュニケーションの違いは、今話をしている相手が何を考え何を求めているのかを、読み取ることだと思います。ビジネスをする上で大切なことは、取引先とこれから長期的な関係を築いていくことができるのかどうか、という点だと考えます。商談をしている途中で、もし相手が求めていない提案をすると、長期的な関係を築くことはできないと思います。しかし、商談相手と何気ない会話はする中で、キーポイントとなる話を逃さず、それを発展させることができたとすれば、長期的な関係を築くことができる可能性は高くなります。そのため、ビジネスと日常的なコミュニケーションの違いは、相手が何を考えているのかを会話の中から読み取り、そこから長期的な関係を築くことだと思います。
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富士ゼロックス千葉の 会社情報
会社名 | 富士ゼロックス千葉株式会社 |
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フリガナ | フジゼロックスチバ |
設立日 | 1981年5月 |
資本金 | 3000万円 |
従業員数 | 345人 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 村田耕一 |
本社所在地 | 〒261-0023 千葉県千葉市美浜区中瀬2丁目6番地1 |
URL | http://www.fujixerox.co.jp/cbx/ |