【Zoomで協調性UP！】【23卒】 一般社団法人日本野球機構 総合職の通過ES(エントリーシート) No.105607（非公開/非公開）（2023/4/26公開）

協調性があります。スキー部の活動ではコロナウイルスの影響で部員全員が集まることが出来ず、大会の申し込みなどをする時や大会への参加の有無や合宿を行うのかについての話し合いが深まらずに苦戦をしました。コロナ禍においても対面で会えないという事を言い訳にしないために、Zoomを利用して話し合いの場所を作って、この後のスケジュールを明確にすることをした方が良い事を部員に言い、Zoomでのミーティングを提案しました。１５人の部員で行う事が出来ました。話し合いしたことで、一年間のスケジュールが明確になり、部員全員のやる事が明確になり、有意義な話し合いになりました。画面越しで話し合うには相手の表情を読み解くなど反応や状況を見て、理解してない顔をしていたら、繰り返し伝えたり、わからない部員に対しては、話し合いが終った後に、もう一度話したりして、部員全員がわかるようにしました。 これからも積極的に意思疎通を図り、皆が活動をしやすい環境を相手の考えも尊重しながらまとめていく「協調性」を活かしていきたいです。 続きを読む

学生時代に頑張った事は、スキー部の主務として頑張りました。私はスキー部のプレイヤーと、スキー部の中の主務としての役割もありました。主務として、一番大変だったことは、部員全員をまとめることが大変でした。コロナ禍以前は、大学の体育館でスポーツをやったりして、チームワークを高めました。チームワークを高めることで、インカレでの順位も上がると思いました。コロナ禍になって、部員全員で集まることが出来なくなってしまったので、Zoomを利用して、コロナ禍でも、部員全員でコミュニケーションが取れるように人狼ゲームなどのゲームをZoomとスマホを利用して、対面で会わなくても、チームワークが取れるようにしました。その結果、コロナ禍でも、スマホゲームや雑談をしたことで、シーズンが始まる冬まで、モチベーションが下がらなかったです。部活の書類を書くときは、LINEなどを活用して、締め切り日に余裕をもって、部員全員に、呼びかけて書類を作りました。上記の事から、学んだ事は、人と対面で会うことの重要さや、コロナ禍で、今はできないけど、部員全員で集まることの重要さを、スキー部の主務の役割を通して学ぶことができました。 続きを読む

ゼミに所属していません。 続きを読む

テニス（コロナ禍になり、オンライン授業が多かったので、挑戦しました。） 続きを読む

スキー（幼稚園の時から初めて、今では、競技スキーをやっています。） 続きを読む

オンライン授業の時に、テストの提出が出来なかったことです。その失敗から、学んだ事は、授業の動画を閲覧してから、すぐに、復習をして、授業のテストに臨めば、忘れる事がないと思いました。また、私の短所は、大雑把なことであり、大学のオンライン授業の時のテストの締め切り時間や課題の提出時間などを忘れてしまうこともあります。そこで、大雑把な性格を解消するためには、テストや提出物の締め切り時間をリスト化して、携帯のリマインド機能を使い、忘れることを防ぎました。それらを行ったことで、大雑把な癖を解消できました。今では、リストを作成し、携帯のリマインド機能を使わなくても、自分の頭の中で考えて、物事の整理をおこない、整理整頓もできるようになり、忘れ物もなくなりました。また、復習をしてから、すぐにテストを解くので、テストの得点も良くなりました。その失敗から学んだ事は、提出物やテストは、早めにやることが提出物を忘れないコツだと思いました。 続きを読む

私は野球の魅力をもっと世間に広め、老若男女が熱狂するエンターテイメントにしたいと考えています。そしてそのために一般社団法人日本野球機構が力を入れるべきことは露出の増加です。すでに一般社団法人日本野球機構はCMで野球ゲームなどを作るなど、野球のカジュアル化を全面的に推していますが、それでも浸透していないのが事実です。野球は、男性がメインで、楽しんでいるといった側面ばかり注目され、野球に全く興味がない人には避けられがちです。私は、イベントなどを積極的に行うことで野球の魅力を世間への露出を増やし親近感を持たせることが必要であると考えています。そのような事を積極的に行えば、野球に、全く興味がない人にも、野球を勧められると思いました。 続きを読む