- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
-
A.
コンサルのインターンは学べるものが多いと考えていたため。
インターン経由の早期選考で、比較的早い時期から内定が出ると聞いていたため。
また、先輩が野村総研におり、社風や人も非常にいい会社だと聞いていたため。続きを読む(全105文字)
【多様な背景で輝く】【23卒】独立行政法人日本貿易振興機構の夏インターン体験記(文系/総合職)No.31691(東京外国語大学/非公開)(2023/1/10公開)
独立行政法人日本貿易振興機構のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2023卒 独立行政法人日本貿易振興機構のレポート
公開日:2023年1月10日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2023卒
- 実施年月
-
- 2021年9月 上旬
- コース
-
- 総合職
- 職種名
-
- 未登録
- 期間
-
- 30日間
投稿者
志望動機・インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
大学の先輩が内定したと聞き、関心を持っていたところ、大学経由でインターンシップの紹介が届いた。大学では留学生と共に英語を使って勉強していたため、多様な背景を持つ人々と協働するような仕事がしたいと考えたことがきっかけだった。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
内容が「全国の外国人留学生向けに、日本の中小企業の求人情報コンテンツ作成とSNSなどによる発信を行うこと」だったため、学園祭実行委員会で経験したSNS運営についての話をした。
同業他社と比較して、このインターンの選考で重視されたと感じるポイントを教えてください。
面接では日本の経済について気になっているニュースはあるかと質問をされた。社会や経済について常にアンテナを張っておくべきだ。
選考フロー
応募 → エントリーシート
応募 通過
- 実施時期
- 2021年07月 中旬
- 応募後の流れ
- 選考に参加
- 応募媒体
- 企業ホームページ
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2021年07月 下旬
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
ESの内容・テーマ
ゼミでの専攻科目・研究課題・得意な科目等(最大 50 字)
サークル・クラブ・部活動・その他社会活動等(最大 50 字)
趣味・特技等(最大 50 字)
JETRO のインターンシップへの応募理由 (最大 200 字)
大学や課外活動で特に力を入れたこと (最大 300 字)
自己 PR (最大 200 字)
第 1 希望部署の希望理由 (最大 200 字)
第 2 希望部署の希望理由 (最大 200 字)
ESの形式
用紙をダウンロードしEXCELで入力
ESの提出方法
人事部へメールで提出
ESを書くときに注意したこと
それぞれの記入欄が200~300字以内と短いため、簡潔に記入するように心がけた。
ES対策で行ったこと
大学の先輩に添削をして頂いた。ESを書く際に気をつけたこととして、国際性の高さをアピールしてもJETRO志望者の中では目立たないため、他にアピールポイントを用意したことだ。私の場合は学園祭実行委員会広報局で培った宣伝力をアピールした。
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 東京本社
- 参加人数
- 20人
- 参加学生の大学
- 全体で何人かは分からないが、私が所属された部署にはインターンは1名であった。他の部署の学生を見ても、東京外国語大学の学生がほとんどだった。
- 参加学生の特徴
- 国際的な経験が豊富であり、留学を望んでいたけれどもコロナ禍で叶わず就職活動をしている学生が多い印象だった。
- 参加社員(審査員など)の人数
- 5人
- 報酬
- なし
- 交通費の補助
- なし
- 昼食費の補助または現物支給
- なし
インターンシップの内容
インターンの概要
実際の業務に携わり、社員と共に高度外国人材向けの合同企業説明会の広報活動を行った。
インターンの具体的な流れ・手順
高度外国人材向けの合同企業説明会の広報のために、昨年度説明会に参加した高度外国人材に取材を行った。その記事を日本語と英語で執筆し、SNS運営を行った。
このインターンで学べた業務内容
高度外国人材がどのように日本で活躍しているか、就職活動の難しさを学んだ。
テーマ・課題
全国の外国人留学生向けに、中堅中小企業の求人広報コンテンツ作成とSNS等による発信、照会対応などを行う
1週目にやったこと
部署の社員に自己紹介を行い、パソコンなどの準備を整えた。まずは部署の仕事内容や社員の経歴について教えて頂いた。初日から早速業務が始まり、会議に参加して社員が働く様子を見学した。また、SNS運営にあたってオリジナル企画を作ってほしいとの提案があり、プランを立案した。
2週目にやったこと
定例会議の参加に加えて、合同企業説明会に参加する企業リストからどこに取材をするか選定した。アポをとって頂き、高度外国人材へのオンライン取材を開始。その後日本語の記事を執筆し、英語に訳したものを社員に確認して頂く作業が始まった。
3週目にやったこと
引き続き高度外国人材へのオンライン取材。取材が終わった後も取材者へ普段の業務中の写真を頂いたり、文章の確認をして頂いたりと社員に教えて頂きながら細かな業務も担当した。
4週目にやったこと
最終日にはまとめの発表の機会を頂いた。このインターンシップで学んだことを発表したり、社員の方からのフィードバックを頂いたりと貴重な機会となった。1部署に1人と贅沢な環境で働かせて頂くことができたため、丁寧に指導頂くことが出来た。
それ以降の週にやったこと
インターンシップは4週間で終了であったため、それ以降の週に行ったことはない。お世話になった社員の方にOG訪問をしたり、他の社員の方を紹介頂いたりとその後の就職活動でも非常にお世話になった。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
審査員ではなく、部署の社員。高度外国人材班の社員は5~6名であった。
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
1部署に1名のインターン生を受け入れてくださり、社員の方と共に実際の業務を担当させて頂いたため、非常に有意義な時間となった。どのような取引先と会議をしているのか、どのくらい忙しいのか、どのように工夫してお仕事をされているのかを間近で見ることができた。また、お昼休みも一緒にご飯を食べてくださったり、就職活動の経験談も教えてくださったりと非常に丁寧に面倒を見てくださった。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
社員と同じ現場で実際の仕事を担当したため、忙しさを体感した。また、記事の英訳が仕事であったが、社員に添削頂くとかなり修正されており、高い英語力が必須の職場であると痛感した。学生生活を送りながら週に3日、朝9時から夜17時までフルタイムで六本木に出社することが最も大変だと感じた。
インターンシップを終えて
インターン中、他の学生とはどのように関わりがありましたか?また、そこから学びはありましたか?
1部署につき1名であったため、他の学生とインターンの仕事上で関わることはなかった。しかし、社員の方が気を利かせてくださり、お昼休みにオンラインでインターン生を集めて社員の方とお話しする機会をくださった。
インターンシップで学んだこと
高度外国人材に取材する機会があったことが学びとなった。JETROだからこそ、多様な背景を持つ人々と日常的に仕事をすることができるのだと感じた。私は高校時代に新聞部に入っていたので取材が得意で、自分の力をインターンシップでも活かすことが出来ていると感じてやりがいがあった。
参加前に準備しておくべきだったこと
日本の中小企業についての知識がほとんどなかったため、高度外国人材が日本の中小企業で働くメリットを自分自身も学びながら企業説明会をPRしていた。JETROは日本の中小企業支援をひとつの軸にしているため、中小企業支援が日本の経済にどのように影響するのかを学んでおくべきであった。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
他の企業のインターンシップでは、オンラインでワークをしたりディスカッションをしたりする学生同士の会話がほとんどであった。しかし、JETROのサマーインターンシップは実際の業務を社員と机を並べて担当したため、2年後にこの環境で働いている自分を具体的に想像することができた。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンに参加し、自分の力を活かせる環境だと感じたから。国際性の高さや英語力にはまだ自信がなかったが、広報力やコミュニケーション力がインターンシップで活かせたため、実際の業務でも役に立てるのではないかと考えた。また、高度外国人材の就業支援という具体的な業務内容を学ぶことができ、インターンに参加していない学生よりも深い理解を得た状態で選考に参加できたから。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
志望度が上がった理由は業務内容が軸にマッチしていたことだ。私は周りに留学生がたくさんいる環境で大学生活を送っていたため、彼らの日本での就職の厳しさを知っていた。そのため、インターン中に取材した高度外国人材が生き生きと活躍している姿を見て、JETROで高度外国人材の就業支援をすることで日本の多文化共生に貢献できると思い、志望度が増した。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップ参加者は本選考の小論文試験の後に人事面接に誘導され、その面接を通ると役員面接に案内される。つまり早期選考ルートに案内される。その他にも早期選考に案内される条件はあるが、インターンに参加しておけば有利であることは確実に言えると考える。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
参加後に懇親会や人事のフォローは特になかった。しかし、本選考に参加したときには小論文試験の後の1次面接が人事面談となり、早期選考のルートに入れて頂くことが出来た。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
独立行政法人を考えていた。独立行政法人を考えていた理由として、東京外国語大学の学生が内定を頂いているケースが多く、環境として居心地が良さそうだったからだ。多様な背景を持つ人々と協働したいと考えていたため、国際的な仕事を理想に思った。また公的な機関で働くことで社会人として安定できそうだと考え、国際系の独立行政法人を志望した。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
参加前までは安定性や国際性などぼんやりとしたイメージしかなかったが、実際に働いてみると労働時間は普通の会社と同じだと感じた。定時で帰ることができる印象があったが、インターン生の私が帰るときにはまだ社員の方は働いており、忙しい時期は公的機関とはいえ残業もあるのだとわかった。しかし、国際的な環境という点は理想の通りで、海外駐在経験のある社員の方も多く非常に刺激的であった。
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- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 地域限定職があまりなく、エリア内の転勤であればと興味本位で受けた。また、実際の物流業界やニチレイさんはかなり大きな会社なので、大手企業のグループ会社がどういった社風なのかを自分の目で確かめたかったから。続きを読む(全101文字)
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. インターンからの早期選考があるため。選考時期も早く、他のコンサルティングファームを受ける前に練習として受ける分にはとても良い練習になると思ったため。フローも長くしっかりと対策をすることで他の企業の選考に活かせるようになっている。続きを読む(全114文字)
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 「安心・安全を支える仕事」をより深く理解したいと思ったからです。大学で防災や安全について学ぶ中で、日常の当たり前の生活を守る“裏側の仕事”に強い関心を抱くようになりました。その中でも警備・セキュリティの仕事は、まさに人々の暮らしの安心を支える存在であり、自分の価値...続きを読む(全152文字)
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
-
A.
paizaでインターンシップのスカウトをもらい、興味を持った。
実践的なチーム開発を学べるということで参加した。
日程も7月下旬と丁度よく、他社インターンシップと被りにくい日程だったため参加することにした。続きを読む(全105文字)
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. スカウトがきたから応募した。これといってワンキャリアに興味があったわけではないもののベンチャー企業の雰囲気を知ってみたいという思いはあったところ、面接一回でES等もなく応募のハードルが低かった点も大きい。続きを読む(全102文字)
独立行政法人日本貿易振興機構の 会社情報
| 会社名 | 独立行政法人日本貿易振興機構 |
|---|---|
| フリガナ | ニホンボウエキシンコウキコウ |
| 設立日 | 1954年8月 |
| 資本金 | 447億1400万円 |
| 従業員数 | 1,819人 |
| 代表者 | 佐々木伸彦 |
| 本社所在地 | 〒107-0052 東京都港区赤坂1丁目12番32号 |
| 電話番号 | 03-3582-5511 |
| URL | https://www.jetro.go.jp/ |
| 採用URL | https://www.jetro.go.jp/recruit/info/ |
