- Q. 志望動機
- A.
全農パールライス株式会社の本選考における、説明会の参加からWebテスト、エントリーシート、面接、内定までの選考内容や注意すべき点などを公開しています。面接の実施時期や評価されたと感じたポイントなど先輩のアドバイスを見て、選考対策に役立ててください。
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2020卒全農パールライス株式会社のレポート
公開日:2020年2月7日
選考概要
- 年度
-
- 2020年度
- 結果
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- 最終面接
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
企業研究
1.米が需要が減っていく中で、どうしたら米が売れるようになるのかといったことを面接で2回ほど聞かれたため、自分なりの考えを持っておくことが大切だと思います。
私は、事前に県ごとの米の銘柄を見たりこの企業が出している種類の米もある程度は把握するようにしていました。
2.全農グループの中でも、なぜ「米」を扱う、全農パールライスを志望するのかそこの志望動機を明確にしておくべきだと思います。面接が進むにつれて聞かれたため。
付け加えて、ある程度のJAグループ、全農の知識は入れておくべきだと思いました。
3.説明会で配られる資料を熟読している学生が面接前に多かったため、「ジョブローテーション」であることといった基本知識をしっかりと頭に入れておくことは必須であると思います。
志望動機
1つ目は、私は、日本の農業を支えることに携わることのできる企業で働きたいと考えています。貴社は、日本の主食であるコメの生産と消費を繋ぐ役割を担っており、米飯事業の中でトップシェアを誇っていることから貴社の事業内容に魅力を感じると共に自身の思いと貴社の事業内容が強く重なったためです。
2つ目は、貴社の事業内容が米の川上から川下まで行っていることに加えてジョブローテーションがあることから様々な仕事を行うことができるため自身がより成長できる環境だと思ったためです。
3つ目は、私は、お米が大好きでそのお米の安定した生産供給を実現することに携わることができる仕事は自身が仕事をしていくうえで誇りをもって仕事をすることができると思ったためです。
説明会・セミナー
- 時間
- - -
- 実施時期
- 2019年04月
1次面接 通過
- 実施時期
- 2019年04月
- 形式
- 学生5 面接官2
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 人事と営業の人
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
5人でのグループ面接であったため、他の人が話している時は大きくうなづき話しやすい雰囲気を作ったり、メモを取るなどして他の人の話に耳を傾ける姿勢がよかったのだと思う。
面接の雰囲気
面接官が、緊張をほぐしてくれてとても穏やかな雰囲気で始まったが、いざ始まると緊張感のある面接だったように思う
1次面接で聞かれた質問と回答
自己PRをお願いします。
私は、行動力のあるところが自分の強みだと考えています。
長期インターンで宿泊運営に1年間、携わっています。その際、私は片道3時間以上かけて月2度は通い、地域の方と住み込みで働くことで仲を深め、定期的に何度も足を運ぶといった地道な行為を通じて信頼関係を築くことができました。
住み込みで働く中で、足の不自由なお客様がいらしたときに外でお孫さんと遊べない様子を見て室内で楽しんでもらうことができるようにすぐに社長に対してボードゲーム導入の企画書を提出しました。
その際、自ら約100人に古民家においてあると嬉しいもののアンケートを実施し、ボードゲームの必要性を数字で示し、アンケート結果から見えた具体的なメリットを提示することで説得力を持たすことで1か月後には導入されました。このような少しの気づきから考え、行動することのできる力を生かして御社に貢献したいと考えています。
学生時代頑張ってきたことを教えてください
私は、学生時代にフリーペーパーの作成に携わりました。
企画、編集、営業といった様々な仕事を行う中で私は、営業の仕事に特に力を入れて取り組みました。
私は、協賛してくれる企業を探すために、週に2社は営業のメールを送り、メールだけではなくて実際に会う機会を設けていました。しかし、最初は営業の仕方がわからず全く上手くいきませんでした。上手くいかないことが続いたため、商談相手である企業の目線に立ち考えました。結果、私たちの活動に協力することで役立てていただける影響力を裏付けるための図や表を示すことや自分たちの活動理念に関心をもってもらうために思いをもって話すことを心掛けると商談が成立する機会が増えました。
最終面接 落選
- 実施時期
- 2019年05月
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 役員
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
事前に調べてきたことを面接で小出しにする、貴社で働きたいという強い姿勢は評価されたのではないかと思う
面接の雰囲気
終始穏やかで、口調も物腰も柔らかくい感じだった。こちらが話した内容についても深堀してくれたりと人物をしっかり見てくれているような面接。
最終面接で聞かれた質問と回答
学業面での学びを教えてください。
私は、政府が積極的に行っている地方創生事業に対して市町村ごとの課題を分析し、そういった課題に対する取り組みを様々な資料や数値を通じて読み解き、自分なりに積極的に評価することを特に力を入れて取り組みました。自治体が正式に出している戦略等に対して、半ば批判的な目線を持ち評価することに抵抗もありましたが、多くの資料を読み解き、実際に足を運びその町の観光状態等を把握していくことで自信をもって意見することができました。こういった努力が報われ、優秀なレポートとして選ばれ、授業の中で先生からフィードバックをいただくことができました。この経験から、あきらめずに時間をかけて取り組み、受け身にならず自分自身で考えることの大切さを学びました。
これから社会人として働くことに対してどう思うか。
私は、人生の貴重な時間を費やしたいと思える貴社での仕事に就き、自分なりにやりがいを見出しながら働くことができれば幸せだと考えています。
昨今コメ離れと言われている世の中ですが、貴社で働くことを通じて農家さんのおいしいお米を多くの人に米を食べてもらうことができるようにしたいです。そのために、消費者ニーズを理解し、パッケージなどのデザインを考えることができたらと思っています。
また、大変なこともあるとは思うのですが、周りの社会人の先輩方に力をお借りしながらできれば楽しく働くことができればとも考えています。
働くことを通じて、多くの人と関わり、仕事においての知識や経験だけではなく人として成長していきたいです。
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全農パールライスの 会社情報
会社名 | 全農パールライス株式会社 |
---|---|
フリガナ | ゼンノウパールライス |
設立日 | 1972年10月 |
資本金 | 40億3100万円 |
従業員数 | 627人 |
売上高 | 1197億3600万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 中野吉庸 |
本社所在地 | 〒101-0061 東京都千代田区神田三崎町3丁目1番16号 |
電話番号 | 03-3518-0581 |
URL | https://www.zpr.co.jp/ |
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