【挑戦と成長の軌跡】【19卒】 ロキテクノ 総合職の通過ES(エントリーシート) No.25052（大阪工業大学/男性）（2019/2/21公開）

私はフットサル部に所属しておりインカレ優勝という目標がありました。部活では監督がいないため練習メニューは自分たちで決めていましたが得策がなく、また「体力不足」が課題でした。そこで私は体力強化のため「ランメニュー」を取り入れようと考えました。しかし、部員はきついという理由であまり肯定的ではありませんでした。どうすれば理解されるだろうと、アルバイト先で普段利用されている強豪のチームの方々からどのように強くなれるのか戦術だけでなくチームの作り方を学び、自分のチームの現状を話しアドバイスをもらいました。このことから、ミーティングを開き部活の目標を作り、一人一人の思いをぶつけました。その結果「ランメニュー」は採用され、部活の団結力が高まりました。インカレ優勝という目標は達成できませんでしたが、チームとして成長するという成果を得ることができました。 続きを読む

私は大学でフットサル部に入り、主務という重要な役割に就いてチームに対して責任感を感じ、問題が起きたら解決するために行動を移すようにしてきました。そこで最大の問題であったのが、部内で練習やる気のない者が出てきたことです。その課題を乗り越えるために工夫した改善策は、部員の意見を聞き、様々な方々にアドバイスをいただいいたからです。それは、たくさんの後輩をご飯に誘い、部活について思っていることなどを聞きました。また、アルバイト先で普段利用されている強豪のチームの方々からチームの作り方について学び、自分のチームの現状を話しアドバイスをもらいました。これにより、改善策を見つけ出すことができフットサル部が目標に向けて頑張りやすい環境を作ることができました。この経験を元に様々な場面で問題点を見つけ出し周りのアドバイスを活かしながら改善してきました。 続きを読む

私は自分の化学の知識を活かして社会に貢献していきたいと考えています。そこで、貴社のろ過技術には無限の可能性を感じ、様々な業界で使用され、ものづくりに貢献しているところに魅力を感じ貢献したいと考え志望しました。 そのために、若手社員がチャレンジできる社風であると伺ったので、そこで様々な経験を積み、わからない事があれば貪欲に先輩や上司から様々なことを吸収していきたいと考えています。それをもとに自分の化学の知識を活かした製品案内を行うことで、お客様のニーズや市場のトレンドを的確につかみます。そこから５年後には新製品の企画から開発まで携わりものづくりに貢献していきたいと考えています。そして、１０年後にはチームを引っ張り後輩にも自分が学んだノウハウを教えていくことで、貴社及び社会に貢献していきたいと考えています。そうすることで、貴社の目指す100年企業の一助になっていきたいと考えています。 続きを読む