
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
大学時代に力を入れた事
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A.
私が最も打ち込んだのは所属サークルの勧誘活動です。結果として入会者を来年の◯倍に引き上げることに成功しました。昨年のコロナウイルスの流行などにより入会者がいない状態でした。その為、入会者を増やし、獲得する必要があると考えました。そこで副会長の私は入会者各学年◯人以上獲得することを目標に掲げ、全体に共有しました。そして全員で改善の案を出し合い、検討しました。策として〇〇の活用、チラシの作成配布、活動内容とイベントの明確化を行いました。同時に感染に配慮したうえで積極的な勧誘を行いました。その結果、例年○数人程度だった入会者が1年生◯人、2年生◯人となりました。目標であった各学年◯人以上を達成すると同時に、一年生に関しては例年の約◯倍を達成することができました。全体で問題を共有し、改善案を出し合う場を作り、同じ目標を目指し行動に移すことを促すことにより、目標達成に貢献しました。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私は仲間を巻き込み、問題を解決し成功に進むことができます。所属ゼミにおいてチームを組み、論文執筆を行いました。最初の原稿提出に向けて情報収集を行い、執筆箇所を分担し執筆しました。しかし教授に提出した際、論文に不適切な情報や一貫性の無さ等の指摘を頂きました。自身の考えを改めると同時に、チーム内の意識と情報の差で一貫性が損なわれていると考えました。それらの点を改善する為、ゼミの時間以外にもメンバーと情報交換の場を作り、週に一度進捗報告を行いました。また、情報に正確性を求める為テーマに関係した方にインタビューを行い、情報の確認や経験者の意見を取り入れました。その後原稿を繋げチームに共有し、論文に適した出典か、自分の言葉で考え書けているか、論全体に統一性があるかを全員で確認しました。メンバー間での資料の精査や、論文全体の理解を深める事で提出に至ることができました。私はこれらの経験を生かして社会で周囲を積極的に巻き込み、協力して成功を収めることの出来る人材として活躍していきます。 続きを読む
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Q.
志望動機
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A.
私はチームの中で様々なメンバー同士の架け橋となり、協力して最初から最後まで目標に向かうことにやりがいを感じます。グループ会社だけではなく、様々な企業と取引をしていること、取引先の間に立ち相手に付加価値を与えられることにやりがいを感じ、強みを生かせると考えたため、貴社を志望いたします。また、案件を一貫して行う営業職も最初から最後まで目標に向かえると考えたため、希望しております。 続きを読む