2023卒の東京外国語大学の先輩がタイトー総合職の本選考で受けた最終面接の詳細です。自己PRや志望動機をはじめとする最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2023卒株式会社タイトーのレポート
公開日:2023年1月10日
選考概要
- 年度
-
- 2023年度
- 結果
-
- 最終面接
- 職種名
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
一次面接、二次面接はオンライン、最終面接のみ対面でした。
最終面接 落選
- 実施時期
- 2022年04月 上旬
- 面接タイプ
- 対面面接
- 実施場所
- 東京本社
- 形式
- 学生1 面接官3
- 面接時間
- 20分
- 面接官の肩書
- 社長、管理本部長、オペレーション統括本部長
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 3日以内
会場到着から選考終了までの流れ
エントランスで待ち、人事の方に案内される。その後説明を受け、面接室へ誘導された。面接が終わった後は人事の方から今後の流れについてご連絡を頂き解散。
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
対面の面接なので、相手の目を見て話すことを心がけた。落ちてしまったため評価されたと感じるポイントはあまりない。
面接の雰囲気
社長、本部長と責任者ばかりで緊張したが、社長の物腰が柔らかく丁寧にお話を聞いて下さった。圧迫質問はなかった。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
最終面接で聞かれた質問と回答
タイトーに入って何をやりたいか
私は貴社でエンタメ×地方創生の新たな事業を作りたいと考えています。私は大学で日本の方言を学び、地域ごとに続く歴史と文化の魅力を発信したいと考えました。そこで「アイラブオオサキ」のような事業をさらに展開し、WEBやYouTubeを超えてよりリアルな体験を提供したいいです。全国に展開するタイトーステーションを基盤に、その地域限定で楽しめる体験型のイベントやARを利用した土地の魅力とコンテンツを結び付けた新規事業を立案したいと思っています。特に注目しているのは音声ARで、観光との親和性が高く土地の景色などを楽しみながら音声でタイトー独自のエンタメを提供することができれば魅力的なコンテンツになるのではないかと考えています。
株式会社タイトーの中で興味をもった点はなんですか
貴社はトータルプロデュース型エンターテインメント創造企業であり、新業態のエンタメビジネスに積極的な点を興味深く思いました。私は「多様な背景を持つ人々が共生できる社会」を作るために同じコンテンツを好きな人同士で交流できるコミュニティづくりをしたいと考えます。私が所属している国際日本学部にはさまざまな国からの留学生がいるのですが、エンタメによってさらに仲良くなることができました。このような輪をさらに広げたいと考え、越境のコミュニティづくりに関心を持ちました。
数多くの日本初を生み出してきた貴社で、魅力的なコンテンツ提供だけではなくそれを起点にした新しいファンダムの交流空間を生み出せると考え、志望しています。
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タイトーの 会社情報
| 会社名 | 株式会社タイトー |
|---|---|
| フリガナ | タイトー |
| 設立日 | 1953年8月 |
| 資本金 | 5000万円 |
| 従業員数 | 821人 |
| 売上高 | 717億2600万円 |
| 代表者 | 岩木克彦 |
| 本社所在地 | 〒160-0022 東京都新宿区新宿6丁目27番30号 |
| 電話番号 | 03-6361-8350 |
| URL | https://www.taito.co.jp/corporate |
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