【その人らしさに寄り添う】【23卒】ベネッセスタイルケアのサービススタッフ（介護職）の本選考体験記 No.32781（非公開/女性）（2022/7/11公開）

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会社説明、社員の方のお話

和やかな雰囲気だった。比較的若手の方が一人で仕切っていました。
時々名指しで当てられるので気を抜かない方がいいと思いました。

必須だったと思います。セミナーに参加したことにより介護業界への理解が深まりました。

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明るくハキハキと話すように心がけた。また、きちんと自分の言葉でなぜ介護なのか？ということが伝えられれば大丈夫だと思います。

穏やかな人だったため、緊張していたが自分らしく話すことができた。途中映像トラブル等もあったが優しく対応していただいた。

なし

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イベントの感想を教えてください。

少子高齢化が進む現代、御社の行っている事業はより必要不可欠なものになると感じましたし、非常に社会貢献性の高い仕事だと感じました。今までは介護業界に対して良い印象ばかりではなかったのですが、イベントを通して介護業界に対するイメージが払拭しました。また、営業の仕事であってもただ売ることを目的にするのではなく、相手の人生に寄り添うことや相手の可能性や意欲を引き出し、一人一人に合わせたサービスを提供することを最も重視しており、「その人らしさに深く寄り添う」という理念を徹底していると感じました。さらには、社内公募制度や資格取得などの環境も整っている点、若手の意見も取り入れてる風通しの良い点など、社員自身も自分らしく働くことができる点で魅力に感じました。

選社軸を教えてください。

選社軸は主に二つあります。一つ目は「会社の理念に共感できるか」です。御社が大切にしている「その人らしさに深く寄り添う」「その方らしく生きていくためのサポートを行うというのは私自身もとても重要だと感じていて、説明会の中で、御社のトータルシニアリビング構想にもあるような住み慣れた街で自分らしく暮らしていけるような取り組みだったり一人一人の人生に寄り添ったサポートをしている点にとても魅力を感じ、志望しました。
二つ目に「自分自身が成長できる環境か」です。今までの学びを生かすのではなく、社会人になっても成長し続けたいと思っており、説明会の中でも４者４様の働き方があった様に、社内公募制度や研修なども非常に充実していて、多様な働き方や自分が極めたいと思う仕事や働き方ができるのは非常に魅力的に感じ、常に自分が成長できるような環境が整っていると思ったため、志望しました。

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最終面接だったので、将来のビジョンなども併せて熱意が伝わるように意識した。言葉がきちんとまとまっていなくても、自分の言葉で話すことを意識した。

１次選考よりは少し緊張感があったが、基本的には和やかな空気でした。
所々で予想していなかった深掘りがありました。

なし

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自己PRを教えてください。

私の強みは「傾聴力」があるところです。
ゼミとは別で社会調査の授業を大学で専攻しており、現地に行ったりオンライン上などで様々なジャンルの方を対象にインタビュー調査を数多く行ってきました。また、友人や後輩からよく悩み相談を受けるなど「聞き上手」と言われることが多いです。そのような、話を聞いたり相手から話題を引き出す力は自分自身の強みだと思っています。ご縁があった御社に入社できた際には、この強みを活かし、利用者の方との会話などを通して得た情報を元に、イベントの開催や一人一人への個別のアプローチをすることにより、その人らしさやその人の可能性を引き出していくことで、御社の業務にも活かしていきたいと考えています。

介護業界に興味を持ったきっかけ

私の祖父が私が幼稚園生の時から中学時代までずっと介護施設に入所しており、月２回ほどのペースで介護施設に足を運んでいた経験があり、幼少期から介護の業界というのが自分の身近にあったことや、大学の中の授業で高齢者に関する講義を受けた中で、高齢者の方や介護する家族の苦悩などを知ったり、実際に現場で働く福祉職の方々のお話を聞いて、改めてその社会貢献性の高さを感じ、介護に携わることのできる業界に興味を持つようになりました。また、ベネッセさんにはこどもちゃれんじから高校までお世話になっており、ベネッセさんが高齢者の方をターゲットとした事業を展開していることを知らず、とても興味が湧いて説明下に参加させて頂きました。

他社に内定が決まったため