2019卒の専修大学の先輩が東京都公立大学法人正規職員の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2019卒東京都公立大学法人のレポート
公開日:2018年11月22日
選考概要
- 年度
-
- 2019年度
- 結果
-
- 1次面接
- 職種
-
- 正規職員
投稿者
選考フロー
1次面接 落選
- 実施時期
- 2018年06月
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 不明(どちらも男性)
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
一次面接にしては深堀りされたので、自分の意見を固めてわかりやすく、かつ熱意を持って伝えることが大切だと感じた。
面接の雰囲気
一次面接から個人面接であり、さらに時間も比較的長めのため、簡潔に答えるというよりは具体的に話すことを求めているように感じた。
1次面接で聞かれた質問と回答
あなたの長所は何ですか。
私の長所は、「人当たりが良い」という所だと思います。というのも、私は知らない方に道を訊かれることが比較的多いのですが、これも優しそう、話しやすそうな人などと思っていただけている証拠ではないかと思うからです。とはいえ、やはりいつもうまく対応できるというわけではありません。時として、訊いてきた方が非英語圏出身であったり、私自身もよく知らない土地で訊かれたりして、対応に戸惑うこともあります。ですが、そうした時は、ジェスチャーを交えながら伝える、スマートフォンで調べるなどして、見た目の雰囲気だけでなく実際も親切な人であろうと心掛けています。こうした「人当たりの良さ」や「相手に寄り添う姿勢」は、様々なステークホルダーと関わる大学職員にとっても欠かすことのできないものではないかと思います。とくに、御学の職員は大学の各キャンパスだけでなく、大学院大学・高等専門学校・法人統括部門など様々な場所で勤務すると伺っています。ですので、そうした中で関わる方々に話しかけやすいと思っていただけるような職員であることは重要だと思うのです。
職員として大切にしたいものは何ですか。
私は何よりもまず、「学生に寄り添う気持ち」を大切にしたいです。私は、自分の通う大学の職員の方とお話しした際、「いつも学生のために、という気持ちを持って仕事をしたい」とおっしゃっているのを聞き、自分もそんな職員になりたいと思うようになりました。もちろん、大学職員の仕事は学生だけと関わるわけではありませんし、ときには学生の思うように物事を進めることが難しい場合もあると思います。また、部署によっては直接的に学生と接することはほぼないというところもあると伺っています。ですが、大学は研究機関であると同時に、教育機関でもあります。ですので、私は学生一人ひとりに寄り添い、「学生のために何ができるか」という思いを大切にしながら仕事に取り組みたいです。
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東京都公立大学法人の 会社情報
会社名 | 東京都公立大学法人 |
---|---|
設立日 | 2005年4月 |
資本金 | 1416億200万円 |
従業員数 | 1,360人 |
本社所在地 | 〒160-0023 東京都新宿区西新宿2丁目3番1号 |
電話番号 | 03-5990-5389 |
URL | https://www.houjin-tmu.ac.jp/ |
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