2020卒の東京農業大学の先輩が全農パールライス総合職の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
※ 本ページに表示されるタイトルおよびHTML上のメタ情報には、生成AIが作成した文章が含まれます。
※ 参考になったボタンは、1度押すと変更できません。
2020卒全農パールライス株式会社のレポート
公開日:2020年2月7日
選考概要
- 年度
-
- 2020年度
- 結果
-
- 最終面接
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
最終面接 落選
- 実施時期
- 2019年05月
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 役員
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
事前に調べてきたことを面接で小出しにする、貴社で働きたいという強い姿勢は評価されたのではないかと思う
面接の雰囲気
終始穏やかで、口調も物腰も柔らかくい感じだった。こちらが話した内容についても深堀してくれたりと人物をしっかり見てくれているような面接。
最終面接で聞かれた質問と回答
学業面での学びを教えてください。
私は、政府が積極的に行っている地方創生事業に対して市町村ごとの課題を分析し、そういった課題に対する取り組みを様々な資料や数値を通じて読み解き、自分なりに積極的に評価することを特に力を入れて取り組みました。自治体が正式に出している戦略等に対して、半ば批判的な目線を持ち評価することに抵抗もありましたが、多くの資料を読み解き、実際に足を運びその町の観光状態等を把握していくことで自信をもって意見することができました。こういった努力が報われ、優秀なレポートとして選ばれ、授業の中で先生からフィードバックをいただくことができました。この経験から、あきらめずに時間をかけて取り組み、受け身にならず自分自身で考えることの大切さを学びました。
これから社会人として働くことに対してどう思うか。
私は、人生の貴重な時間を費やしたいと思える貴社での仕事に就き、自分なりにやりがいを見出しながら働くことができれば幸せだと考えています。
昨今コメ離れと言われている世の中ですが、貴社で働くことを通じて農家さんのおいしいお米を多くの人に米を食べてもらうことができるようにしたいです。そのために、消費者ニーズを理解し、パッケージなどのデザインを考えることができたらと思っています。
また、大変なこともあるとは思うのですが、周りの社会人の先輩方に力をお借りしながらできれば楽しく働くことができればとも考えています。
働くことを通じて、多くの人と関わり、仕事においての知識や経験だけではなく人として成長していきたいです。
全農パールライス株式会社の選考体験記
商社・卸 (飲食)の他の最終面接詳細を見る
全農パールライスの 会社情報
会社名 | 全農パールライス株式会社 |
---|---|
フリガナ | ゼンノウパールライス |
設立日 | 1972年10月 |
資本金 | 40億3100万円 |
従業員数 | 627人 |
売上高 | 1197億3600万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 中野吉庸 |
本社所在地 | 〒101-0061 東京都千代田区神田三崎町3丁目1番16号 |
電話番号 | 03-3518-0581 |
URL | https://www.zpr.co.jp/ |
全農パールライスの 選考対策
- インターン
- インターン体験記一覧
-
インターンのエントリーシート
-
インターンの面接
- 口コミ・評価
- 口コミ・評価