21卒 本選考ES
開発職
21卒 | 日本大学 | 女性
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Q.
「オンリーワンを目指す」という会社方針に対し、仕事を通じて実現させたいことはなんですか。また、それがどうして他社ではなく、当社のフィールドで実現できるのか、志望動機として企業研究を踏まえて記入してください。
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A.
貴社の製品は私達の暮らしを支えています。様々な生活設備を提供し続ける事は未来の生活の提供に繋がると私は考えます。そんな貴社だからこそ、未来のライフスタイルの提供という新しい体験価値を提供できるのではないかと考えます。確かな技術を用いた新たな製品や環境への配慮、そして災害時でも使えるという安心まで提供できています。 私が仕事を通して実現させたい事は、未来を切り開き新たな生活を提供する事です。そして、貴社でオンリーワンを目指した先にある物はこの未来を切り開き新たな生活を提供する事なのではないでしょうか。その為には、チームの力が欠かせません。新しい物を提供する為には様々な人の力が必要です。そして一丸となって挑み続けなければならないと考えます。貴社は社員一人ひとりの想像力とアイディアを大切にしています。そのような会社だからこそ、一丸となって未来の生活を提供できると考え貴社を志望しました。 続きを読む
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Q.
今まで、ある目標、目的に向かってどれくらい頑張った事がありますか。あなたが取った行動を、当時のエピソードを交えながら2つ教えてください。
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A.
年、校内で有志が集うサークルにて、学園祭で作品制作・展示を行いました。テーマの設定や展示方法、全てを学生だけで行いチームとして多くの時間取り組みました。話し合いを行う中、白熱するとアドバイスが意見になり強い口調での言い合いに発展する事もありました。私が行なったのは、一つ目は冷静に一歩引いた場所から話し合いに参加する事です。真っ向からぶつかり合うのも素晴らしいのですが、先輩である私達全員がそのような行動を取ってはチームとして成り立ちません。自分が今何をすべきなのかを考えながら話し合いに参加しました。 二つ目は良いや好きなど主観的な考えで答えを導き出すのではなく、様々な意見の中から向かっていけるベストを見つけ出す事です。新たなアイディアや展示方をする時に明確な正解はないと思います。全員が最善だと思える道を選ぶ事が正解に繋がると考えます。自分の考えとは違うから取り入れない。と終わらすのではなく可能性を模索し、アイディアを組み合わせたり中間地点を探る事で出てくる答えを大切に視点を柔軟に持ち続けました。 続きを読む