2022卒の立教大学の先輩が金融システムソリューションズエンジニアの本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2022卒金融システムソリューションズ株式会社のレポート
公開日:2021年8月5日
選考概要
- 年度
-
- 2022年度
- 結果
-
- 2次面接
- 職種
-
- エンジニア
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
全部オンラインでした。
1次面接 通過
- 実施時期
- 2021年05月 下旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 60分
- 面接官の肩書
- 人事の方
- 逆質問
- なし
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 3日以内
会場到着から選考終了までの流れ
5分前入室
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
1次面接であったためあまり深堀はされなかったが、面接時間が長いため広く浅く聞かれた感じだった。上手く話すことが大切。
面接の雰囲気
1時間と長い面接だったのでアイスブレイクも長く緊張せずに始められた。会話が多いのでコミュニケーション能力はとても見られていると感じた。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
1次面接で聞かれた質問と回答
学生時代頑張ったことを教えてください
私が学生時代頑張ったことはアルバイトです。私は大学入学時に新規店舗の飲食店でアルバイトを始めました。しかし開業から一か月経っても、人手不足による商品提供時間の遅れ、片づけ作業の遅れによる残業時間の多さという課題が続いていました。私は業務を効率化させることで課題を解決したいと思いました。まず最初に様々な業務を覚えるように努めました。全ての業務を一通り行うことで、業務の関連性を考えるようになり、組織全体の優先順位をつけることで効率よく仕事が行えました。またこうした考えを組織全体で共有するためにアルバイト指導を行いました。最初は指導しても中々実践してもらえませんでしたが、教え方を工夫したり、親身になることを心掛けて良い関係を築きながら指導を続けた結果、一人一人が広い視野を持つようになり組織全体の業務効率化を実現できました。この経験から広い視野を持ち、周りを巻き込む大切さを学びました。
なぜ金融志望からITに変えたのか
私が社会に必要とされる仕事をしたいと考えております。その中で人々にとって必要不可欠な「カネ」を扱う金融機関で働くことで多くの人々のお金にまつわる課題を解決したいと考えていました。しかし金融業界の企業分析を進めることで、どの企業もIT化というものが現在遅れており、力を入れていることを知りました。金融業界にとってこれから生き残るにはITを活用した高度化は重要であると考えています。そうした中で貴社は金融機関に特化し、様々な金融機関をITで支えているところに社会的影響力の大きさを感じました。ITと金融の知識を学ぶことができる御社ならば金融SEのプロフェッショナルとして幅広く社会を支えることができるという想いから御社を志望しました。
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金融システムソリューションズの 会社情報
会社名 | 金融システムソリューションズ株式会社 |
---|---|
フリガナ | キンユウシステムソリューションズ |
設立日 | 1997年10月 |
資本金 | 8300万円 |
従業員数 | 120人 |
売上高 | 8億5555万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 髙山芳之 |
本社所在地 | 〒171-0031 東京都豊島区目白2丁目16番20号 |
電話番号 | 03-5954-4911 |
URL | https://www.fssol.co.jp/ |
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