1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】5分前入室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事の方【面接の雰囲気】1時間と長い面接だったのでアイスブレイクも長く緊張せずに始められた。会話が多いのでコミュニケーション能力はとても見られていると感じた。【学生時代頑張ったことを教えてください】私が学生時代頑張ったことはアルバイトです。私は大学入学時に新規店舗の飲食店でアルバイトを始めました。しかし開業から一か月経っても、人手不足による商品提供時間の遅れ、片づけ作業の遅れによる残業時間の多さという課題が続いていました。私は業務を効率化させることで課題を解決したいと思いました。まず最初に様々な業務を覚えるように努めました。全ての業務を一通り行うことで、業務の関連性を考えるようになり、組織全体の優先順位をつけることで効率よく仕事が行えました。またこうした考えを組織全体で共有するためにアルバイト指導を行いました。最初は指導しても中々実践してもらえませんでしたが、教え方を工夫したり、親身になることを心掛けて良い関係を築きながら指導を続けた結果、一人一人が広い視野を持つようになり組織全体の業務効率化を実現できました。この経験から広い視野を持ち、周りを巻き込む大切さを学びました。【なぜ金融志望からITに変えたのか】私が社会に必要とされる仕事をしたいと考えております。その中で人々にとって必要不可欠な「カネ」を扱う金融機関で働くことで多くの人々のお金にまつわる課題を解決したいと考えていました。しかし金融業界の企業分析を進めることで、どの企業もIT化というものが現在遅れており、力を入れていることを知りました。金融業界にとってこれから生き残るにはITを活用した高度化は重要であると考えています。そうした中で貴社は金融機関に特化し、様々な金融機関をITで支えているところに社会的影響力の大きさを感じました。ITと金融の知識を学ぶことができる御社ならば金融SEのプロフェッショナルとして幅広く社会を支えることができるという想いから御社を志望しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1次面接であったためあまり深堀はされなかったが、面接時間が長いため広く浅く聞かれた感じだった。上手く話すことが大切。
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