
23卒 本選考ES
事務林材系
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Q.
究室・ゼミ・卒業論文等について、目的とご自身の取り組み等を、具体的に説明して下さい。
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A.
私はゼミで3Dのゲーム開発を通じたインタラクティブな体験について研究しました。始めはコースが複雑にし、敵が攻撃してくるなど多くの仕掛けをつけました。しかし、実際に体験してらったところ、ゴール率の低さと操作性が悪さという課題がでました。UIの改良、コースの簡略化をすることで消費者が使いやすいように設計しなおしました。その後も教授やゼミ生から追加の仕掛けについて要求があり、どのようにすれば実現できるのかより「楽しい」ものになるにはどうすればよいのかユーザーと開発側の双方向の交流をしながら開発をしました。このことから私は一方向でなく双方向で話し合って作り上げることの重要性を学びました。 続きを読む
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Q.
あなたを表すキャッチコピーを一つ挙げ、その理由について具体的なエピソードを挙げて説明して下さい。
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A.
キャッチコピー:逆転の発想 私の所属する地元の吹奏楽団は、新型コロナウイルスの影響で、今まで行っていた合宿や練習は自粛となり、オンラインでの練習になりました。慣れない操作や音の遅延、楽団全体の連帯感の薄れなど多くの課題に直面しました。そこで、自粛で離れた子供たちをつなげるために2つの取組を行いました。1つ目は練習動画の作成、2つ目はメンバーとコミュニケーションを多くとることです。動画の作成ではキャラクターに変装したり、練習動画以外におもしろ動画を合わせてつけ、楽しく練習してもらうように工夫しました。また、コミュニケーションをとることで子供たち1人1人に向き合うことができ、意外な一面をみつけたり、悩み事を聞いたりして、より深く子供たちと接することができました。コロナだからとできないことばかりにとらわれるのではなく、今できることを見つけて実践する発想の転換が大事だということを学びました。 続きを読む
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Q.
あなたが当社で取り組みたい事や実現したい事を記入して下さい。※400字以内
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A.
1年後貴社に入社した際には、若手として失敗を恐れずに挑戦を繰り返すことで大きく成長をし続けます。 どの部署であっても少数精鋭の事務職として、周りとコミュニケーションを取りながら業務内容を吸収していきたいです。また使命と責任が大きくある職務が多いので、組織の一人としての意識も高めながら周りの先輩方に導かれながら成長していると考えます。そこから10年後には複数部署を経験したことで、社内全体を把握することができるようになります。中堅として責任のある職務につき、周りを先導していけるリーダーになっていると考えます。若手の頃から築いてきた周囲との信頼関係と経験を存分に活かしながら、事務職を楽しみたいです。また、上司として部下の面倒を率先して引き受けて行きたいと考えています。先導力とサポート力の両面を兼ね備えた、私の理想とするリーダーとして組織に貢献できる人材となっていると考え ます。 続きを読む