1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Teamsを使用【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接というよりかは、学生が日本メジフィジックスに合っているのかを面談するような形...
日本メジフィジックス株式会社 報酬UP
日本メジフィジックス株式会社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Teamsを使用【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接というよりかは、学生が日本メジフィジックスに合っているのかを面談するような形...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Teamsを使用【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】研究本部長 / 人事部長【面接の雰囲気】最初は前回面接してくださった人事の方と軽く雑談の時間があり、...
【学生の人数】3人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】部長2名/人事【面接の雰囲気】全体的に穏やかな雰囲気だった。緊張をほぐせるように、地元の紹介をして、と最初の方に言われた。おかげで、多少緊張がほぐれた。【研究テーマについて教えてください。】視床ニコチン性アセチルコリン受容体(nAChR)を介して発現する神経障害性疼痛抑制作用へのセロトニン神経系の関与について研究を行っています。神経障害性疼痛に対する既存の鎮痛薬は吐き気などの副作用が報告されており、新たな鎮痛薬の開発が望まれています。視床nAChRは、作動薬刺激により疼痛抑制作用を発現する事から、新規鎮痛薬の標的分子として期待されていますが、その機序は解明されていません。私は、視床nAChRの鎮痛作用の機序を解明し、新たな鎮痛薬開発に繋げることを目的に研究を行っています。神経障害性疼痛モデルラットに対してnAChR作動薬とセロトニン受容体拮抗薬を同時に投与する実験や、鎮痛作用発現時に視床で放出される神経伝達物質を回収・定量する実験を通じて、nAChRの鎮痛作用へのセロトニン神経系の関与を評価しています。両者の関連を示すことができれば、新規鎮痛薬開発の一助となると考えています。【働く意義とは何だと思いますか。】大まかに二つの意義が思いつきます。まず、人・社会を豊かにすることです。自分の仕事で、自分以外の人に貢献することは、1人の人間として喜びがあります。人・社会の為に働けば、自分は価値のある人間だと誇ることができます。個人に集約せず、人・社会のため、それが一つ目の意義と私は考えます。二つ目の意義としては、自身の人生を豊かにすることです。人のためになるならボランティアでもいいと思います。そうではなくて賃金を貰い働くのは、自分自身の人生を豊かにするためでもあると思います。色々な人と関わり合い楽しんだり、あるいは好きな業務を行ったり、あるいはお金を稼いで好きなものを買ったり、働く事で自身の幸せに繋げるものは多くあります。働くうえで、自身の幸せは非常に重要だと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】働く意義という漠然として難しい質問がきたが、ワンテンポおいて、少し考える時間をくださいと言って他の学生に回してもらった。焦らず、対応すればマイナスにはならないと思う。
続きを読む【学生の人数】2人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】役員クラス2名/人事【面接の雰囲気】穏やかな雰囲気でした。役員面接と聞いて緊張していたが、2次面接よりも和やかな雰囲気で非常に面接しやすかった。【大学での研究で困難だったことはなんですか。】大学院での研究で行う、動物を使った薬物投与実験が困難でした。私の研究は、ラットの脳に薬物を投与する実験を行います。外科手術によって頭蓋骨にパイプを留置し、一週間後に投与針をパイプに挿入して投与を行います。以前は、パイプが外れたり血が詰まったりして投与できないことが多く、実験成功率は2割程度でした。この困難を、技術の向上と周囲の意見を実践することで乗り越えました。技術向上のため、パイプを頭蓋骨に留置する外科手術を計80匹以上のラットに行いました。また、血が詰まりを抑える方法について、教授や先輩の経験による助言を貰い実行しました。これらの取り組みの結果、技術が向上し、また血の詰まりを抑える手法がうまくいき、投与の成功率は8割程度になりました。【あなたの強みについて説明してください。】協調性があり集団で行動するときに全体の調和を図ることができます。私は、所属するサークルで幹部として運営に携わりました。サークルで開催するイベントなどについて幹部間で意見が食い違ったときには、折半案や代案を示すことで、積極的に幹部同士の軋轢をなくすように努め、幹部をまとめることができました。また、居酒屋でアルバイトをしていたのですが、アルバイト先に新人が入ると、率先して飲み会を開催してアルバイトメンバー同士が早く馴染めるように行動しました。その結果、アルバイト先では新人が早く馴染むことができ、業務を教えることがスムーズになりました。集団全体の雰囲気を良くすることができれば、お互いを思いやって気持ちよく仕事ができ、仕事の効率化にも繋がると考えており、今後も実践していきたいと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】コミュニケーション能力を評価された。最終面接は、5月の後半だったので多くの面接を受けてきて慣れていたので、はきはきと受け答えができた。また、熱意が伝わるように姿勢や目線なども気を付けた。
続きを読む会社名 | 日本メジフィジックス株式会社 |
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フリガナ | ニホンメジフィジックス |
設立日 | 1973年3月 |
資本金 | 31億4600万円 |
従業員数 | 852人 |
売上高 | 281億8100万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 冨ケ原祥隆 |
本社所在地 | 〒136-0075 東京都江東区新砂3丁目4番10号 |
電話番号 | 03-5634-7006 |
URL | https://www.nmp.co.jp/ |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。